東京7R

5歳以上500万下

コース
東京ダート1600m
開催
1回東京3日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
750,300,190,110,75
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
5歳以上500万下
条件
(混合) [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠16番
1:39.4
2.4
1人
7-7
36.4/37.4
安田修
2着
4枠8番
1:39.5
クビ
2.6
2人
14-14
35.9/38.1
(株)ラッキーフィールド
3着
6枠11番
1:39.5
クビ
35.1
7人
2-2
37.2/36.9
(有)イヨ商事
4着
2枠3番
1:39.7
1 1/4
14.8
6人
5-5
36.9/37.2
半沢(有)
5着
1枠1番
1:39.8
1/2
14.0
5人
3-3
37.2/37.0
(株)東京サラブレッドビューロー
6着
2枠4番
1:39.9
クビ
9.9
4人
7-7
36.9/37.4
(株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
7着
5枠10番
1:40.2
2
85.6
10人
1-1
37.9/36.7
(株)グリーンテック
8着
7枠14番
1:40.2
アタマ
208.7
12人
11-10
36.8/37.7
荻原昭二
9着
3枠5番
1:40.2
アタマ
8.1
3人
11-9
37.0/37.7
(株)ウイン
10着
6枠12番
1:40.7
3
37.6
8人
5-5
38.0/37.2
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
11着
5枠9番
1:40.8
クビ
69.7
9人
13-10
37.3/37.9
佐藤敏夫
12着
3枠6番
1:40.8
ハナ
291.2
13人
14-15
37.0/38.1
(有)藤沢牧場
13着
1枠2番
1:41.0
1
98.2
11人
9-10
37.5/37.5
(有)グランド牧場
14着
7枠13番
1:41.0
ハナ
574.1
15人
3-3
38.5/37.0
小方村夫
15着
8枠15番
1:41.9
5
360.2
14人
9-10
38.4/37.5
大谷和彦
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.7-11.5-12.5-13.1-12.5-12.4-12.1-12.6
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.27前半 48.60(S補正 -1.20)前後半差 +1.00後半 49.60

通過順位

3コーナー
10,11(1,13)(3,12)(4,16)(2,15)(5,14)9(6,8)
4コーナー
(*10,11)(1,13)(3,12)(4,16)5(2,9,15,14)8,6
1着馬2着馬

気象

天候
11.2℃
2.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.14/0.55キクカワールド0.22/0.74ワラクフォーチュン0.27/1.56ジェニーカラン0.38/1.29ウェディングタンゴ0.80/3.59アイジョウ0.92/1.36ピーチパール1.13/3.96アズサユミ2.10/7.99マイネルミニスター2.24/6.28ゴールドセプター5.31/13.95グラスワールド5.63/15.68ゲイリースワロー7.95/20.95クイックドロウ9.74/18.73ウインディード30.08/49.90エアコルサバード33.10/53.46シンコウローレル
単勝馬連
払戻金
単勝162401番人気
複勝81202番人気
115108番人気
161101番人気
枠連4-83301番人気
馬連8-163401番人気
ワイド8-111,26017番人気
8-161801番人気
11-161,11014番人気

レース展開

ピーチパールが先陣を切る展開、そのあとに続くゴールドセプター

ピーチパールが端を取り切り、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にゴールドセプターが続く。その後ろ、ゲイリースワローキクカワールドが3番手の好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはグラスワールドマイネルミニスター。その1馬身後ろ、クイックドロウシンコウローレルは中団前目。アイジョウワラクフォーチュンは中団後方の位置。ウインディードウェディングタンゴは後方4番手で他馬の出方をうかがう。後方3番手で折り合い重視で運ぶのはアズサユミ。殿にジェニーカランエアコルサバードがいる隊列で最初のコーナーを通過。

シンコウローレルが中位から切れ味鋭い差し脚を繰り出して前方の各馬をまとめてねじ伏せる

先頭はピーチパールでリードは体半分。2番手にゴールドセプターが続く。その後ろ、ゲイリースワローキクカワールドが3番手。1馬身離れて、グラスワールドマイネルミニスターが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、中団前目にいた1番人気のシンコウローレルが鮮烈な末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後はグングンと追い迫った2番人気のエアコルサバードをクビ差で封じて勝利を手中に収めた。2着のエアコルサバードからクビ差の3着には、2番手の位置からゴールまでジワジワと伸びたゴールドセプターが入った。そこから1馬身1/4遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたグラスワールドが入線、さらに半馬身差の5着には、好位にいたゲイリースワローが食い込んだ。