新潟7R

4歳以上500万下

コース
新潟1400m
開催
1回新潟8日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
730,290,180,110,73
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上500万下
条件
(混合)
仮柵位置
Bコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠7番
1:22.4
3.2
2人
8-8
35.3/35.2
久保久人
2着
3枠6番
1:22.4
クビ
47.6
10人
8-8
35.2/35.2
(有)ヤナガワ牧場
3着
3枠5番
1:22.6
1 1/2
2.9
1人
4-5
35.7/35.0
市川義美
4着
4枠8番
1:22.7
クビ
17.3
7人
4-2
35.8/35.0
飯島和吉
5着
8枠15番
1:22.7
ハナ
14.5
5人
13-12
35.2/35.7
(有)キャロットファーム
6着
6枠11番
1:22.9
1 1/4
10.9
4人
10-10
35.6/35.3
関口房朗
7着
5枠10番
1:23.0
3/4
46.4
9人
1-1
36.4/34.7
水上行雄
8着
7枠13番
1:23.2
1 1/2
5.9
3人
15-15
35.5/35.8
セゾンレースホース(株)
9着
7枠14番
1:23.4
1
24.8
8人
2-2
36.6/34.9
有限会社シルク
10着
5枠9番
1:23.4
クビ
279.9
16人
13-12
35.9/35.7
田所英子
11着
2枠4番
1:23.5
クビ
143.1
14人
10-10
36.2/35.3
山本信行
12着
1枠2番
1:23.8
2
250.4
15人
15-15
36.2/35.8
松浦一久
13着
6枠12番
1:23.8
ハナ
15.8
6人
2-2
37.1/34.9
池田正孝
14着
1枠1番
1:24.0
1
53.8
11人
4-5
37.0/35.0
岡田牧雄
15着
2枠3番
1:24.1
3/4
61.9
12人
12-12
36.7/35.5
岡田牧雄
16着
8枠16番
1:24.4
2
135.9
13人
4-5
37.4/35.0
田中晴夫
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.2-10.9-11.6-11.9-11.7-12.2-11.9
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.60前半 39.45(S補正 -1.20)前後半差 +2.30後半 41.75

通過順位

3コーナー
10(12,14)(1,5,8,16)(6,7)(4,11)3(9,15)(2,13)
4コーナー
10(12,14,8)(1,5,16)(6,7)(4,11)(3,9,15)(2,13)
1着馬2着馬

気象

天候
12.2℃
西北西3.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.28/1.27マヤノカタナ0.31/1.14カシマワールド0.55/1.91ワンダーリンド0.58/1.94ジラソーレ1.27/6.24ライフゴーズオン1.47/2.22ブロードチャンネル1.66/5.18メアリーステラ1.70/5.51ビューティーパール3.18/10.85シルクグラビティー4.57/12.30キクカネイチャ5.00/7.61アルスボヘミアン5.45/13.42エイミングポイント7.26/18.54フサイチジュノー13.47/22.36ラスティングピース25.02/42.77ホーマンファラオ28.22/46.73フェラーリセブン
単勝馬連
払戻金
単勝73202番人気
複勝51401番人気
677010番人気
71502番人気
枠連3-44401番人気
馬連6-76,12023番人気
馬単7-69,33034番人気
ワイド5-61,37016番人気
5-71801番人気
6-71,68020番人気
3連複5-6-74,2009番人気

レース展開

ビューティーパールが先頭に立つ形、そのあとを進むアルスボヘミアンとシルクグラビティー

ビューティーパールが単騎で逃げる恰好となり、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。2番手にアルスボヘミアンシルクグラビティーが並ぶ。続いて、ブロードチャンネルフェラーリセブンキクカネイチャジラソーレらが4番手の好位につける。その1馬身後ろ、メアリーステラホーマンファラオは中団やや前。ワンダーリンドフサイチジュノーは中団後方の位置取り。ライフゴーズオンは後方5番手に待機して他馬の様子を見ながらの競馬。後方5番手で腰を据えて運ぶのはマヤノカタナエイミングポイント。シンガリにカシマワールドラスティングピースがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ホーマンファラオが中位から力感溢れる差し脚を弾けさせて前の馬たちをしっかりとねじ伏せる

先頭はビューティーパールでリードは1馬身。2番手にアルスボヘミアンシルクグラビティーキクカネイチャらが続く。そのあと、ブロードチャンネルフェラーリセブンジラソーレらが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、中団前目にいた2番人気のホーマンファラオが豪快な末脚を弾けさせて先頭に立ち、食い下がるメアリーステラをクビ差で封じて勝利を物にした。2着のメアリーステラから1馬身半差の3着には、5番手の位置から力感溢れる脚運びでゴールまで頑張った1番人気のフェラーリセブンが入った。そこからクビ差遅れた4着には、2番手で直線を迎えたキクカネイチャが入線、さらにハナ差の5着には、後方3番手にいたエイミングポイントが食い込んだ。