園田12R

4歳以上B1 B2

コース
園田ダート1400m
開催
28回園田2日
レース番号
12R
馬場状態
本賞金(万円)
55,11,5.5,3.3,2.2
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
4歳以上B1 B2
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠6番
1:28.4
1.3
1人
5-5-2-1
38.5
秋谷壽之
2着
8枠11番
1:28.7
2
9.3
2人
2-2-3-2
39.3
(株)ファーストビジョン
3着
4枠4番
1:28.9
3/4
29.0
8人
11-10-6-5
38.4
斉藤勘介
4着
1枠1番
1:29.1
3/4
16.7
5人
4-4-4-4
39.5
国田正忠
5着
2枠2番
1:29.2
3/4
20.5
6人
12-12-12-10
38.1
安井チヱ子
6着
6枠7番
1:29.3
クビ
46.0
10人
10-11-11-8
38.5
兼松忠男
7着
7枠9番
1:29.4
1/2
16.6
4人
6-7-6-6
38.9
(株)ファーストビジョン
8着
7枠10番
1:30.1
4
59.7
11人
9-9-8-11
39.6
山本晋也
9着
5枠5番
1:30.1
アタマ
32.3
9人
8-8-8-12
39.6
西浦和男
10着
6枠8番
1:30.3
3/4
牝5/481+4
24.9
7人
1-1-1-2
41.0
川上哲司
11着
3枠3番
1:30.3
クビ
116.9
12人
7-6-10-9
40.1
塚原英雄
12着
8枠12番
1:30.3
クビ
10.0
3人
3-3-5-6
40.7
熊田義孝
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
8,11,12,1,6,9,3,5,10,7,4,2
2コーナー
8,11,12,1,6,3,9,5,10,4,7,2
3コーナー
8,6,11,1,12,(4,9),(5,10),3,7,2
4コーナー
6,(8,11),1,4,(9,12),7,3,2,10,5
1着馬2着馬

気象

天候
11.8℃
北北東3.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.63/2.23ブンブンブン1.24/9.80ブレーヴクン1.61/8.40カネトシマイコサン2.29/16.32ウルトライエロー2.55/6.09ショーリクィーン2.97/11.54ミクル3.61/2.60サバスデイ4.43/24.72ラファエロ4.46/25.00ヒラボクエース7.42/11.61ジョウショーツヨシ7.98/12.89マイネルインゼル60.82/68.39ディーエスハスラー
単勝馬連
払戻金
単勝61301番人気
複勝44109番人気
61201番人気
111402番人気
枠連5-84603番人気
馬連6-111,1205番人気
馬単6-111,3806番人気
ワイド4-698011番人気
4-116,58046番人気
6-114203番人気
3連複4-6-1111,42035番人気
3連単6-11-428,51096番人気
馬券の売上
単勝38.01万円1.50%
複勝35.01万円1.38%
枠連110.87万円4.38%
馬連160.20万円6.33%
馬単287.71万円11.37%
ワイド96.13万円3.80%
3連複392.76万円15.52%
3連単1,409.92万円55.71%
合計2,530.61万円

レース展開

ミクルが馬群を牽引、直後の2番手にマイネルインゼルが続く

ミクルが端を取り切り、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にマイネルインゼルが続く。その直後、ジョウショーツヨシが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはラファエロ。その1馬身後ろ、ディーエスハスラーは中団前寄り。ヒラボクエースは中団馬群のちょうど真ん中を追走。ブンブンブンは中団後方の位置。そのすぐ後ろ、ウルトライエローが8番手。ブレーヴクンは後方4番手に待機して前の動きを静観。後方3番手で折り合い重視で運ぶのはカネトシマイコサン。後方2番手の位置でひっそりと力を溜めるのはショーリクィーン。どん尻にサバスデイがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ディーエスハスラーが目の覚める様な捲りを決めて獅子奮迅の6連勝

先頭はディーエスハスラーでリードは1馬身。2番手にミクルマイネルインゼルが続く。そのすぐ後ろ、ラファエロが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭を疾走する1番人気のディーエスハスラー。そのままディーエスハスラーが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身の差をつけてトップでゴールインした。2着には、2番手の位置から持ち前の忍耐力ででしぶとく走り抜いた2番人気のマイネルインゼルが続き、2着と3/4馬身差の3着には、中団前目の位置から息の長い末脚を披露したショーリクィーンが入った。そこから3/4馬身遅れた4着には、絶好位で直線を迎えたラファエロが入線した。