武甲山特別
- コース
- 浦和ダート1400m左
- 開催
- 5回浦和3日
- レース番号
- 11R
- 馬場状態
- 本賞金（万円）
- 260,91,52,39,26
- 付加賞（万円）
- 負担重量
- ハンデ
- クラス等区分
- 一般B2二 B3一
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.1-11.9-12.1-12.3-12.0-12.6-13.7
レースペース
通過順位
- 1コーナー
- 3,4,5,9,6,7,2,1,8
- 2コーナー
- 3,4,5,6,7,2,9,1,8
- 3コーナー
- 3-4,5,9,1,6,7,2,8
- 4コーナー
- 3-4,5,2,6,8,9,7,1
気象
- 天候
- 晴30.2℃
- 風
- 南4.4m
馬場速度
支持率（オッズをもとに概算）
単勝馬連| 単勝 | 3 | 110円 | 1番人気 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 2 | 410円 | 6番人気 |
| 3 | 110円 | 1番人気 | |
| 8 | 470円 | 7番人気 | |
| 枠連 | 2-3 | 1,980円 | 7番人気 |
| 枠単 | 3-2 | 2,210円 | 9番人気 |
| 馬連 | 2-3 | 1,880円 | 7番人気 |
| 馬単 | 3-2 | 2,760円 | 10番人気 |
| ワイド | 2-3 | 730円 | 9番人気 |
| 2-8 | 6,370円 | 33番人気 | |
| 3-8 | 630円 | 5番人気 | |
| 3連複 | 2-3-8 | 8,720円 | 23番人気 |
| 3連単 | 3-2-8 | 22,090円 | 63番人気 |
| 単勝 | 483.54万円 | 5.13% |
|---|---|---|
| 複勝 | 454.24万円 | 4.82% |
| 枠連 | 161.80万円 | 1.72% |
| 枠単 | 129.92万円 | 1.38% |
| 馬連 | 526.32万円 | 5.59% |
| 馬単 | 883.08万円 | 9.38% |
| ワイド | 797.10万円 | 8.46% |
| 3連複 | 1,214.27万円 | 12.89% |
| 3連単 | 4,769.23万円 | 50.63% |
| 合計 | 9,419.50万円 |
レース展開
ミッキーオフィサーが端を切る展開、そのすぐ後ろを進むキョウモバライロ
ミッキーオフィサーが端を取り切り、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にキョウモバライロが続く。そのすぐ後ろ、ギンチャンが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、カシノロマンスは中団やや前。ハヤブサライデンは中団馬群の丁度真ん中を追走。メイショウヤダマは中団後方の位置。後方3番手でジックリと折り合いに専念するのはトンドゥアモール。後方2番手の位置でじっと我慢して力を溜めるのはフレアリングスター。どん尻にベストワークスがいる隊列で最初のコーナーを通過。
武甲山特別、ミッキーオフィサーが地力の違いを示すかの様な強い内容で怒涛の5連勝
先頭はミッキーオフィサーでリードは2馬身以上。単独の2番手にキョウモバライロが続く。そのあと、ギンチャンが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、軽快に逃げ続ける1番人気のミッキーオフィサー。そのままミッキーオフィサーが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に8馬身の差をつけて勝利を挙げた。2着には、中団前目の位置から持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたトンドゥアモールが続き、2着と半馬身差の3着には、中団後方の位置から息の長い末脚を披露したベストワークスが入った。2番人気のギンチャンは絶好位にいたがいいところなく4着に敗れた。