一般C
- コース
- 笠松ダート1400m右
- 開催
- 2回笠松3日
- レース番号
- 4R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 33,12.6,6.3,4.7,3
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般C
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 9,10,(2,3,4,7),1,5,8,6
- 2コーナー
- 9,10,4,7,2,5,3,(1,8),6
- 3コーナー
- 9,10,4,2,5,(1,3,7,8),6
- 4コーナー
- 9,10,2,4,5,1,8,3,7,6
気象
- 天候
- 曇14.4℃
- 風
- 北西1.0m
馬場速度
単勝 | 9 | 3,570円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 1,710円 | |
9 | 1,530円 | ||
10 | 240円 | ||
枠連 | 8-8 | 6,340円 | |
枠単 | 8-8 | 3,350円 | |
馬連 | 9-10 | 5,310円 | |
馬単 | 9-10 | 5,620円 |
レース展開
テスコセダンが隊列をリードする展開、2番手を追走するニワノコウヨウ
テスコセダンが端をきる恰好となり、後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にニワノコウヨウが続く。その後ろ、マルタカハナマル、ベッスルスター、ローヤルタイトル、マイアリーらが3番手の好位につける。マウントケニアは中団後方の位置。後方3番手で腰を据えて運ぶのはバロンタイガー。後方2番手の位置でひっそりと末脚を温存するのはフジノアカデミー。最後尾にタカノハリッチがいる隊列で最初のコーナーを通過。
テスコセダンが敢然と端を叩きまんまと逃走完遂
先頭はテスコセダンでリードは1馬身。単独の2番手にニワノコウヨウが続く。そのすぐ後ろ、マルタカハナマルが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、先頭をひた走る8番人気のテスコセダン。そのままテスコセダンが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身の差をつけて勝利を収めた。2着には、2番手の位置から目覚ましい伸びを見せたニワノコウヨウが続き、2着と3馬身差の3着には、3番手の位置から力強いフットワークでゴールまで頑張った10番人気のマルタカハナマルが入った。1番人気のローヤルタイトルは中団前目にいたが見せ場なく6着に敗れた。2番人気のマウントケニアは中団後方にいたがあとひと伸びが足りず5着に敗れた。