佐賀6R

ボートレースびわこカップ ビナちゃん賞

コース
佐賀ダート1300m
開催
9回佐賀4日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
37,11.8,6.7,4.4,3
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上C1-8
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠4番
1:24.0
7.7
3人
1-1-1-1
38.9
西村 健
2着
3枠3番
1:24.4
2
1.9
1人
5-4-4-2
38.7
小橋 亮太
3着
6枠6番
1:24.8
2
12.7
5人
2-2-2-3
39.6
真中 伴典
4着
5枠5番
1:24.8
ハナ
25.6
8人
7-6-7-5
38.6
(同)JPN技研
5着
7枠9番
1:24.9
1/2
31.5
10人
3-3-3-4
39.4
柏木 務
6着
7枠8番
1:24.9
アタマ
8.5
4人
9-8-8-8
38.1
坂本 孝徳
7着
2枠2番
1:25.1
1
22.8
7人
10-9-9-9
38.0
高野 英彦
8着
1枠1番
1:25.1
ハナ
217.5
11人
8-7-5-6
39.1
柏木 務
9着
8枠11番
1:25.1
クビ
30.7
9人
4-5-6-7
39.2
小濱 正智
10着
6枠7番
1:25.7
3
5.2
2人
6-10-10-10
38.2
林田 憲次
11着
8枠10番
1:26.0
1 1/2
13.8
6人
11-11-11-11
37.7
(同)JPN技研
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
4,6,9,11,3,7,5,1,8,2,10
2コーナー
4,6,9,3,11,5,1,8,2,7,10
3コーナー
4,6,9,3,1,11,5,8,2,7,10
4コーナー
4,3,6,9,5,1,11,8,2,7,10
1着馬2着馬

気象

天候
32.8℃
南南東3.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.37/1.52カシノアイドル2.54/6.29カシノイースター2.60/5.99コスモアピール3.12/3.53ゴフェル3.50/13.78ラスターサンライズ5.78/13.78クラフトマンシチー6.27/13.78ガンバルン9.36/26.63ペルグランデ10.32/32.27アクナキチョウセン15.24/30.60ポンテビアンカ40.91/51.79ウエスタンカッター
単勝馬連
払戻金
単勝47703番人気
複勝31401番人気
42204番人気
64808番人気
枠連3-46702番人気
馬連3-46802番人気
馬単4-31,6505番人気
ワイド3-43503番人気
3-67009番人気
4-61,06014番人気
3連複3-4-62,8009番人気
3連単4-3-614,63041番人気
馬券の売上
単勝462.23万円13.97%
複勝256.72万円7.76%
枠連42.37万円1.28%
馬連287.34万円8.69%
馬単239.51万円7.24%
ワイド321.80万円9.73%
3連複597.67万円18.07%
3連単1,099.96万円33.26%
合計3,307.60万円

レース展開

アクナキチョウセンが先陣を切る形、そのあとに続くガンバルン

アクナキチョウセンが先手を取る形となり、リードを1馬身ほど保ってレースを牽引。単独の2番手にガンバルンが続く。続いて、カシノイースターが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはコスモアピール。その1馬身後ろ、ウエスタンカッターは中団前寄り。ポンテビアンカは中団馬群の真ん中付近を追走。ゴフェルは中団後方の位置。カシノアイドルは後方4番手に控えて機をうかがう。後方3番手で腰を据えて折り合いをつけるのはペルグランデ。後方2番手の位置でじっとして脚を溜めるのはラスターサンライズ。シンガリにクラフトマンシチーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ボートレースびわこカップ ビナちゃん賞、アクナキチョウセンが持ち前のスピードでハナを取って、そのまま最後まで脚勢鈍らずトップでゴールに飛び込む

先頭はアクナキチョウセンでリードは1馬身。単独の2番手にウエスタンカッターが続く。その直後、ガンバルンが3番手。1馬身離れて、カシノイースターが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、尚も先頭を突き進むアクナキチョウセン。そのままアクナキチョウセンが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。2着には、2番手の位置から我慢強さが光る走りを見せた1番人気のウエスタンカッターが続き、2着と2馬身差の3着には、3番手の位置から天授の敢闘精神でゴールまで頑張ったガンバルンが入った。そこからハナ差遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたゴフェルが入線した。2番人気のポンテビアンカは後方2番手にいたが末脚不発で10着に敗れた。