園田9R

ひまわりの里佐用町おさよん特別

コース
園田ダート1400m
開催
7回園田5日
レース番号
9R
馬場状態
本賞金(万円)
80,22.4,11.2,8,6.4
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上B2
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠10番
1:26.8
1.2
1人
1-1-1-1
37.2
渡部賢治
2着
3枠3番
1:28.1
8
38.6
6人
6-6-7-6
37.7
王子彰彦
3着
6枠7番
1:28.2
1/2
5.0
2人
11-11-9-7
37.0
大塚亮一
4着
2枠2番
1:28.2
ハナ
108.5
11人
3-3-3-2
38.3
冨田藤男
5着
1枠1番
1:28.3
3/4
10.1
3人
4-4-5-4
38.1
(同)JPN技研
6着
4枠4番
1:28.6
1 1/2
163.2
12人
12-12-12-11
37.2
角谷泰介
7着
5枠5番
1:29.1
3
31.9
5人
10-10-11-9
38.0
鮫島明洋
8着
5枠6番
1:29.3
3/4
70.9
8人
2-2-2-3
39.6
冨田藤男
9着
8枠11番
1:29.3
クビ
73.7
9人
7-7-4-5
39.0
上田忠男
10着
6枠8番
1:29.5
3/4
41.2
7人
8-8-8-10
38.8
阿部善武
11着
7枠9番
1:29.7
1 1/2
98.3
10人
5-5-6-8
39.5
薪浦亨
12着
8枠12番
1:30.1
2 1/2
牝3/512-2
22.9
4人
9-9-10-12
39.0
和田博美
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
10,6,2,1,9,3,11,8,12,5,7,4
2コーナー
10,6,2,1,9,3,11,8,12,5,7,4
3コーナー
10,6,2,11,1,9,3,8,7,12,5,4
4コーナー
10,2,6,1,11,3,7,9,5,8,4,12
1着馬2着馬

気象

天候
26.1℃
南西4.8m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.49/1.45イスズイーグル0.74/2.41ミヤビベスト0.81/2.53アリゲイター1.08/2.52ウインロード1.13/4.64ツルマルサラ1.94/5.22ライクエグザイル2.07/10.18ベルフラワー2.50/7.38アオイシャーク3.49/13.02キール7.88/20.24イノセントワールド15.84/48.70メイクミーハッピー62.02/81.71リプレイス
単勝馬連
払戻金
単勝101201番人気
複勝31704番人気
71202番人気
101001番人気
枠連3-77804番人気
馬連3-101,2904番人気
馬単10-31,0705番人気
ワイド3-75907番人気
3-103304番人気
7-101501番人気
3連複3-7-107803番人気
3連単10-3-72,9106番人気
馬券の売上
単勝210.24万円5.24%
複勝191.08万円4.76%
枠連85.77万円2.14%
馬連286.81万円7.15%
馬単403.02万円10.05%
ワイド266.83万円6.65%
3連複608.55万円15.17%
3連単1,957.99万円48.82%
合計4,010.29万円

レース展開

リプレイスが一団をリードする展開、そのすぐ後ろにツルマルサラが続く

主導権を奪ったのはリプレイス。リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。単独の2番手にツルマルサラが続く。その後ろ、ミヤビベストが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはイノセントワールド。その1馬身後ろ、アリゲイターは中団前寄り。ベルフラワーは中団馬群のちょうど真ん中を追走。ウインロードは中団後方の位置。続いて、ライクエグザイルが8番手。キールは後方4番手に待機して前方各馬の動きを静観。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いに専念するのはアオイシャーク。後方2番手の位置でゆったりと構えるのはメイクミーハッピー。シンガリにイスズイーグルがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ひまわりの里佐用町おさよん特別、リプレイスが格の違いを示すかの様な強い競馬で怒涛の5連勝

先頭はリプレイスでリードは1馬身。単独の2番手にミヤビベストが続く。そのすぐ後ろ、ツルマルサラが3番手。1馬身離れて、イノセントワールドが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、尚も先頭を突き進む1番人気のリプレイス。そのままリプレイスが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に8馬身の差をつけて勝利を挙げた。2着には、中団の位置から持ち前の忍耐力で最後まで脚を伸ばしたベルフラワーが続き、2着と半馬身差の3着には、中団後方の位置からキレのいい末脚を繰り出した2番人気のメイクミーハッピーが入った。そこからハナ差遅れた4着には、2番手で直線を迎えた11番人気のミヤビベストが入線した。