ドリームアミーゴ（1998年生、母バハマママ）

経歴

デビュー前

新井明厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（2000年）

8月26日、デビュー戦は水野貴史騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は379kg。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月15日、中6週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた2戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月3日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のブラックテンプーに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

12月1日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月16日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（3戦1勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（2001年）

1月5日、中2週で迎えた6戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月13日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月23日、中5週で迎えた8戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月17日、中2週で迎えた9戦目は、三井健一騎手を鞍上に迎えて、3歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月8日、中2週で迎えた10戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三井健一騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のレディースクワトロに1馬身半の差をつけて2勝目を手に入れた。

5月26日、中2週で迎えた13戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は三井健一騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月29日、中6週で迎えた15戦目は、岡元隆太騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた16戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡元隆太騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に終わった。

9月1日、中2週で迎えた17戦目は、川野幸治騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた18戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡元隆太騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた19戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡元隆太騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

11月13日、中5週で迎えた20戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた21戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月21日、中2週で迎えた22戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月30日、連闘で迎えた23戦目は、一般C14（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（2002年）

1月14日、中1週で迎えた24戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月28日、中1週で迎えた25戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のウォーターリリーをクビ差制して3勝目を挙げた。

2月6日、連闘で迎えた26戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月19日、中1週で迎えた27戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月7日、中1週で迎えた28戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサウスドロシーから2馬身半差の2着となった。

3月25日、中2週で迎えた29戦目は、ねこやなぎ特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で尾崎章生騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月12日、中2週で迎えた30戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で尾崎章生騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月19日、連闘で迎えた31戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で尾崎章生騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミラクルママから半馬身差の2着となった。

5月5日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で尾崎章生騎手（11戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた33戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で尾崎章生騎手（12戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月24日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で尾崎章生騎手（13戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月14日、中2週で迎えた35戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で尾崎章生騎手（14戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月28日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で尾崎章生騎手（15戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月5日、連闘で迎えた37戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で尾崎章生騎手（16戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月19日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で尾崎章生騎手（17戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月2日、中1週で迎えた39戦目は、百日草特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で尾崎章生騎手（18戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月6日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた40戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、鷺草特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンメイチェイサーから2馬身差の2着となった。

9月20日、中1週で迎えた41戦目は、彼岸花特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（19戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた42戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（20戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルカシャトルから1馬身差の2着に敗北した。

10月25日、中2週で迎えた43戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（21戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月1日、連闘で迎えた44戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（22戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフロントトウシュンから半馬身差の2着となった。

12月5日、中4週で迎えた45戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（23戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月12日、連闘で迎えた46戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（24戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月26日、中1週で迎えた47戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（25戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

5歳（2003年）

1月2日、連闘で迎えた48戦目は、名古屋装蹄師会献春賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手（26戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた49戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で尾崎章生騎手（27戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月14日、中3週で迎えた50戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で尾崎章生騎手（28戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた51戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で尾崎章生騎手（29戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月17日、中2週で迎えた52戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で尾崎章生騎手（30戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月27日、中0週で迎えた53戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で尾崎章生騎手（31戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月15日、中2週で迎えた54戦目は、一般B15（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で尾崎章生騎手（32戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月22日、連闘で迎えた55戦目は、一般B15（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で尾崎章生騎手（33戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月16日、中2週で迎えた56戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で尾崎章生騎手（34戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた57戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた58戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（35戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月20日、連闘で迎えた59戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（36戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた60戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（37戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた61戦目は、一般B16 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（38戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず4着に敗れた。

7月24日、連闘で迎えた62戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（39戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月7日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（40戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月16日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（41戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では余力が残っておらず9着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手（42戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月25日、中1週で迎えた67戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（43戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月10日、中1週で迎えた68戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（44戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月15日、連闘で迎えた69戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（45戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前のスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったファインカイザーに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

10月31日、中1週で迎えた70戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（46戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンチュリーワンから半馬身差の2着に敗北した。

11月7日、連闘で迎えた71戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（47戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に敗れた。

11月17日、中0週で迎えた72戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（48戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月25日、連闘で迎えた73戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（49戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

12月2日、連闘で迎えた74戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手（50戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトワノトピックスから2馬身差の2着となった。

12月26日、中2週で迎えた75戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で尾崎章生騎手（51戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6歳（2004年）

1月4日、連闘で迎えた76戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で尾崎章生騎手（52戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月23日、中2週で迎えた77戦目は、一般C2（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月30日、連闘で迎えた78戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（53戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた79戦目は、マーガレット特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（54戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた80戦目は、ネコヤナギ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（55戦1勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月5日、連闘で迎えた81戦目は、一般C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（56戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

3月15日、中0週で迎えた82戦目は、クロッカス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（57戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月30日、中1週で迎えた83戦目は、ツクシ特別（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（58戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月8日、連闘で迎えた84戦目は、一般B15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（59戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

4月15日、連闘で迎えた85戦目は、一般B14（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手（60戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた86戦目は、一般B15（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で尾崎章生騎手（61戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた87戦目は、一般B15（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で尾崎章生騎手（62戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月28日、中2週で迎えた88戦目は、クレマチス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で尾崎章生騎手（63戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月3日、連闘で迎えた89戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で尾崎章生騎手（64戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が振るわず10着に終わった。

6月11日、連闘で迎えた90戦目は、麦秋特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で尾崎章生騎手（65戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月18日、連闘で迎えた91戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で尾崎章生騎手（66戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月7日、中2週で迎えた92戦目は、きんせんか特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた93戦目は、夾竹桃特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（67戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月29日、連闘で迎えた94戦目は、一般C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（68戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい8着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた95戦目は、ひるがお特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（69戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月19日、連闘で迎えた96戦目は、春駒特別（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（70戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

8月27日、連闘で迎えた97戦目は、鷺草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（71戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた98戦目は、一般C5（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（72戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月17日、連闘で迎えた99戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（73戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したジェイエムエアーを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。

9月24日、連闘で迎えた100戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手（74戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた101戦目は、牝馬限定の一般C3（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で尾崎章生騎手（75戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月14日、連闘で迎えた102戦目は、一般C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で尾崎章生騎手（76戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では速い脚を持続できず、3着に終わった。

10月22日、連闘で迎えた103戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で尾崎章生騎手（77戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月29日、連闘で迎えた104戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で尾崎章生騎手（78戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月3日、中4週で迎えた105戦目は、牝馬限定の一般C3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で尾崎章生騎手（79戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月17日、中1週で迎えた106戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で尾崎章生騎手（80戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。

12月24日、連闘で迎えた107戦目は、牝馬限定戦の2004 クライマックス賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で尾崎章生騎手（81戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7歳（2005年）

1月7日、中1週で迎えた108戦目は、牝馬限定の一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で尾崎章生騎手（82戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月13日、連闘で迎えた109戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で尾崎章生騎手（83戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったテラノグッドマンにねじ伏せられて2馬身差の2着となった。

1月21日、連闘で迎えた110戦目は、牝馬限定の一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で尾崎章生騎手（84戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月27日、連闘で迎えた111戦目は、一般C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で尾崎章生騎手（85戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。

2月4日、連闘で迎えた112戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で尾崎章生騎手（86戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月17日、中1週で迎えた113戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は21戦連続で尾崎章生騎手（87戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月3日、中1週で迎えた114戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で尾崎章生騎手（88戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた115戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は23戦連続で尾崎章生騎手（89戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた116戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は24戦連続で尾崎章生騎手（90戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月8日、中0週で迎えた117戦目は、一般B15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で尾崎章生騎手（91戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

4月15日、連闘で迎えた118戦目は、一般B15（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で尾崎章生騎手（92戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキゲショウから2馬身半差の2着となった。

4月22日、連闘で迎えた119戦目は、加藤利征騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の一般B14（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクルセイズから2馬身差の2着となった。

4月29日、連闘で迎えた120戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（93戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた121戦目は、牝馬限定戦の藤の花賞（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（94戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したユキゲショウを捕まえ切れず、クビ差の2着となった。

5月20日、中1週で迎えた122戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、一般B14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

5月27日、連闘で迎えた123戦目は、牝馬限定戦の渡辺正さん誕生日おめでとう記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。

6月3日、連闘で迎えた124戦目は、一般B13（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では見所を作れず4着に敗れた。

6月17日、中1週で迎えた125戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に敗れた。

6月24日、連闘で迎えた126戦目は、一般B12（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

7月8日、中1週で迎えた127戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では全く伸びず7着に敗れた。

7月14日、連闘で迎えた128戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、一般B13（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したジョーフィガロを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。

7月22日、連闘で迎えた129戦目は、牝馬限定の一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見所を作れず5着に敗れた。

8月12日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた130戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場なく6着に敗れた。

8月15日、連闘で迎えた131戦目は、一般B11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したアイランドオーヒを捕まえ切れず、3馬身差の2着に敗北した。

8月26日、中1週で迎えた132戦目は、走れ!雄大!20歳誕生日記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に敗れた。

9月1日、連闘で迎えた133戦目は、一般B11（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宮下瞳騎手（9戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に敗れた。

9月9日、連闘で迎えた134戦目は、牝馬限定の一般B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮下瞳騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が振るわず8着に終わった。

9月30日、中2週で迎えた135戦目は、小山信行騎手を鞍上に迎えて、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。端を奪い、で一団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後はバタバタになってしまい8着に終わった。

10月7日、連闘で迎えた136戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。

10月14日、連闘で迎えた137戦目は、一般B13 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

10月21日、連闘で迎えた138戦目は、山田崇史騎手を鞍上に迎えて、祝・天駿君1歳誕生日記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた139戦目は、親方ディーンの写真館開設5周年（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず9着に終わった。

11月11日、連闘で迎えた140戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田崇史騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではいい脚を見せられず4着に終わった。

11月18日、連闘で迎えた141戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田崇史騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

12月27日、中5週で迎えた142戦目は、山本茜騎手を鞍上に迎えて、一般B11（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。

8歳（2006年）

1月3日、連闘で迎えた143戦目は、浅井鑛一77歳おめでとう記念（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は山田崇史騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた144戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びが劣勢になり10着に終わった。

1月27日、連闘で迎えた145戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田崇史騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。

2月3日、連闘で迎えた146戦目は、牝馬限定の一般C5（名古屋ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は倉地学騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた147戦目は、牝馬限定の一般C5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山本茜騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。最後は脚勢が悪くなり8着に敗れた。

2月24日、連闘で迎えた148戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本茜騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。

3月2日、連闘で迎えた149戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山本茜騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。

3月9日、連闘で迎えた150戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山本茜騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では全く伸びず5着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた151戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山本茜騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

3月31日、中0週で迎えた152戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉地学騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びあぐねて8着に終わった。

4月6日、連闘で迎えた153戦目は、一般C5（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は山本茜騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

4月14日、連闘で迎えた154戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山本茜騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。

4月21日、連闘で迎えた155戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本茜騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に敗れた。

4月27日、連闘で迎えた156戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山本茜騎手（9戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚が上がってしまい6着に敗れた。

5月5日、連闘で迎えた157戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山本茜騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた158戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山本茜騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では見所を作れず5着に終わった。

5月25日、連闘で迎えた159戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山本茜騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。

6月2日、連闘で迎えた160戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山本茜騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。

6月8日、連闘で迎えた161戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で山本茜騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず9着に終わった。

6月15日、連闘で迎えた162戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、CJシリーズ第10戦（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、で馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に敗れた。

7月13日、中3週で迎えた163戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。

7月21日、連闘で迎えた164戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は山本茜騎手（15戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。

7月27日、連闘で迎えた165戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本茜騎手（16戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた166戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。

8月18日、連闘で迎えた167戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（95戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見せ場なく8着に終わった。

8月24日、連闘で迎えた168戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山本茜騎手（17戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見所を作れず9着に終わった。

9月1日、連闘で迎えた169戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山本茜騎手（18戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

9月6日、連闘で迎えた170戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は倉地学騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に終わった。

9月15日、連闘で迎えた171戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山本茜騎手（19戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。