園田11R

3歳以上C2

コース
園田ダート1230m
開催
11回園田5日
レース番号
11R
馬場状態
本賞金(万円)
40,11.2,5.6,4,3.2
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上C2特別競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠7番
1:20.9
3.0
2人
7-7-3-3
39.1
雜古隆夫
2着
7枠8番
1:21.3
2 1/2
12.1
5人
2-2-1-1
39.9
松本好雄
3着
7枠9番
1:21.4
1/2
15.8
6人
8-9-5-4
39.5
大黒富美子
4着
1枠1番
1:21.4
ハナ
10.3
4人
1-1-1-1
40.0
吉田忠史
5着
5枠5番
1:21.7
1 1/2
2.2
1人
10-10-8-7
39.7
兼松忠男
6着
3枠3番
1:22.1
2 1/2
39.9
9人
5-5-7-5
40.3
(株)ファーストビジョン
7着
8枠11番
1:22.2
1/2
24.5
7人
4-4-6-8
40.5
谷謙介
8着
8枠10番
1:22.2
ハナ
7.7
3人
3-3-4-6
40.7
竹内勝之
9着
6枠6番
1:22.4
3/4
130.3
10人
6-6-9-9
40.5
太田裕臣
10着
4枠4番
1:22.7
2
177.6
11人
11-11-11-10
40.3
藏内優子
11着
2枠2番
1:22.9
3/4
29.2
8人
8-8-10-10
40.7
小橋亮太
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
1,8,10,11,3,6,7,(2,9),5,4
2コーナー
1,8,10,11,3,6,7,2,9,5,4
3コーナー
(1,8),7,10,9,11,3,5,6,2,4
4コーナー
(1,8),7,9,3,10,5,11,6,(2,4)
1着馬2着馬

気象

天候
30.2℃
西南西5.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.45/1.38ポロンチャン0.61/1.48マーヴェラスデー2.00/6.29アズールウィンドウ2.74/7.22シュティーア3.26/9.45ネコドリーム5.05/14.57ビービースパンキー6.58/19.31メイショウチロル7.73/15.58バトルハヤチメ10.32/17.34タケマルリート26.23/49.71ミンナノシャチョウ35.03/57.67カネトシフェイト
単勝馬連
払戻金
単勝73002番人気
複勝71602番人気
82904番人気
94408番人気
枠連6-71,0305番人気
馬連7-81,7508番人気
馬単7-82,3009番人気
ワイド7-85806番人気
7-96207番人気
8-91,34017番人気
3連複7-8-94,76014番人気
3連単7-8-913,42037番人気
馬券の売上
単勝177.66万円5.10%
複勝124.13万円3.56%
枠連86.40万円2.48%
馬連305.39万円8.76%
馬単283.36万円8.13%
ワイド250.04万円7.18%
3連複616.38万円17.69%
3連単1,640.84万円47.09%
合計3,484.20万円

レース展開

バトルハヤチメが隊列を率いる展開、2番手を追走するメイショウチロル

バトルハヤチメが先頭に立ち、リードを1馬身ほど保って集団を先導。単独の2番手にメイショウチロルが続く。そのあと、タケマルリートが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはネコドリーム。その1馬身後ろ、アズールウィンドウは中団前目。マーヴェラスデーは中団馬群の真ん中あたりを追走。ミンナノシャチョウは中団後方の位置。後方5番手でじっくりと運ぶのはシュティーアビービースパンキー。後方2番手の位置でユッタリと構えるのはカネトシフェイト。最後方にポロンチャンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ミンナノシャチョウが自分から動き出す積極果断な競馬で初勝利を挙げる

先頭はバトルハヤチメメイショウチロルでリードは1馬身。ミンナノシャチョウが3番手。1馬身離れて、ビービースパンキーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、単独で先頭に立ったメイショウチロルが粘り続ける。そのまま押し切る態勢だったが、絶好位にいた2番人気のミンナノシャチョウが自慢の末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に2馬身半の差をつけて勝利を手にした。2着には、途中から先頭に立ったメイショウチロルが続き、2着と半馬身差の3着には、先行勢の後ろの位置から長くいい末脚でゴールまで頑張ったビービースパンキーが入った。そこからハナ差遅れた4着には、逃げ粘ったバトルハヤチメが入線した。1番人気のカネトシフェイトは中団後方にいたがもうひとつ伸びを欠き5着に敗れた。