一般C2

レース展開

プリティビクトリアがハナを切る形、そのすぐ後ろを追走するシルクエンゲージ

プリティビクトリアが単騎で逃げる形となり、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にシルクエンゲージが続く。その直後、レオヤマトが3番手。その後ろ、ケーティングトライが4番手。続いて、ミスターヒョードルが5番手。後方2番手の位置でじっとして力をタメるのはクールテイスト。しんがりにカゼノコジーンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ケーティングトライが最低評価を覆す様な力走を見せて波乱を演出

先頭はプリティビクトリアとシルクエンゲージでリードは1馬身。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。