ウォーターリリー（1998年生、母ウォーターライン）
Water Lily
1998.03.27
ウォーターリリー（1998年3月27日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のスキャン（当時10歳）と交配したウォーターラインが11歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）伏木田牧場。戦績は、中央平地5戦0勝、地方97戦4勝2着10回。主な勝ち鞍は2002年の一般B9。
経歴
デビュー前
田所秀孝厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（2001年）
1月28日、デビュー戦は久保田英敬騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（京都ダート1200m 曇/不良）に出走。馬体重は370kg。14頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。
8月12日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から32kg増やして迎えた2戦目は、3歳未勝利（小倉ダート1000m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で久保田英敬騎手（1戦0勝）。14頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。最後はタレてしまい12着に終わった。
9月1日、中2週で馬体重を前走から22kg絞って迎えた3戦目は、難波剛健騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（小倉芝1200m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。18頭立ての16番人気で17番ゲートからスタート。極端なハイペースでレースが進む中、馬場の外目を回って9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。最後は脚が止まってしまい17着に終わった。
10月7日、中4週で迎えた4戦目は、牝馬限定の3歳未勝利（新潟ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は久保田英敬騎手（2戦0勝）。14頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず12着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた5戦目は、牝馬限定の3歳未勝利（新潟芝1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田英敬騎手（3戦0勝）。18頭立ての18番人気で14番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月21日、中8週で迎えた6戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、一般C12（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったメロウハーモニーから4馬身差の2着に敗北した。
4歳（2002年）
1月14日、中2週で迎えた7戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた8戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったドリームアミーゴからクビ差の2着となった。
2月18日、中2週で迎えた9戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、一般C14（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月6日、中1週で迎えた10戦目は、つくし特別（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた11戦目は、陽春特別（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月17日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた12戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスキップビートから2馬身差の2着となった。
5月2日、中1週で迎えた13戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宮下瞳騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のケイワンハイパワーに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
5月10日、連闘で迎えた14戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で宮下瞳騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた15戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮下瞳騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲンキホーラーからアタマ差の2着となった。
6月28日、中4週で迎えた16戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で宮下瞳騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた17戦目は、きんせんか特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮下瞳騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったデイリーラックから1馬身差の2着となった。
7月19日、中1週で迎えた18戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で宮下瞳騎手（9戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンシングシャープから4馬身差の2着に敗北した。
8月2日、中1週で迎えた19戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で宮下瞳騎手（10戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月23日、中2週で迎えた20戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で宮下瞳騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョンザハンサムからアタマ差の2着となった。
9月6日、中1週で迎えた21戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で宮下瞳騎手（12戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた22戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で宮下瞳騎手（13戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のレッドアイズワンに1馬身半の差をつけて2勝目を挙げた。
10月1日、中1週で迎えた23戦目は、りんどう特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で宮下瞳騎手（14戦2勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月24日、中2週で迎えた24戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で宮下瞳騎手（15戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月30日、連闘で迎えた25戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で宮下瞳騎手（16戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月2日、中4週で迎えた26戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で宮下瞳騎手（17戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月9日、連闘で迎えた27戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で宮下瞳騎手（18戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月24日、中1週で迎えた28戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は20戦連続で宮下瞳騎手（19戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月31日、連闘で迎えた29戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で宮下瞳騎手（20戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（2003年）
1月15日、中1週で迎えた30戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で宮下瞳騎手（21戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた31戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は23戦連続で宮下瞳騎手（22戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月24日、中3週で迎えた32戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は24戦連続で宮下瞳騎手（23戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた33戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で宮下瞳騎手（24戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月25日、中1週で迎えた34戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は26戦連続で宮下瞳騎手（25戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月10日、中1週で迎えた35戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で宮下瞳騎手（26戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月17日、連闘で迎えた36戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で宮下瞳騎手（27戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた37戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で宮下瞳騎手（28戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月28日、中3週で迎えた38戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で宮下瞳騎手（29戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた39戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は31戦連続で宮下瞳騎手（30戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月18日、連闘で迎えた40戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は32戦連続で宮下瞳騎手（31戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったベルモントジャックから1馬身半差の2着となった。
7月1日、中1週で迎えた41戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は33戦連続で宮下瞳騎手（32戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のバルトークに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月22日、中2週で迎えた42戦目は、はまゆう特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は34戦連続で宮下瞳騎手（33戦3勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた43戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は35戦連続で宮下瞳騎手（34戦3勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミレニアムアイチから3馬身差の2着となった。
9月9日、中4週で迎えた44戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は36戦連続で宮下瞳騎手（35戦3勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた45戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は37戦連続で宮下瞳騎手（36戦3勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた46戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は38戦連続で宮下瞳騎手（37戦3勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月28日、中2週で迎えた47戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は39戦連続で宮下瞳騎手（38戦3勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月27日、中3週で迎えた48戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は40戦連続で宮下瞳騎手（39戦3勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた49戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は41戦連続で宮下瞳騎手（40戦3勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた50戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は42戦連続で宮下瞳騎手（41戦3勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月30日、連闘で迎えた51戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は43戦連続で宮下瞳騎手（42戦3勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（2004年）
1月21日、中2週で迎えた52戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は44戦連続で宮下瞳騎手（43戦3勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月27日、連闘で迎えた53戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は45戦連続で宮下瞳騎手（44戦3勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月11日、中1週で迎えた54戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は46戦連続で宮下瞳騎手（45戦3勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月26日、中1週で迎えた55戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は47戦連続で宮下瞳騎手（46戦3勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた56戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は48戦連続で宮下瞳騎手（47戦3勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた57戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月14日、中2週で迎えた58戦目は、アネモネ特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（48戦3勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた59戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（49戦3勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月10日、中6週で迎えた60戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（50戦3勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月17日、連闘で迎えた61戦目は、牝馬限定の一般B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（51戦3勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月6日、中2週で迎えた62戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で宮下瞳騎手（52戦3勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のノルマンディインに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月21日、中1週で迎えた63戦目は、あさがお特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮下瞳騎手（53戦4勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月11日、中2週で迎えた64戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮下瞳騎手（54戦4勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月25日、中1週で迎えた65戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で宮下瞳騎手（55戦4勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた66戦目は、牝馬限定の一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮下瞳騎手（56戦4勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた67戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた68戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月21日、中1週で迎えた69戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月28日、連闘で迎えた70戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（57戦4勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた71戦目は、牝馬限定の一般B11（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（58戦4勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月2日、中2週で迎えた72戦目は、加藤利征騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の一般B11（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた73戦目は、一般B11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。
7歳（2005年）
1月7日、中2週で迎えた74戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤利征騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた76戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤利征騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で加藤利征騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた78戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で加藤利征騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月11日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で加藤利征騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。
3月21日、中0週で迎えた80戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で加藤利征騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月29日、連闘で迎えた81戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で加藤利征騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月15日、中1週で迎えた82戦目は、牝馬限定戦の丁子桜賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で加藤利征騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた83戦目は、牝馬限定戦の藤の花賞（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で加藤利征騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では伸びが劣勢になり10着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた84戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で加藤利征騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた85戦目は、大畑雅章騎手を鞍上に迎えて、一般C4（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚に勢いがなく5着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた86戦目は、一般C3（笠松ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（13戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に終わった。
6月10日、連闘で迎えた87戦目は、牝馬限定の一般C3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（14戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。
6月17日、連闘で迎えた88戦目は、牝馬限定の一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手（15戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。端を奪う形となり、で馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。最後は垂れてしまい10着に終わった。
6月24日、連闘で迎えた89戦目は、一般C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤利征騎手（16戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた90戦目は、一般C5（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
7月15日、連闘で迎えた91戦目は、一般B15 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。
7月22日、連闘で迎えた92戦目は、和田萌愛ちゃん2歳記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（17戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、スリーハイシャトルに交わされて2馬身半差の2着となった。
8月13日、中2週で迎えた93戦目は、一般C3（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（18戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた94戦目は、牝馬限定の一般C3（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手（19戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。
9月2日、連闘で迎えた95戦目は、一般B14 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤利征騎手（20戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
9月9日、連闘で迎えた96戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤利征騎手（21戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではもうワンパンチ足りず、3着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた97戦目は、すすき特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤利征騎手（22戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に終わった。
9月30日、連闘で迎えた98戦目は、一般C4（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤利征騎手（23戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に敗れた。
10月7日、連闘で迎えた99戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で加藤利征騎手（24戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚が振るわず4着に敗れた。
10月14日、連闘で迎えた100戦目は、小山信行騎手を鞍上に迎えて、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。
10月21日、連闘で迎えた101戦目は、牝馬限定の一般C3（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（25戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。
10月28日、連闘で迎えた102戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（26戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。前に出て、でレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚が振るわず4着に終わった。