スーパードリーム
- コース
- 金沢ダート900m右
- 開催
- 8回金沢3日
- レース番号
- 4R
- 馬場状態
- 本賞金（万円）
- 200,64,32,24,20
- 付加賞（万円）
- 負担重量
- 定量
- クラス等区分
- 2歳
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 3コーナー
- 5,(1,4),2
- 4コーナー
- 5,4,1,2
気象
- 天候
- 曇27.2℃
- 風
- 西南西5.0m
馬場速度
支持率（オッズをもとに概算）
単勝馬連| 単勝 | 5 | 130円 | 1番人気 |
|---|---|---|---|
| 馬連 | 2-5 | 490円 | 2番人気 |
| 馬単 | 5-2 | 340円 | 2番人気 |
| ワイド | 2-4 | 310円 | 6番人気 |
| 2-5 | 160円 | 3番人気 | |
| 4-5 | 230円 | 5番人気 | |
| 3連複 | 2-4-5 | 470円 | 3番人気 |
| 3連単 | 5-2-4 | 1,060円 | 5番人気 |
| 単勝 | 122.52万円 | 9.88% |
|---|---|---|
| 馬連 | 71.27万円 | 5.75% |
| 馬単 | 135.76万円 | 10.95% |
| ワイド | 39.67万円 | 3.20% |
| 3連複 | 59.16万円 | 4.77% |
| 3連単 | 811.92万円 | 65.46% |
| 合計 | 1,240.30万円 |
レース展開
ゴールドラファールが隊列を引き連れる展開、2番手を追走するラスティフェイスとアガタテマリ
ゴールドラファールが先頭に立つ形となり、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。2番手にラスティフェイスとアガタテマリが並ぶ。最後尾にツルギヤマブシがいる隊列で最初のコーナーを通過。
スーパードリーム、ゴールドラファールが実力の違いを示すかの様な強い内容で初勝利を挙げる
先頭はゴールドラファールでリードは1馬身。単独の2番手にアガタテマリが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、尚も先頭を突き進む1番人気のゴールドラファール。そのままゴールドラファールが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に9馬身の差をつけて勝利を挙げた。2着には、最後方の位置から持ち味のタフさで最後まで奮戦した3番人気のツルギヤマブシが続き、2着と1馬身半差の3着には、2番手の位置から生来の闘争心でどうにかこうにかゴールまで走り切った4番人気のアガタテマリが入った。2番人気のラスティフェイスは後方2番手にいたがいいところなく4着に敗れた。
簡易出走表
出走馬の個別分析
※クリックまたはタップで各項目に移動| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2021年7月 | 時期 | |
| 金沢ダ900m右 | コース | |
1番/4頭 | 馬番 | |
| 藤田弘治 (初騎乗) | 騎手 | |
| 54.0kg | 斤量 |
短評
本命視も十分可能ではあるが、力量的にずば抜けているわけではないので、何か些細なアクシデントが引き金となって、自分の力を十分に発揮できずに馬券圏外に終わるという決着も考えておくべきだろう。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2021年7月 | 時期 | |
| 金沢ダ900m右 | コース | |
2番/4頭 | 馬番 | |
| 平瀬城久 (初騎乗) | 騎手 | |
| 54.0kg | 斤量 |
取消
短評
ライバルたちから警戒される立場だけに、理想にかなった競馬をするのは容易ではなさそうだが、自己の能力をしっかりと発揮できれば恥ずかしくない競馬はできるだろう。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2021年7月 | 時期 | |
| 金沢ダ900m右 | コース | |
4番/4頭 | 馬番 | |
| 栗原大河 (初騎乗) | 騎手 | |
| 54.0kg | 斤量 |
相手候補という観点で考えると無視できない一頭といえるが、馬券の中心となると些か危なっかしい。