一般C31

2010年2月21日 日 13:45発走

• コース: 笠松ダート1400m 右
• 開催: 20回笠松1日
• レース番号: 6R
• 本賞金（万円）: 16,4,2.1,1.2,0
• クラス等区分: 一般C31

レース結果

着順	枠 馬番	タイム	着差	馬名	性齢 / 馬体重 増減	騎手	斤量	オッズ	人気	通過順位	上がり / 前3F	調教師	馬主	指数
1着	7枠 8番	1:30.2		ザバトルプラウド	牡4 / 489 -7	安部幸夫	56kg	1.0	1人	3-3-2-2	38.7	柳江仁	宮川秋信
2着	8枠 9番	1:30.2	アタマ	タカラクエスト	牡4 / 540 -9	浜口楠彦	56kg	21.9	3人	2-2-1-1	38.9	松原義夫	杉山仁己
3着	3枠 3番	1:30.3	1/2	バトルバットマン	牡4 / 506 -10	佐藤友則	56kg	16.4	2人	7-6-4-3	38.5	柳江仁	宮川秋信
4着	5枠 5番	1:31.9	8	ジェニュインエース	牡4 / 489 0	島崎和也	56kg	25.8	4人	9-8-6-5	39.7	小森勝政	谷謙介
5着	6枠 6番	1:32.0	1/2	ジツリキホウザン	牡4 / 472 0	大原浩司	56kg	48.1	8人	6-5-5-4	40.0	小森勝政	伊藤慎悟
6着	8枠 10番	1:32.2	1	オーマイビート	牡4 / 500 -2	吉井友彦	56kg	38.0	5人	5-7-8-7	39.6	藤田正治	（株）アグリ
7着	4枠 4番	1:32.7	2 1/2	コウユーコユキ	牝4 / 382 -6	横井将人	54kg	45.1	7人	4-4-7-8	40.3	竹口勝利	（有）大勇
8着	7枠 7番	1:33.4	3	ケイアイアスノカミ	牡4 / 498 -8	阪上忠匡	56kg	80.1	9人	1-1-3-6	41.7	森山英雄	山邉浩
9着	2枠 2番	1:33.8	2	リョウザンパク	牡4 / 521 -4	阪野学	55kg	42.4	6人	8-9-9-9	41.0	山本功	（有）ホースケア
10着	1枠 1番	1:34.4	3	ピラーオブファイア	牡4 / 431 -12	筒井勇介	56kg	90.1	10人	10-10-10-10	41.4	田口輝彦	西尾信明

※直前に感嘆符 !が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ #の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

• 最初の直線: 7,9,8,4,10,6,3,2,5,1
• 2コーナー: 7,9,8,4,6,3,10,5,2,1
• 3コーナー: 9,8,7,3,6,5,4,10,2,1
• 4コーナー: 9,8,3,6,5,7,10,4,2,1

気象

• 天候: 晴 11.6℃
• 風: 西北西 3.0m

馬場速度

標準

払戻金

単勝	8	100円	1番人気
複勝	3	140円	2番人気
	8	100円	1番人気
	9	150円	3番人気
枠連	7-8	370円	2番人気
枠単	7-8	330円	1番人気
馬連	8-9	360円	2番人気
馬単	8-9	530円	3番人気
ワイド		140円	2番人気
3連複	3-8-9	380円	1番人気
3連単	8-9-3	1,050円	3番人気

馬券の売上

単勝	9.76万円	1.28%
複勝	5.84万円	0.77%
枠連	47.45万円	6.24%
枠単	23.51万円	3.09%
馬連	41.92万円	5.51%
馬単	96.09万円	12.64%
3連複	78.75万円	10.36%
3連単	456.85万円	60.10%
合計	760.17万円

レース展開

ケイアイアスノカミが集団を率いる形、直後の位置にタカラクエストが続く

ケイアイアスノカミがハナに立つ恰好となり、後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にタカラクエストが続く。続いて、ザバトルプラウドが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、コウユーコユキは中団前寄り。オーマイビートは中団馬群の丁度真ん中を追走。ジツリキホウザンは中団後方の位置。その後ろ、バトルバットマンが7番手。後方3番手でじっくりと折り合いに専念するのはリョウザンパク。後方2番手の位置で末脚を温存するのはジェニュインエース。シンガリにピラーオブファイアがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ザバトルプラウドが闘争心を発揮してゴール際の横並びの戦いを際どく制す

先頭はタカラクエストでリードは1馬身。単独の2番手にザバトルプラウドが続く。その後ろ、バトルバットマンが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭で粘り続けるタカラクエスト。そのまま押し切るかに見えたが、2番手にいた1番人気のザバトルプラウドが目を見張るような末脚を炸裂させてタカラクエストを捉えると、最後はアタマ差だけ先んじてトップでゴールへと飛び込んだ。2着のタカラクエストから半馬身差の3着には、3番手の位置から切れ味抜群の末脚を披露した2番人気のバトルバットマンが入った。