東京6R

4歳新馬

コース
東京ダート1400m
開催
1回東京7日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
590,240,150,89,59
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳新馬
条件
(混合) [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠8番
1:27.4
8.2
5人
12-11
37.4/37.4
荒井幸勝
2着
6枠10番
1:27.7
1 3/4
6.1
2人
6-6
38.2/36.6
大和商事(株)
3着
8枠14番
1:27.8
1/2
75.5
11人
2-1
38.8/36.1
浅野恭秀
4着
3枠3番
1:27.9
1/2
20.0
8人
10-9
38.1/37.1
(株)ファリス
5着
3枠4番
1:28.2
1 3/4
59.8
10人
8-6
38.6/36.7
シンボリ牧場
6着
7枠12番
1:28.3
1/2
7.5
4人
3-3
39.2/36.2
(有)社台レースホース
7着
6枠9番
1:29.4
7
10.0
6人
4-4
40.1/36.4
新井興業(株)
8着
8枠13番
1:29.5
1/2
116.7
13人
14-13
39.2/37.8
(株)アールエスエーカントリ
9着
2枠2番
1:29.6
3/4
6.9
3人
4-4
40.3/36.4
有限会社シルク
10着
4枠6番
1:29.7
クビ
16.2
7人
10-11
39.7/37.1
當山隆則
11着
5枠7番
1:29.9
1 1/2
2.5
1人
1-2
40.9/36.0
(有)社台レースホース
12着
4枠5番
1:30.0
3/4
21.8
9人
12-13
39.7/37.4
山元哲二
13着
7枠11番
1:31.8
大差
175.0
14人
6-8
42.2/36.6
長島一民
14着
1枠1番
1:31.8
ハナ
101.3
12人
9-9
42.0/36.9
松岡正雄
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.7-11.1-12.2-13.0-13.1-12.8-12.5
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.29前半 41.10(S補正 -1.40)前後半差 +3.80後半 44.90

通過順位

3コーナー
(*7,14)12(2,9)(10,11)4,1(3,6)-(5,8)-13
4コーナー
(7,*14)12(2,9)(10,4)11(1,3)(6,8)(5,13)
1着馬2着馬

気象

天候
2.0℃
北北東1.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.45/1.16スナオ0.68/2.13イイデハヤブサ0.78/2.33インターストーム1.04/2.08ドリームベルビュー1.32/4.44スイートタヒチ3.61/8.79ダンツモンスター3.94/10.15ピアソニック4.85/13.02ヒカリドルフィン7.86/20.71トキノモレノ9.61/19.98アイシャルテイオー10.57/15.01ランニングヒロイン11.40/25.33リマインドシルク13.00/25.96ダイワルーベンス30.88/48.77ディーセントムーン
単勝馬連
払戻金
単勝88205番人気
複勝82404番人気
102202番人気
141,55011番人気
枠連5-63601番人気
馬連8-102,81012番人気

レース展開

ディーセントムーンが後続をリードする形、その半馬身後ろにドリームベルビューが取り付く

ディーセントムーンが端をきる形となり、体半分のリードで馬群を牽引。2番手にドリームベルビューが続く。続いて、ランニングヒロインが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはリマインドシルクトキノモレノ。その1馬身後ろ、ダイワルーベンススナオは中団やや前。スイートタヒチは中団馬群の丁度真ん中を追走。インターストームは中団後方の位置。ピアソニックヒカリドルフィンは後方4番手に控えて他馬の様子をうかがいながらの競馬。少し間が空いて、後方2番手の位置でじっと我慢するのはダンツモンスターアイシャルテイオー。少し離れたしんがりにイイデハヤブサがいる隊列で最初のコーナーを通過。

アイシャルテイオーが衝撃的な決め脚を爆発させて他馬を黙らせる

先頭はドリームベルビューでリードは半馬身。2番手にディーセントムーンが続く。そのすぐ後ろ、ランニングヒロインが3番手。1馬身離れて、リマインドシルクトキノモレノが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、6番手から抜け出したのは2番人気のダイワルーベンス。そのまま押し切るかに見えたが、後方3番手にいたアイシャルテイオーが凄まじい末脚を弾けさせ前にいた10頭をごぼう抜きし、最後は後続に1馬身3/4の差をつけて勝利を掴んだ。2着には、中団前目の位置から迫力満点の伸びを見せた2番人気のダイワルーベンスが続き、2着と半馬身差の3着には、途中から先頭に立ったドリームベルビューが入った。そこから半馬身遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたピアソニックが入線、さらに1馬身3/4差の5着には、中団前目にいたスイートタヒチが食い込んだ。1番人気のディーセントムーンは2番手にいたが失速して11着に敗れた。