キャリーアップ 1400
レース展開
グラスマイウエーが端に立つ展開、そのすぐ後ろに続くケン
グラスマイウエーが端を取り切り、リードを1馬身ほど保ってレースを進める。単独の2番手にケンが続く。そのあと、レディークライストが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはクリスタルヴォイス。その1馬身後ろ、テクノマイウエーは中団前寄り。ガッツマンは中団馬群の真ん中を追走。タモリンカーンは中団後方の位置取り。バンビーナデビは後方4番手で進出の機を待つ。後方3番手でじっくりと折り合い重視で運ぶのはグランデイオー。後方2番手の位置でゆっくりと構えるのはナインオノコロ。しんがりにハートランブラックがいる隊列で最初のコーナーを通過。
キャリーアップ 1400、テクノマイウエーが自慢の自在性を駆使したロスの少ない取り口で初白星を挙げる
先頭はグラスマイウエーでリードは1馬身。単独の2番手にケンが続く。そのすぐ後ろ、テクノマイウエーが3番手。1馬身離れて、レディークライストが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。