ケイウンコトブキ（2011年生、母ケイウンシュウレイ）

経歴

デビュー前

1歳のとき、新井昭二から「北海道サマーセールサラブレッド1歳」と「北海道オータムセールサラブレッド1歳」に上場されたがいずれも主取りとなった。

寺地隆厩舎（園田）へ入厩。

2歳（2013年）

7月10日、デビュー戦は渡瀬和幸騎手を鞍上に据えて、2歳（園田ダート820m 晴/良）に出走。馬体重は451kg。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた2戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、2歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、勝ったモリヤッチに詰め切れず、7馬身差の2着に敗北した。

8月15日、中2週で迎えた3戦目は、2歳戦のアッパートライ一組（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は渡瀬和幸騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。

9月11日、中3週で迎えた4戦目は、2歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡瀬和幸騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた5戦目は、2歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡瀬和幸騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は減速してしまい8着に終わった。

10月4日、連闘で迎えた6戦目は、2歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡瀬和幸騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではあとひと伸びが足りず、4着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた7戦目は、2歳（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で渡瀬和幸騎手（5戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では一際目立つ伸び脚で追い上げたが、勝ったリワードグリンに詰め切れず、1馬身半差の2着に敗北した。

11月6日、中2週で迎えた8戦目は、2歳（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で渡瀬和幸騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の粘り強さでしぶとく脚を伸ばしたが、勝ったトロピカルブリーズに詰め切れず、2馬身差の2着となった。

11月19日、中1週で迎えた9戦目は、2歳（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で渡瀬和幸騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に終わった。

11月27日、連闘で迎えた10戦目は、2歳（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で渡瀬和幸騎手（8戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではぐんぐんと終いの脚を伸ばして、最後は2着のイチノルンバに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

12月19日、中2週で迎えた11戦目は、2歳戦のアッパートライ（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で渡瀬和幸騎手（9戦1勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はバタバタになってしまい9着に終わった。

3歳（2014年）

1月9日、中2週で迎えた12戦目は、3歳（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で渡瀬和幸騎手（10戦1勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に終わった。

1月24日、中1週で迎えた13戦目は、3歳A B（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で渡瀬和幸騎手（11戦1勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり10着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた14戦目は、3歳B（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で渡瀬和幸騎手（12戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚が止まってしまい8着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた15戦目は、3歳B（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で渡瀬和幸騎手（13戦1勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びあぐねて11着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた16戦目は、寺地誠一騎手を鞍上に迎えて、3歳C1（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、勝ったテッペンに詰め切れず、3馬身半差の2着となった。

3月18日、中1週で迎えた17戦目は、3歳C1（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で寺地誠一騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に敗れた。

4月1日、中1週で迎えた18戦目は、3歳C1（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で寺地誠一騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。主導権を奪い、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで走り切り、3着に入った。

4月17日、中1週で迎えた19戦目は、3歳C1 C2（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で寺地誠一騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。逃げる形となり、でレースを進める。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線ではパワフルな末脚を披露したが、3着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた20戦目は、3歳C1（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は渡瀬和幸騎手（14戦1勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた21戦目は、3歳C1（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡瀬和幸騎手（15戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

5月30日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦のダービーは楽天競馬で買いま賞（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡瀬和幸騎手（16戦1勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦の吉田アナ世界記録おめでとう特別（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡瀬和幸騎手（17戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後は減速してしまい7着に終わった。

7月17日、中4週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた24戦目は、3歳以上C1二（園田ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は5戦連続で渡瀬和幸騎手（18戦1勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では脚を伸ばせず11着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた25戦目は、3歳以上C1二（園田ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は6戦連続で渡瀬和幸騎手（19戦1勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後は脚勢が鈍り11着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた26戦目は、3歳以上C1二（園田ダート1400m 晴/重）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は7戦連続で渡瀬和幸騎手（20戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。

9月4日、中2週で迎えた27戦目は、牝馬限定の3歳以上C2（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で渡瀬和幸騎手（21戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は失速してしまい5着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた28戦目は、牝馬限定の3歳以上C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で渡瀬和幸騎手（22戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。端をきる形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前のタフネスでしぶとく脚を伸ばしたが、メイショウミヤジマにクビ差交わされて2着となった。

10月1日、中1週で迎えた29戦目は、3歳以上C2一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で渡瀬和幸騎手（23戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではしぶとく伸び続けたが、勝ったエストデスティネにねじ伏せられて2馬身半差の2着となった。

10月15日、中1週で迎えた30戦目は、3歳以上C2（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で渡瀬和幸騎手（24戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。主導権を握り、で一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では脚が上がってしまい6着に敗れた。

10月30日、中1週で迎えた31戦目は、3歳以上C2（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で渡瀬和幸騎手（25戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前のタフネスで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったワキノハクリュウを3/4馬身捉え切れず2着となった。

11月14日、中1週で迎えた32戦目は、3歳以上C2（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で渡瀬和幸騎手（26戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では全く伸びず11着に敗れた。

11月27日、中1週で迎えた33戦目は、3歳以上C2（園田ダート1230m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で渡瀬和幸騎手（27戦1勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の忍耐力で最後まで脚を伸ばしたが、勝ったサトノバイタルにねじ伏せられて2馬身差の2着となった。

12月11日、中1週で迎えた34戦目は、3歳以上C1（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で渡瀬和幸騎手（28戦1勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では全く伸びず7着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた35戦目は、つばき賞（園田ダート1230m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で渡瀬和幸騎手（29戦1勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚勢が悪くなり11着に終わった。

4歳（2015年）

1月2日、中0週で迎えた36戦目は、4歳以上C1二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で渡瀬和幸騎手（30戦1勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた37戦目は、4歳以上C2（園田ダート1230m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で渡瀬和幸騎手（31戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では鬼脚を炸裂させてあっさりと抜け出し、最後は2着のハナフブキに3馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

1月28日、中1週で迎えた38戦目は、あまりりす賞（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で渡瀬和幸騎手（32戦2勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

2月13日、中1週で迎えた39戦目は、あかしあ賞（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で渡瀬和幸騎手（33戦2勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走し、4着に入り込んだ。

2月24日、中1週で迎えた40戦目は、ゆっか賞（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で渡瀬和幸騎手（34戦2勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚にキレが無く10着に終わった。

3月12日、中1週で迎えた41戦目は、なのはな賞（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で渡瀬和幸騎手（35戦2勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。ハナに立ち、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に飲まれ5着に敗れた。

3月26日、中1週で迎えた42戦目は、4歳以上C1一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で渡瀬和幸騎手（36戦2勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後はバタバタになってしまい9着に終わった。

4月8日、中1週で迎えた43戦目は、4歳以上C1（園田ダート1230m 晴/不良）に出走。鞍上は24戦連続で渡瀬和幸騎手（37戦2勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では目を引く伸びを見せたが、ハナフブキに3/4馬身交わされて2着となった。

4月21日、中1週で迎えた44戦目は、4歳以上C1（園田ダート1230m 晴/不良）に出走。鞍上は25戦連続で渡瀬和幸騎手（38戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず4着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた45戦目は、4歳以上C1一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で渡瀬和幸騎手（39戦2勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた46戦目は、4歳以上C1一（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で渡瀬和幸騎手（40戦2勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、3着を確保した。

6月10日、中2週で迎えた47戦目は、4歳以上C1（園田ダート1230m 晴/重）に出走。鞍上は28戦連続で渡瀬和幸騎手（41戦2勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では豪快に末脚を伸ばして、最後は2着のアクアプリンセスを3/4馬身振り切って勝利を手中に収めた。

7月10日、中3週で迎えた48戦目は、つゆくさ賞（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は29戦連続で渡瀬和幸騎手（42戦3勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では切れる脚を使えず12着に敗れた。

7月31日、中2週で迎えた49戦目は、創刊60周年記念サンスポ御堂筋特別（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で渡瀬和幸騎手（43戦3勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた50戦目は、3歳以上B2（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は31戦連続で渡瀬和幸騎手（44戦3勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた51戦目は、3歳以上C1（園田ダート1230m 晴/重）に出走。鞍上は32戦連続で渡瀬和幸騎手（45戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場なく6着に敗れた。

9月10日、中1週で迎えた52戦目は、牝馬限定の3歳以上C1（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は33戦連続で渡瀬和幸騎手（46戦3勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

9月30日、中2週で迎えた53戦目は、3歳以上C1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は34戦連続で渡瀬和幸騎手（47戦3勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では天稟の闘志でゴールまで力走し、4着を確保した。

10月15日、中1週で迎えた54戦目は、牝馬限定の3歳以上C1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は35戦連続で渡瀬和幸騎手（48戦3勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では一歩一歩着実に末脚を伸ばして先頭に立ち、最後は2着のハクシンナデシコを3/4馬身振り切って4勝目を手に入れた。

10月28日、中1週で迎えた55戦目は、3歳以上B2（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は36戦連続で渡瀬和幸騎手（49戦4勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びが鈍く9着に終わった。

11月20日、中2週で迎えた56戦目は、3歳以上B1 B2（園田ダート1230m 晴/重）に出走。鞍上は37戦連続で渡瀬和幸騎手（50戦4勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走し、4着を確保した。

12月10日、中2週で迎えた57戦目は、かとれあ賞（園田ダート1230m 雨/稍重）に出走。鞍上は38戦連続で渡瀬和幸騎手（51戦4勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は減速してしまい10着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた58戦目は、3歳以上B2（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は39戦連続で渡瀬和幸騎手（52戦4勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は脚勢が鈍り12着に終わった。

5歳（2016年）

1月20日、中2週で迎えた59戦目は、4歳以上B1 B2（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は40戦連続で渡瀬和幸騎手（53戦4勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びが劣勢になり5着に終わった。

2月19日、中3週で迎えた60戦目は、4歳以上B2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は41戦連続で渡瀬和幸騎手（54戦4勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず3着に終わった。

3月1日、中1週で迎えた61戦目は、4歳以上B2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は42戦連続で渡瀬和幸騎手（55戦4勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいいところがなく5着に終わった。

3月10日、連闘で迎えた62戦目は、DASH観音寺特別（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は43戦連続で渡瀬和幸騎手（56戦4勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では決め手に欠いて5着に終わった。

3月24日、中1週で迎えた63戦目は、やまぶき賞（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は44戦連続で渡瀬和幸騎手（57戦4勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。

4月6日、中1週で迎えた64戦目は、笹田知宏騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた65戦目は、4歳以上B2（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は渡瀬和幸騎手（58戦4勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた66戦目は、4歳以上C1（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡瀬和幸騎手（59戦4勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた67戦目は、田野豊三騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では天性の敢闘精神でゴールまで力闘し、4着に入り込んだ。

6月2日、中1週で迎えた68戦目は、4歳以上C1二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は渡瀬和幸騎手（60戦4勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた69戦目は、4歳以上C1（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡瀬和幸騎手（61戦4勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘したが、4着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた70戦目は、4歳以上C1（園田ダート1230m 雨/重）に出走。鞍上は田野豊三騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では迫力満点の伸び脚で猛追したが、勝ったプレミールキャットを半馬身捉え切れず2着となった。

7月14日、中1週で迎えた71戦目は、3歳以上C2（園田ダート1230m 雨/不良）に出走。鞍上は渡瀬和幸騎手（62戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では鮮やかな末脚を爆発させて先頭を奪い、最後は2着のラストチャンスアリに1馬身1/4の差をつけて5勝目を収める

7月27日、中1週で迎えた72戦目は、3歳以上C1（園田ダート1230m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡瀬和幸騎手（63戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に敗れた。

8月10日、中1週で迎えた73戦目は、3歳以上C1（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は田野豊三騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

9月2日、中2週で迎えた74戦目は、3歳以上C1二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は渡瀬和幸騎手（64戦5勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではいい脚を見せられず11着に終わった。

9月22日、中2週で迎えた75戦目は、3歳以上C2（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡瀬和幸騎手（65戦5勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一歩一歩確実に終いの脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のエイシンカモメに1馬身1/4の差をつけて6勝目を挙げた。

10月6日、中1週で迎えた76戦目は、3歳以上C1（園田ダート1230m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡瀬和幸騎手（66戦6勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に敗れた。

10月20日、中1週で迎えた77戦目は、3歳以上C1（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡瀬和幸騎手（67戦6勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた78戦目は、3歳以上C1（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡瀬和幸騎手（68戦6勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場なく6着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた79戦目は、3歳以上C1（園田ダート1230m 晴/稍重）に出走。鞍上は田野豊三騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが鈍く10着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた80戦目は、3歳以上C1（園田ダート1230m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田野豊三騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた81戦目は、牝馬限定の3歳以上C1（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は渡瀬和幸騎手（69戦6勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた82戦目は、3歳以上C1（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡瀬和幸騎手（70戦6勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい8着に終わった。

6歳（2017年）

1月12日、中1週で迎えた83戦目は、4歳以上C2（園田ダート1230m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡瀬和幸騎手（71戦6勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず4着に終わった。

1月25日、中1週で迎えた84戦目は、4歳以上C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡瀬和幸騎手（72戦6勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に敗れた。

2月7日、中1週で迎えた85戦目は、4歳以上C2（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で渡瀬和幸騎手（73戦6勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前のタフネスでしぶとく脚を伸ばしたが、勝ったエイシンカモメに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

2月21日、中1週で迎えた86戦目は、杉浦健太騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では堅調な伸びを見せたが、伸びてきたミュークセレッソ決め手に屈してハナ差の2着となった。

3月16日、中2週で迎えた87戦目は、4歳以上C2一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は渡瀬和幸騎手（74戦6勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた88戦目は、4歳以上C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡瀬和幸騎手（75戦6勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではしぶとく伸び続けたが、伸びてきたチョウクルクル決め手に屈してクビ差の2着となった。

4月13日、中1週で迎えた89戦目は、4歳以上C2（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡瀬和幸騎手（76戦6勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したグラウラーを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。

4月27日、中1週で迎えた90戦目は、4歳以上C2（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で渡瀬和幸騎手（77戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では見せ場なく5着に敗れた。

5月10日、中1週で迎えた91戦目は、4歳以上C2（園田ダート1230m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡瀬和幸騎手（78戦6勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた92戦目は、4歳以上C2（園田ダート1230m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡瀬和幸騎手（79戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天授の敢闘精神でゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

6月14日、中2週で迎えた93戦目は、4歳以上C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡瀬和幸騎手（80戦6勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るエイシンジラーフを豪快な末脚で交わし去り、最後は1馬身1/4の差をつけて勝利を手に入れた。

6月29日、中1週で迎えた94戦目は、あんず賞（園田ダート1230m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で渡瀬和幸騎手（81戦7勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。

7月19日、中2週で迎えた95戦目は、3歳以上C1（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で渡瀬和幸騎手（82戦7勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた96戦目は、3歳以上C1（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で渡瀬和幸騎手（83戦7勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ確実に末脚を伸ばして、最後は2着のエイシンシエルを3/4馬身振り切って8勝目を挙げた。

8月17日、中1週で迎えた97戦目は、3歳以上C1（園田ダート1230m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で渡瀬和幸騎手（84戦8勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた98戦目は、3歳以上C1一（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で渡瀬和幸騎手（85戦8勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では天稟の闘争心でゴールまで力走し、3着に入った。

9月13日、中1週で迎えた99戦目は、3歳以上C1（園田ダート1230m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で渡瀬和幸騎手（86戦8勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では迫力のある伸び脚で猛追したが、抜け出したリバーコンサートを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。

9月27日、中1週で迎えた100戦目は、3歳以上C1一（園田ダート1230m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で渡瀬和幸騎手（87戦8勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に敗れた。

10月12日、中1週で迎えた101戦目は、3歳以上C1（園田ダート1230m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で渡瀬和幸騎手（88戦8勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線ではビュッとキレる脚で猛追したが、勝ったロングハードに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

11月1日、中2週で迎えた102戦目は、3歳以上C1（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で渡瀬和幸騎手（89戦8勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。先頭に立ち、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では脚勢がやや鈍り、3着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた103戦目は、3歳以上C1（園田ダート1230m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で渡瀬和幸騎手（90戦8勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく5着に敗れた。

11月28日、中1週で迎えた104戦目は、かんつばき賞（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で渡瀬和幸騎手（91戦8勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦したが、4着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた105戦目は、3歳以上C1（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で渡瀬和幸騎手（92戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず4着に敗れた。

7歳（2018年）

1月3日、中2週で迎えた106戦目は、4歳以上C1（園田ダート1230m 晴/稍重）に出走。鞍上は杉浦健太騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではいいところがなく4着に敗れた。

1月19日、中1週で迎えた107戦目は、ネーブルオレンジ賞（園田ダート1230m 晴/重）に出走。鞍上は渡瀬和幸騎手（93戦8勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。

2月9日、中2週で迎えた108戦目は、4歳以上C1（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡瀬和幸騎手（94戦8勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。

2月22日、中1週で迎えた109戦目は、4歳以上C1一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡瀬和幸騎手（95戦8勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びあぐねて8着に終わった。

3月9日、中1週で迎えた110戦目は、4歳以上C2（園田ダート1230m 曇/不良）に出走。鞍上は杉浦健太騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたロードワイルド決め手に屈して半馬身差の2着となった。

3月28日、中2週で迎えた111戦目は、4歳以上C2（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は渡瀬和幸騎手（96戦8勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。しかし、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は垂れてしまい10着に敗れた。

4月12日、中1週で迎えた112戦目は、4歳以上C2（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡瀬和幸騎手（97戦8勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた113戦目は、4歳以上C2一（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡瀬和幸騎手（98戦8勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい4着に敗れた。

5月11日、中1週で迎えた114戦目は、4歳以上C3（園田ダート1230m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で渡瀬和幸騎手（99戦8勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では不屈の闘魂で渋太く末脚を持続させて先頭をうかがい、最後は2着のシゲルカンパチをアタマ差振り切って9勝目をマークした。

5月25日、中1週で迎えた115戦目は、4歳以上C2（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡瀬和幸騎手（100戦9勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた116戦目は、4歳以上C2（園田ダート1230m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で渡瀬和幸騎手（101戦9勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではグイグイと終いの脚を伸ばしてすんなりと抜け出し、最後は2着のアイファーハートに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

6月21日、中1週で迎えた117戦目は、4歳以上C2（園田ダート1230m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で渡瀬和幸騎手（102戦10勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に敗れた。

7月5日、中1週で迎えた118戦目は、3歳以上C2（園田ダート1230m 雨/不良）に出走。鞍上は寺地誠一騎手（4戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、勝ったエドノジョンソンに詰め切れず、5馬身差の2着に敗北した。

7月20日、中1週で迎えた119戦目は、3歳以上C2（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺地誠一騎手（5戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではパワフルな末脚を繰り出したが、3着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた120戦目は、3歳以上C2（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺地誠一騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入った。

8月24日、中2週で迎えた121戦目は、3歳以上C2（園田ダート1230m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で寺地誠一騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前のタフネスで根気強く脚を伸ばしたが、勝ったセイギハカツを3/4馬身捉え切れず2着となった。

9月10日、中1週で迎えた122戦目は、3歳以上C2（園田ダート1230m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で寺地誠一騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では圧倒的な末脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のエフォートランに2馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

9月27日、中1週で迎えた123戦目は、3歳以上C1（園田ダート1230m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で寺地誠一騎手（9戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。敢然と先頭に立ち、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ着実に末脚を伸ばして、最後は2着のカノヤパリティをクビ差振り切って制した。

10月12日、中1週で迎えた124戦目は、3歳以上C1（園田ダート1230m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で寺地誠一騎手（10戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に敗れた。

10月31日、中2週で迎えた125戦目は、2018JBC京都まであと4日（園田ダート1230m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で寺地誠一騎手（11戦2勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では天性の闘争本能でゴールまで力闘し、3着に入った。

11月13日、中1週で迎えた126戦目は、3歳以上C1（園田ダート1230m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で寺地誠一騎手（12戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では見所を作れず9着に敗れた。

11月27日、中1週で迎えた127戦目は、3歳以上C1（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で寺地誠一騎手（13戦2勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた128戦目は、3歳以上C1（園田ダート1230m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で寺地誠一騎手（14戦2勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。最後は失速してしまい12着に終わった。

12月30日、中2週で迎えた129戦目は、3歳以上C1（園田ダート1230m 晴/稍重）に出走。鞍上は杉浦健太騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では余力が残っておらず12着に敗れた。

8歳（2019年）

1月9日、中0週で迎えた130戦目は、ストレリチア賞（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は寺地誠一騎手（15戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に終わった。

1月24日、中1週で迎えた131戦目は、4歳以上C2（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺地誠一騎手（16戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では全く伸びず7着に終わった。

2月7日、中1週で迎えた132戦目は、4歳以上C2（園田ダート1230m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で寺地誠一騎手（17戦2勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた133戦目は、4歳以上C2（園田ダート1230m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で寺地誠一騎手（18戦2勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいいところがなく6着に終わった。

3月13日、中2週で迎えた134戦目は、祝!仁木ちゃん還暦記念（園田ダート1230m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で寺地誠一騎手（19戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい4着に敗れた。

3月27日、中1週で迎えた135戦目は、4歳以上C3（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で寺地誠一騎手（20戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見所を作れず6着に敗れた。

4月11日、中1週で迎えた136戦目は、4歳以上C3（園田ダート1230m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で寺地誠一騎手（21戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。前に出て、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では総身の力で末脚を持続させて、最後は2着のマイティーフライをハナ差振り切って制した。

4月25日、中1週で迎えた137戦目は、4歳以上C2三（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で寺地誠一騎手（22戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に敗れた。

5月9日、中1週で迎えた138戦目は、4歳以上C2二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で寺地誠一騎手（23戦3勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では自慢の末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のピュアスピリットに4馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす

5月24日、中1週で迎えた139戦目は、さくらんぼ賞（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で寺地誠一騎手（24戦4勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に敗れた。

6月7日、中1週で迎えた140戦目は、4歳以上C2一（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で寺地誠一騎手（25戦4勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では次元の違う末脚を炸裂させてあっさりと抜け出し、最後は2着のツルノヒトコエに3馬身半の差をつけて勝利数を15に伸ばす

6月21日、中1週で迎えた141戦目は、4歳以上C1二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で寺地誠一騎手（26戦5勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた142戦目は、3歳以上C1（園田ダート1230m 雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で寺地誠一騎手（27戦5勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立つ恰好となり、で集団を牽引。道中で単騎先頭に変わり、1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではあとひと押しが足りず、3着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた143戦目は、3歳以上C1二（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で寺地誠一騎手（28戦5勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。端を奪い、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず3着に沈んだ。

8月7日、中2週で迎えた144戦目は、3歳以上C1（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で寺地誠一騎手（29戦5勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚がパッとせず12着に敗れた。

8月22日、中1週で迎えた145戦目は、3歳以上C1（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で寺地誠一騎手（30戦5勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では余力が残っておらず11着に敗れた。

9月6日、中1週で迎えた146戦目は、3歳以上C1（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で寺地誠一騎手（31戦5勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた147戦目は、3歳以上C2一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で寺地誠一騎手（32戦5勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。逃げる形となり、でレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい7着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた148戦目は、3歳以上C2一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で寺地誠一騎手（33戦5勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では全く伸びず10着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた149戦目は、3歳以上C2一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で寺地誠一騎手（34戦5勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた150戦目は、3歳以上C2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で寺地誠一騎手（35戦5勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず5着に終わった。

11月19日、中2週で迎えた151戦目は、3歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で寺地誠一騎手（36戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。端を奪い、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はバタバタになってしまい6着に敗れた。

12月3日、中1週で迎えた152戦目は、3歳以上C3（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で寺地誠一騎手（37戦5勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。敢然と端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では伸びが続かず、3着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた153戦目は、3歳以上C3（園田ダート1230m 曇/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で寺地誠一騎手（38戦5勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では天稟の勝負根性でゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

9歳（2020年）

1月2日、中1週で迎えた154戦目は、4歳以上C3（園田ダート1230m 晴/重）に出走。鞍上は25戦連続で寺地誠一騎手（39戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では忍耐力が光る走りを見せたが、抜け出したエイシンオーディンを捕まえ切れず、1馬身1/4差の2着に敗北した。

1月22日、中2週で迎えた155戦目は、4歳以上C2三（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は26戦連続で寺地誠一騎手（40戦5勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。逃げを打つ恰好となり、で集団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では天性の負けん気を発揮してゴールまで力闘し、3着を確保した。

2月11日、中2週で迎えた156戦目は、4歳以上C2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で寺地誠一騎手（41戦5勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた157戦目は、4歳以上C2二（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は28戦連続で寺地誠一騎手（42戦5勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。主導権を握る形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。

3月13日、中1週で迎えた158戦目は、4歳以上C3（園田ダート1230m 晴/稍重）に出走。鞍上は29戦連続で寺地誠一騎手（43戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では決め手が足りず、3着に終わった。

3月25日、中1週で迎えた159戦目は、4歳以上C3（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で寺地誠一騎手（44戦5勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に敗れた。

4月14日、中2週で迎えた160戦目は、4歳以上C3（園田ダート1230m 晴/重）に出走。鞍上は31戦連続で寺地誠一騎手（45戦5勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではしぶとく脚を使って伸び続けたが、勝ったアイアンユウキャンに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。

4月30日、中1週で迎えた161戦目は、4歳以上C3（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で寺地誠一騎手（46戦5勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では矢のような伸びを見せたが、ヴェリタスキングに交わされて2馬身半差の2着となった。

5月15日、中1週で迎えた162戦目は、4歳以上C2二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は33戦連続で寺地誠一騎手（47戦5勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では迫力のある伸びを見せたが、ヴェリタスキングに半馬身交わされて2着となった。

5月27日、中1週で迎えた163戦目は、4歳以上C2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は34戦連続で寺地誠一騎手（48戦5勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。敢然と先頭に立ち、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では脚勢がやや衰え、3着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた164戦目は、4歳以上C2一（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は35戦連続で寺地誠一騎手（49戦5勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた165戦目は、4歳以上C2一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は36戦連続で寺地誠一騎手（50戦5勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた166戦目は、3歳以上C3（園田ダート1230m 曇/不良）に出走。鞍上は37戦連続で寺地誠一騎手（51戦5勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では卓抜な伸び脚で猛追したが、勝ったヨドノプルメリアに詰め切れず、3馬身半差の2着となった。

7月24日、中1週で迎えた167戦目は、3歳以上C3（園田ダート1230m 曇/良）に出走。鞍上は38戦連続で寺地誠一騎手（52戦5勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚色がやや鈍り、3着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた168戦目は、3歳以上C3（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は39戦連続で寺地誠一騎手（53戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に敗れた。

8月26日、中2週で迎えた169戦目は、3歳以上C3（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は40戦連続で寺地誠一騎手（54戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前のタフネスで最後まで脚を伸ばしたが、デアデビルにクビ差交わされて2着に甘んじた。

9月10日、中1週で迎えた170戦目は、3歳以上C3一（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は41戦連続で寺地誠一騎手（55戦5勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では持ち前の粘り強さで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったアクアリオに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

9月23日、中1週で迎えた171戦目は、3歳以上C2三（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は42戦連続で寺地誠一騎手（56戦5勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚が止まってしまい9着に敗れた。

10月7日、中1週で迎えた172戦目は、3歳以上C2四（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は43戦連続で寺地誠一騎手（57戦5勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

10月22日、中1週で迎えた173戦目は、3歳以上C2三（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は44戦連続で寺地誠一騎手（58戦5勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に飲まれ4着に敗れた。

11月12日、中2週で迎えた174戦目は、3歳以上C3（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は45戦連続で寺地誠一騎手（59戦5勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一歩一歩確実に差を詰めて、最後は2着のメイショウトビザルをクビ差振り切って久方ぶりに勝ち星を挙げた。

11月26日、中1週で迎えた175戦目は、3歳以上C2三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は46戦連続で寺地誠一騎手（60戦6勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では決め手が足りず、3着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた176戦目は、3歳以上C2三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は47戦連続で寺地誠一騎手（61戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に敗れた。

12月29日、中2週で迎えた177戦目は、3歳以上C2三（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は48戦連続で寺地誠一騎手（62戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では脚色がやや衰え、3着に終わった。

10歳（2021年）

1月15日、中1週で迎えた178戦目は、4歳以上C2二（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は49戦連続で寺地誠一騎手（63戦6勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。先手を取る形となり、で馬群を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に沈み4着に沈んだ。

1月28日、中1週で迎えた179戦目は、4歳以上C2二（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は50戦連続で寺地誠一騎手（64戦6勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は力尽きて5着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた180戦目は、4歳以上C2一（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は51戦連続で寺地誠一騎手（65戦6勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では最後まで息が続かず10着に終わった。

3月3日、中2週で迎えた181戦目は、4歳以上C2三（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は52戦連続で寺地誠一騎手（66戦6勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に敗れた。

3月23日、中2週で迎えた182戦目は、4歳以上C3二（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は53戦連続で寺地誠一騎手（67戦6勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は力尽きて5着に敗れた。

4月16日、中2週で迎えた183戦目は、4歳以上C3（園田ダート1230m 曇/良）に出走。鞍上は54戦連続で寺地誠一騎手（68戦6勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に敗れた。

4月28日、中1週で迎えた184戦目は、4歳以上C3（園田ダート1230m 雨/稍重）に出走。鞍上は55戦連続で寺地誠一騎手（69戦6勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた185戦目は、4歳以上C3三（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は56戦連続で寺地誠一騎手（70戦6勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘りを欠いて4着に沈んだ。

5月28日、中1週で迎えた186戦目は、4歳以上C3二（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は57戦連続で寺地誠一騎手（71戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、で集団を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では見事な伸び脚で猛進したが、エイシンハンニバルに交わされて3馬身差の2着に敗北した。

6月18日、中2週で迎えた187戦目は、4歳以上C3（園田ダート1230m 曇/稍重）に出走。鞍上は58戦連続で寺地誠一騎手（72戦6勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見せ場を作れず6着に敗れた。

7月15日、中3週で迎えた188戦目は、3歳以上C3三（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は59戦連続で寺地誠一騎手（73戦6勝）。9頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では見所を作れず6着に敗れた。

7月29日、中1週で迎えた189戦目は、3歳以上C3三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は60戦連続で寺地誠一騎手（74戦6勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、馬群に沈み4着に沈んだ。

8月11日、中1週で迎えた190戦目は、3歳以上C3（園田ダート1230m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡瀬和幸騎手（103戦10勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は一杯になって6着に終わった。

9月8日、中3週で迎えた191戦目は、3歳以上C3三（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は寺地誠一騎手（75戦6勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚が振るわず4着に敗れた。

9月23日、中1週で迎えた192戦目は、3歳以上C3三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺地誠一騎手（76戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘りを欠いて4着に沈んだ。

10月6日、中1週で迎えた193戦目は、3歳以上C3（園田ダート1230m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺地誠一騎手（77戦6勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた194戦目は、3歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で寺地誠一騎手（78戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では凄まじい末脚を弾けさせてすんなりと抜け出し、最後は2着のマーストファクトに4馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす

11月2日、中1週で迎えた195戦目は、3歳以上C2三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で寺地誠一騎手（79戦7勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚勢が鈍り9着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた196戦目は、3歳以上C2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で寺地誠一騎手（80戦7勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた197戦目は、3歳以上C2三（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で寺地誠一騎手（81戦7勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた198戦目は、3歳以上C2三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で寺地誠一騎手（82戦7勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた199戦目は、3歳以上C2三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で寺地誠一騎手（83戦7勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

11歳（2022年）

1月14日、中1週で迎えた200戦目は、4歳以上C2四（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で寺地誠一騎手（84戦7勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚が上がってしまい8着に終わった。

2月1日、中2週で迎えた201戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3二（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚色が鈍り7着に終わった。

2月24日、中2週で迎えた202戦目は、4歳以上C3二（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は寺地誠一騎手（85戦7勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではシャープな伸び脚で猛進したが、伸びてきたエキゾチックルナ決め手に屈してクビ差の2着となった。

3月10日、中1週で迎えた203戦目は、4歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺地誠一騎手（86戦7勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸び、3着を確保した。

3月23日、中1週で迎えた204戦目は、4歳以上C3（園田ダート1230m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で寺地誠一騎手（87戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚が振るわず4着に敗れた。

4月7日、中1週で迎えた205戦目は、4歳以上C3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で寺地誠一騎手（88戦7勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた206戦目は、4歳以上C3二（園田ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で寺地誠一騎手（89戦7勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでじわりじわりと伸び、3着に入り込んだ。

5月5日、中1週で迎えた207戦目は、4歳以上C3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で寺地誠一騎手（90戦7勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた208戦目は、4歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で寺地誠一騎手（91戦7勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は脚勢が鈍り8着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた209戦目は、4歳以上C3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で寺地誠一騎手（92戦7勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚色が鈍り11着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた210戦目は、4歳以上C3二（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で寺地誠一騎手（93戦7勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。敢然と先頭に立ち、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚勢が悪くなり6着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた211戦目は、4歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では脚勢がやや衰え、3着に終わった。

7月20日、中2週で迎えた212戦目は、3歳以上C3三（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は寺地誠一騎手（94戦7勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に敗れた。

8月3日、中1週で迎えた213戦目は、木本直騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C3三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に敗れた。

8月18日、中1週で迎えた214戦目は、3歳以上C3三（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で木本直騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に敗れた。

8月31日、中1週で迎えた215戦目は、3歳以上C3二（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で木本直騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた216戦目は、松本幸祐騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C3三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。