浦和8R

かわじま町の天領米賞

コース
浦和ダート1400m
開催
11回浦和4日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
110,44,27.5,16.5,11
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C2二特選競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠10番
1:31.5
3.2
2人
4-3-3-2
39.4/38.8
北原 大史
2着
7枠7番
1:32.0
2 1/2
7.2
4人
8-8-4-4
39.5/39.5
西村 健
3着
2枠2番
1:32.4
2
4.4
3人
6-4-5-6
40.1/39.2
徳田 直樹
4着
3枠3番
1:32.4
クビ
3.1
1人
1-1-1-1
40.6/38.3
島川 隆哉
5着
4枠4番
1:32.7
1 1/2
45.9
7人
9-9-7-7
39.7/39.7
田中 晴夫
6着
5枠5番
1:32.9
1
18.3
6人
5-6-6-5
40.3/39.0
蓑島 竜一
7着
6枠6番
1:33.0
1/2
47.4
8人
10-10-8-8
40.0/39.9
堂守 貴志
8着
8枠9番
1:33.2
1
7.2
5人
2-2-2-3
41.3/38.5
(有) エッジ
9着
1枠1番
1:33.6
2
51.7
9人
7-7-8-9
40.7/39.4
(株) アプエンテ
10着
7枠8番
1:34.6
5
192.9
10人
3-5-10-10
41.6/38.6
(株) ファーストビジョン
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.6-12.5-13.2-13.5-12.0-13.6-14.1
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.87前半 43.65(S補正 -1.40)前後半差 +2.80後半 46.45

通過順位

1コーナー
3,9,8,10,5,2,1,7,4,6
2コーナー
3,9,10,2,8,5,1,7,4,6
3コーナー
3,9,10,7,2,5,4,(1,6),8
4コーナー
3,10,9,7,5,2,4,6,1,8
1着馬2着馬

気象

天候
12.3℃
北東1.1m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.41/1.36イエローエイト1.55/4.99セシボン1.69/4.22ローゼシュティア1.74/6.14キョウエイシャイン4.36/12.32リュウノボマーク11.03/29.30アブルマドール11.03/24.82デルタラヴバレット17.98/32.93リングボーイ24.62/39.93バードハズフロウン25.59/44.23トーセンサブリナ
単勝馬連
払戻金
単勝103202番人気
複勝21603番人気
71704番人気
101301番人気
枠連7-86602番人気
枠単8-71,0003番人気
馬連7-109304番人気
馬単10-72,1709番人気
ワイド2-74507番人気
2-104206番人気
7-103603番人気
3連複2-7-101,6906番人気
3連単10-7-27,74020番人気
馬券の売上
単勝1,032.17万円10.44%
複勝928.20万円9.39%
枠連160.00万円1.62%
枠単83.13万円0.84%
馬連918.21万円9.29%
馬単617.49万円6.25%
ワイド1,110.90万円11.24%
3連複1,769.64万円17.91%
3連単3,263.24万円33.02%
合計9,882.98万円

レース展開

トーセンサブリナが先陣を切る展開、そのあとに続くデルタラヴバレット

トーセンサブリナがハナに立つ恰好となり、後続との差を1馬身ほどキープして一団を引っ張っていく。単独の2番手にデルタラヴバレットが続く。その後ろ、イエローエイトが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、バードハズフロウンは中団やや前。リュウノボマークは中団馬群の真ん中を追走。リングボーイは中団後方の位置。続いて、セシボンが7番手。後方3番手でじっくりと運ぶのはアブルマドール。後方2番手の位置で力を温存するのはキョウエイシャイン。どん尻にローゼシュティアがいる隊列で最初のコーナーを通過。

かわじま町の天領米賞、バードハズフロウンが古豪の威厳を示す様なパワフルな走りで6勝目をマーク

先頭はトーセンサブリナでリードは1馬身。単独の2番手にバードハズフロウンが続く。その後ろ、デルタラヴバレットが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、2番手にいた2番人気のバードハズフロウンが目の覚めるような末脚を弾けさせて先頭に躍り出て、最後は後続に2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。2着には、中団前目の位置から迫力満点の伸び脚で驀進したアブルマドールが続き、2着と2馬身差の3着には、中団後方の位置から天性の負けん性を発揮してゴールまで力闘したリングボーイが入った。逃げた1番人気のトーセンサブリナは粘りを欠いて4着に敗れた。