東京1R

4歳未勝利

コース
東京ダート1400m
開催
1回東京7日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
500,200,130,75,50
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳未勝利
条件
(市) (抽) [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠14番
1:27.7
1.7
1人
1-1
39.7/35.5
小尾洸
2着
6枠9番
1:28.4
4
30.1
8人
9-5
39.4/36.2
宇井正行
3着
5枠7番
1:28.5
1/2
94.3
12人
13-12
39.3/36.5
(株)有恒
4着
5枠8番
1:28.6
3/4
13.9
6人
13-8
39.6/36.5
榎本勉
5着
3枠3番
1:28.8
1 1/2
53.5
9人
4-2
40.3/35.8
伊達政志
6着
4枠5番
1:29.2
2 1/2
12.5
4人
12-12
40.0/36.3
中嶋忠三郎
7着
4枠6番
1:29.8
3 1/2
9.8
3人
9-11
40.8/36.2
本石巖
8着
3枠4番
1:29.9
クビ
16.5
7人
9-8
40.9/36.2
(株)友駿ホースクラブ
9着
2枠2番
1:30.1
1 1/2
73.6
10人
6-12
40.9/36.0
国本哲秀
10着
7枠12番
1:30.6
3
75.7
11人
6-2
42.0/36.0
矢野文雄
11着
6枠10番
1:30.7
1/2
13.5
5人
6-5
41.9/36.0
川島吉男
12着
1枠1番
1:31.1
2 1/2
5.6
2人
4-8
42.1/35.8
久米誠
13着
8枠13番
1:31.3
1
248.0
14人
2-2
42.8/35.7
鈴木太郎
14着
7枠11番
1:32.3
6
118.8
13人
2-5
43.6/35.7
畑末廣郎
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.7-11.2-11.6-12.5-13.4-12.9-13.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.33前半 40.35(S補正 -1.40)前後半差 +5.60後半 45.95

通過順位

3コーナー
14(11,13)(1,3)(2,10,12)(4,6,9)5(7,8)
4コーナー
14-(13,3,12)(11,10,9)(4,1,8)6(5,2,7)
1着馬2着馬

気象

天候
0.4℃
静穏

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.32/1.06モッカンロマンス0.66/1.82ムーンズオービット0.84/3.04ユーコータイム1.04/4.63ミルキーマックス1.07/3.32ショウナンラブリー1.47/3.97ボヘミアンリリー2.62/9.04クライムオントップ4.79/13.67カワチオンド5.67/19.11ナカハマリボン5.85/14.72カワキタハヤテオー6.31/16.17ミスアストラ8.04/21.22ホークトルネード14.02/26.98セイカカノープス47.30/60.90フジノリュウオー
単勝馬連
払戻金
単勝141701番人気
複勝71,80013番人気
96208番人気
141201番人気
枠連6-88504番人気
馬連9-142,1207番人気

レース展開

フジノリュウオーが一団を率いる形、そのあとにムーンズオービットとモッカンロマンスが取り付く

先頭に立ったのはフジノリュウオー。リードを1馬身ほど保って集団を先導。2番手にムーンズオービットモッカンロマンスが並ぶ。そのあと、セイカカノープスボヘミアンリリーが4番手の好位につける。その1馬身後ろ、ショウナンラブリーカワキタハヤテオーミルキーマックスらは中団前目。カワチオンドホークトルネードクライムオントップらは中団後方の位置取り。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いに専念するのはミスアストラ。最後尾にユーコータイムナカハマリボンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

フジノリュウオーが天授の快足でハナに立つと、他馬の追い上げを許さず堂々と逃げ切る

先頭はフジノリュウオーでリードは2馬身以上。2番手にモッカンロマンスボヘミアンリリーミルキーマックスらが続く。そのあと、ムーンズオービットカワキタハヤテオークライムオントップらが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、軽快に逃げ続ける1番人気のフジノリュウオー。そのままフジノリュウオーが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に4馬身の差をつけて勝利を決めた。2着には、5番手の位置からシャープな伸び脚で猛進したクライムオントップが続き、2着と半馬身差の3着には、最後方の位置からキレのある末脚を披露した12番人気のユーコータイムが入った。そこから3/4馬身遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたナカハマリボンが入線、さらに1馬身半差の5着には、2番手にいたボヘミアンリリーが食い込んだ。2番人気のセイカカノープスは中団後方にいたが最後一杯になって12着に敗れた。