園田8R

3歳A B

コース
園田ダート1700m
開催
28回園田6日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
80,20,9.6,6.4,4
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
3歳A B特別競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠12番
1:52.3
1.5
1人
2-2-2-2
38.8
平井宏承
2着
7枠9番
1:52.9
4
3.0
2人
3-3-3-3
39.2
藤井陸治
3着
1枠1番
1:53.0
1/2
12.1
4人
5-5-5-5
39.0
平井宏承
4着
6枠7番
1:55.2
大差
91.5
8人
11-11-11-11
39.9
庄司修二
5着
7枠10番
1:55.2
ハナ
293.0
11人
1-1-1-1
41.9
橋本和男
6着
8枠11番
1:55.5
1 3/4
80.8
7人
6-6-6-7
41.1
(株)グリーンファーム
7着
3枠3番
1:55.6
クビ
26.6
5人
9-9-9-9
40.5
櫻井悦朗
8着
6枠8番
1:55.9
2
牡3/492-1
9.2
3人
8-8-7-8
41.3
石川幸司
9着
5枠5番
1:56.5
3 1/2
206.0
10人
4-4-4-4
42.4
赤木勝利
10着
2枠2番
1:56.9
2 1/2
103.8
9人
7-7-8-6
42.5
魚住啓市
11着
5枠6番
1:57.3
2 1/2
50.7
6人
10-10-10-10
41.5
三森美弥
12着
4枠4番
1:57.5
1 1/2
299.6
12人
12-12-12-12
41.8
宮澤健
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

3コーナー
10,12,9,5,1,11,8,2,3,6,7,4
4コーナー
10,12,9,5,1,2,11,8,3,6,7,4
1コーナー
10,12,9,5,1,11,2,8,3,6,7,4
2コーナー
10,12,9,5,1,11,2,8,3,6,7,4
2周3コーナー
12,10,9,1,5,8,11,2,7,3,4,6
2周4コーナー
12,9,1,10,8,5,11,7,2,3,4,6
1着馬2着馬

気象

天候
18.8℃
西南西2.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.27/0.95ダーリングリップ0.27/1.06ジオコロナ0.39/2.17ラストチャンスアリ0.77/2.26ヒットマン0.87/1.96プラチナビート0.99/4.60ハルカカナタ1.58/5.35ジーニアスマアナ3.00/12.71チェリーサミング6.58/23.38エイシンシンタ8.65/14.50クゲ26.23/56.84アサクサセーラ50.40/74.22エイシンニシパ
単勝馬連
払戻金
単勝121501番人気
複勝11804番人気
91102番人気
121001番人気
枠連7-81401番人気
馬連9-121801番人気
馬単12-92101番人気
ワイド1-92303番人気
1-122102番人気
9-121201番人気
3連複1-9-123401番人気
3連単12-9-16601番人気
馬券の売上
単勝164.83万円5.67%
複勝116.32万円4.00%
枠連102.08万円3.51%
馬連248.76万円8.55%
馬単295.52万円10.16%
ワイド206.19万円7.09%
3連複422.25万円14.51%
3連単1,353.50万円46.52%
合計2,909.45万円

レース展開

ジオコロナが先陣を切る展開、そのあとに続くエイシンニシパ

ジオコロナが主導権を握る恰好となり、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にエイシンニシパが続く。その直後、アサクサセーラが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはラストチャンスアリ。その1馬身後ろ、エイシンシンタは中団前寄り。ハルカカナタは中団馬群のちょうど真ん中を追走。ヒットマンは中団後方の位置取り。続いて、クゲが8番手。チェリーサミングは後方4番手に控えて進出の機を待つ。後方3番手でジックリと折り合いをつけるのはジーニアスマアナ。後方2番手の位置で脚をタメるのはプラチナビート。殿にダーリングリップがいる隊列で最初のコーナーを通過。

エイシンニシパが優れたレースセンスを駆使した鮮やかな取り口で断トツ人気に応える

先頭はジオコロナでリードは1馬身。単独の2番手にエイシンニシパが続く。その直後、アサクサセーラが3番手。1馬身離れて、ラストチャンスアリが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、2番手にいた1番人気のエイシンニシパが次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は後続に4馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。2着には、3番手の位置から矢のような伸びを見せた2番人気のアサクサセーラが続き、2着と半馬身差の3着には、中団前目の位置から閃光のような末脚を発揮したエイシンシンタが入った。そこから約12馬身遅れた4着には、後方2番手で直線を迎えたプラチナビートが入線した。