4歳未勝利
- コース
- 札幌ダート1200m右
- 開催
- 1回札幌2日
- レース番号
- 5R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 430,170,110,65,43
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 4歳未勝利
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.7-11.4-12.0-12.0-12.8-12.9
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- (*4,6,8)(1,3)(2,7,9)5
- 4コーナー
- (4,*6,8)(1,3)2,5,7,9
気象
- 天候
- 晴14.8℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 1 | 2,490円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 470円 | |
4 | 140円 | ||
8 | 280円 | ||
枠連 | 1-8 | 13,300円 |
レース展開
ダイカツニシキが隊列を率いる形、半馬身後ろの位置にサクラダンスとストームウェイが取り付く
ダイカツニシキがハナを奪う恰好となり、体半分のリードで集団を先導。2番手にサクラダンスとストームウェイが並ぶ。その1馬身後ろ、アロエジェットとスーパーボールドは中団前寄り。ニシノハマカゼ、ジョンティスズカ、ミヤノリードらは中団後方の位置取り。最後方にアサクサメートルがいる隊列で最初のコーナーを通過。
アロエジェットが戦前の低い評価を覆す様な渾身の走りで波乱を起こす!
先頭はサクラダンスでリードは半馬身。2番手にダイカツニシキとストームウェイが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、2番手から抜け出したのはストームウェイ。そのまま押し切るかに見えたが、中団前目にいた7番人気のアロエジェットがしっかりと末脚を伸ばしてストームウェイを捉えると、最後はアタマ差だけ先んじて勝利を収めた。2着のストームウェイから半馬身差の3着には、2番手の位置から天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走した1番人気のダイカツニシキが入った。