一般C14
- コース
- 笠松ダート800m右
- 開催
- 8回笠松5日
- レース番号
- 1R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 30,10.5,5.1,3.3,0
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般C14
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 向正面
- 1,2,(4,6),(3,7),5
- 4コーナー
- 6,1,2,4,7,3,5
気象
- 天候
- 晴32.3℃
- 風
- 静穏
馬場速度
単勝 | 2 | 1,240円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 2,040円 | |
2 | 610円 | ||
枠連 | 1-2 | 5,950円 | |
枠単 | 2-1 | 10,110円 |
レース展開
タカノハトライが一団を引き連れる展開、そのすぐ後ろにミズホオージャが取り付く
先陣を切ったのはタカノハトライ。後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にミズホオージャが続く。そのすぐ後ろ、アサケザクラとウララタイターンが3番手。後方2番手の位置で末脚を温存するのはリードセイコツーとウイングエブロス。しんがりにトモシロジダイがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ミズホオージャが世間の低い評価を一笑に付す様な力闘を見せて先頭ゴールを果たす
先頭はウララタイターンでリードは1馬身。単独の2番手にタカノハトライが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、先頭のウララタイターンが減速して後退する中、2番手から抜け出したのは7番人気のタカノハトライ。そのまま押し切る態勢だったが、3番手にいた6番人気のミズホオージャがきちんと終いの脚を伸ばしてタカノハトライを交わすと、最後はクビ差先着してトップでゴールを走り抜けた。2着のタカノハトライからアタマ差の3着には、途中から先頭に立ったウララタイターンが入った。逃げた1番人気のウララタイターンは粘りを欠いて3着に敗れた。2番人気のアサケザクラは4番手にいたがいいところなく5着に敗れた。