新潟3R

3歳未勝利

コース
新潟2400m
開催
1回新潟8日
レース番号
3R
馬場状態
本賞金(万円)
500,200,130,75,50
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳未勝利
条件
(混合)
仮柵位置
Bコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠6番
2:32.4
5.4
4人
6-6-9-9
35.2/36.9
島川隆哉
2着
7枠11番
2:32.4
ハナ
6.5
5人
3-3-3-2
35.5/36.7
(株)レーシングホースジャパン
3着
6枠8番
2:32.4
アタマ
4.1
1人
2-2-2-1
35.6/36.6
(有)キャロットファーム
4着
4枠4番
2:32.8
2 1/2
4.4
2人
3-4-4-6
35.8/36.7
鈴木正一郎
5着
3枠3番
2:33.0
1 1/4
43.7
8人
12-10-4-4
36.0/37.4
(有)サンコウ牧場
6着
1枠1番
2:33.0
クビ
4.9
3人
8-8-10-11
35.7/37.1
北村キヨ子
7着
8枠12番
2:33.5
3
76.8
11人
10-12-10-9
36.2/37.3
大川徹
8着
8枠13番
2:33.6
3/4
108.2
12人
6-6-4-6
36.6/36.9
(有)グランド牧場
9着
6枠9番
2:33.7
1/2
8.3
6人
8-8-4-4
36.7/37.1
(株)友駿ホースクラブ
10着
7枠10番
2:33.7
ハナ
118.3
13人
10-10-13-13
35.9/37.3
當山隆則
11着
2枠2番
2:33.7
クビ
76.2
10人
12-13-12-12
36.3/37.4
高嶋哲
12着
4枠5番
2:33.9
1 1/4
48.7
9人
3-4-4-6
36.9/36.7
内藤好江
13着
5枠7番
2:34.0
クビ
33.0
7人
1-1-1-2
37.3/36.5
金岡久夫
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.9-11.9-11.7-12.9-13.6-13.7-13.6-13.3-13.1-11.8-12.0-11.9
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
02468101210.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.60前半 75.50(S補正 -1.20)前後半差 +0.20後半 75.70

通過順位

1コーナー
(*7,8)(4,5,11)(6,13)(1,9)(10,12)(2,3)
2コーナー
(*7,8)11(4,5)(6,13)(1,9)(10,3)12,2
3コーナー
(*7,8)11(4,5,13,9,3)6(1,12)2-10
4コーナー
(7,*8,11)(9,3)(4,5,13)(12,6)1,2,10
1着馬2着馬

気象

天候
11.2℃
北西3.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.67/1.33クマノコドウ0.73/1.56ハワイアンボーイ1.03/2.50スマートシガー1.03/2.95サクセスクリード1.62/4.71コスモグラディウス1.81/4.56クエストタイム2.39/6.29コンゴウイッシン9.55/23.59マイセンシチー12.22/28.47エーブダンシング14.73/28.94トーセンステディ16.25/23.03チアズマーヴェラス18.11/33.78ブライトマスター19.87/38.23グラントリアノン
単勝馬連
払戻金
単勝65404番人気
複勝61802番人気
81501番人気
111803番人気
枠連5-71,1507番人気
馬連6-111,4408番人気
馬単6-112,84014番人気
ワイド6-84203番人気
6-115809番人気
8-114804番人気
3連複6-8-111,8704番人気

レース展開

コンゴウイッシンが先頭に立つ形、その半馬身後ろを進むグラントリアノン

先頭に躍り出たのはコンゴウイッシン。体半分のリードで集団を牽引。2番手にグラントリアノンが続く。続いて、ブライトマスターコスモグラディウスエーブダンシングらが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、トーセンステディハワイアンボーイは中団前寄り。チアズマーヴェラスマイセンシチーは中団後方の位置取り。後方5番手でジックリと折り合い重視で運ぶのはクマノコドウスマートシガー。どん尻にサクセスクリードクエストタイムがいる隊列で最初のコーナーを通過。

トーセンステディが負けじ心を発揮してゴール前の熾烈な鬩ぎ合いを鼻差で制す

先頭はグラントリアノンでリードは体半分。2番手にコンゴウイッシンエーブダンシングが続く。そのあと、マイセンシチークエストタイムが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、2番手から抜け出したのはエーブダンシング。そのまま押し切るかに思われたが、中団後方にいたトーセンステディが鮮烈な末脚を爆発させてエーブダンシングを捉えると、最後はハナ差だけ先んじて勝利した。2着のエーブダンシングからアタマ差の3着には、途中から先頭に立ったグラントリアノンが入った。そこから2馬身半遅れた4着には、中団前目で直線を迎えた2番人気のブライトマスターが入線した。