園田11R

4歳以上C1

コース
園田ダート1400m
開催
7回園田1日
レース番号
11R
馬場状態
本賞金(万円)
50,14,7,5,4
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上C1特別競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠9番
1:29.1
1.3
1人
1-1-1-1
38.3
H.H.シェイク・モハメド
2着
7枠10番
1:29.4
2
49.9
7人
2-2-2-2
38.4
(株)シンザンクラブ
3着
5枠6番
1:29.7
1 1/2
4.6
2人
4-3-3-3
38.7
(同)JPN技研
4着
2枠2番
1:29.8
1/2
16.4
3人
7-6-6-4
38.4
吉川朋宏
5着
4枠4番
1:30.1
1 1/2
271.5
12人
11-11-10-7
38.1
(株)ファーストビジョン
6着
3枠3番
1:30.7
3 1/2
35.8
6人
9-10-8-6
39.1
楠元貴司
7着
6枠8番
1:30.9
1
50.9
8人
10-9-7-9
39.1
兼松忠男
8着
8枠11番
1:30.9
ハナ
16.7
4人
6-7-8-10
39.3
角山喜信
9着
5枠5番
1:30.9
クビ
124.3
11人
8-8-11-11
39.0
薪浦亨
10着
1枠1番
1:31.1
3/4
63.1
9人
12-12-12-12
38.6
山下壽
11着
6枠7番
1:31.6
3
17.7
5人
5-5-4-4
40.4
林知佐子
12着
8枠12番
1:31.7
3/4
86.3
10人
3-3-5-8
40.5
後藤宙人
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
9,10,12,6,7,11,2,5,3,8,4,1
2コーナー
9,10,(6,12),7,2,11,5,8,3,4,1
3コーナー
9,10,6,7,12,2,8,(3,11),4,5,1
4コーナー
9,10,6,(2,7),3,4,12,8,11,5,1
1着馬2着馬

気象

天候
28.7℃
南西3.8m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.29/1.42ジェイケイバスター0.64/2.49ルミノール0.93/4.20レオニーズ1.27/4.12レコパンハロウィー1.57/3.83テイケイラフイン1.60/7.50メモリーディディ2.23/8.57カシャーサ4.51/15.36ゼットアレース4.78/18.65ハドロサウルス4.86/16.41イクシア17.20/42.66パリモンマルトル60.11/74.79プリヒストリー
単勝馬連
払戻金
単勝91301番人気
複勝61302番人気
91001番人気
1068010番人気
枠連7-71,5406番人気
馬連9-101,6605番人気
馬単9-102,3906番人気
ワイド6-91601番人気
6-102,06021番人気
9-1083010番人気
3連複6-9-102,1308番人気
3連単9-10-67,45020番人気
馬券の売上
単勝258.01万円5.66%
複勝205.64万円4.51%
枠連82.47万円1.81%
馬連357.10万円7.83%
馬単454.13万円9.96%
ワイド346.63万円7.60%
3連複732.02万円16.05%
3連単2,125.19万円46.59%
合計4,561.19万円

レース展開

プリヒストリーがハナを切る展開、そのすぐ後ろを追走するメモリーディディ

プリヒストリーが主導権を握り、リードを1馬身ほど保ってレースを進める。単独の2番手にメモリーディディが続く。続いて、レオニーズが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはパリモンマルトル。その1馬身後ろ、ゼットアレースは中団前目。ハドロサウルスは中団馬群のちょうど真ん中を追走。イクシアは中団後方の位置。その後ろ、ルミノールが8番手。カシャーサは後方4番手に控えて虎視眈々と機をうかがう。後方3番手で腰を据えて折り合い重視で運ぶのはテイケイラフイン。後方2番手の位置でじっとして脚を溜めるのはジェイケイバスター。どん尻にレコパンハロウィーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

プリヒストリーが優れたスピードで先手を取って、そのまま最後まで脚取りを乱さずトップでゴールイン

先頭はプリヒストリーでリードは1馬身。単独の2番手にメモリーディディが続く。その後ろ、パリモンマルトルが3番手。1馬身離れて、イクシアゼットアレースが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、尚も先頭を突き進む1番人気のプリヒストリー。そのままプリヒストリーが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身の差をつけてトップでゴールインした。2着には、2番手の位置から迫力満点の伸び脚で猛進したメモリーディディが続き、2着と1馬身半差の3着には、3番手の位置からじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張った2番人気のパリモンマルトルが入った。そこから半馬身遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたイクシアが入線した。