笠松1R

3歳

コース
笠松ダート800m
開催
14回笠松6日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
70,28,14,10.5,7
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
3歳
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
51.1
1人
1-1
37.9
河長産業(株)
2着
7枠8番
51.3
1
5人
2-3
37.9
田中久江
3着
7枠7番
51.3
アタマ
4人
3-2
37.7
植中倫子
4着
1枠1番
52.1
4
3人
4-4
38.4
久世浅市
5着
5枠5番
52.3
1 1/2
2人
9-5
37.6
宇野貴久治
6着
2枠2番
53.3
5
6人
6-6
39.2
野村春行
7着
4枠4番
53.7
2
9人
5-7
39.8
大橋清助
8着
6枠6番
54.1
2
7人
8-8
39.6
杉山二朗
9着
8枠10番
54.3
1 1/2
10人
10-9
39.4
舩橋武雄
10着
8枠9番
55.3
5
7人
7-10
40.9
(有)ライオンズ
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

向正面
3,8,7,1,4,2,9,6,5,10
4コーナー
3,7,8,1,5,2,4,6,10,9
1着馬2着馬

気象

天候
10.1℃
静穏

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝3170
複勝3100
7230
8150
枠連3-7370
枠単3-7490
馬連3-8430
馬単3-8600

レース展開

マルカクリークが後続をリードする形、2番手に続くロイヤルワイス

マルカクリークが果敢に端を奪い、リードを1馬身ほどキープしてレースを進める。単独の2番手にロイヤルワイスが続く。その後ろ、ディライアが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ホワイトアザミューは中団やや前。フジノカンパラは中団馬群の真ん中を追走。ツインパレスは中団後方の位置取り。そのあと、ノーティーウイナーが7番手。後方3番手でジックリと折り合いに専念するのはトウカイマリヤ。後方2番手の位置でひっそりと力をタメるのはグリンセレサ。最後尾にベッスルムーンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

マルカクリークが自慢のスピードで先手を奪って、そのまま最後まで勢い鈍らずトップでゴールに入る

先頭はマルカクリークでリードは1馬身。単独の2番手にディライアが続く。そのすぐ後ろ、ロイヤルワイスが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、先頭をひた走る1番人気のマルカクリーク。そのままマルカクリークが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。2着には、3番手の位置からしぶとく脚を使って伸び続けたロイヤルワイスが続き、2着とアタマ差の3着には、2番手の位置から息の長い末脚を披露したディライアが入った。2番人気のグリンセレサは中団にいたが末脚不発で5着に敗れた。