CJシリーズ第10戦
- コース
- 笠松ダート1600m右
- 開催
- 5回笠松4日
- レース番号
- 9R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 15,3.8,2,1.1,0
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般C7
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 1,8,10,(4,7),5,2,6,3,9
- 2コーナー
- 1,8,10,4,7,5,6,2,3,9
- 3コーナー
- (8,10),1,5,7,4,6,2,(3,9)
- 4コーナー
- (8,10),7,5,1,6,4,2,9,3
気象
- 天候
- 雨21.0℃
- 風
- 東南東1.0m
馬場速度
単勝 | 10 | 1,300円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 5 | 100円 | |
8 | 100円 | ||
10 | 130円 | ||
枠連 | 7-8 | 860円 | |
枠単 | 8-7 | 2,640円 | |
馬連 | 8-10 | 1,350円 | |
馬単 | 10-8 | 3,620円 | |
3連複 | 5-8-10 | 510円 | |
3連単 | 10-8-5 | 7,980円 |
レース展開
ドリームアミーゴが集団を引き連れる形、直後の位置にダイヤポラリスが続く
ドリームアミーゴが主導権を奪い、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にダイヤポラリスが続く。その後ろ、メジロケインが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ヤマショウジェントとトキワノタケヒデは中団前め。グリーンヒルフライは中団馬群のど真ん中を追走。オグリチーフは中団後方の位置。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いに専念するのはワイドフォルス。後方2番手の位置で悠々と構えるのはローヤルトップ。しんがりにミヤジマヘキンサイがいる隊列で最初のコーナーを通過。
CJシリーズ第10戦、メジロケインが途中で端を取って、そのまま後続を抑える見事な横綱相撲で5勝目を奪取
先頭はダイヤポラリスとメジロケインでリードは1馬身。トキワノタケヒデが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。