浦和10R

エメラルド特別

コース
浦和ダート1400m
開催
2回浦和1日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
220,66,37.4,28.6,22
付加賞(万円)
負担重量
ハンデ
クラス等区分
一般B2 B3特別競走
条件
選抜

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠8番
1:27.0
2人
5-5-4-1
37.4/36.9
渡邊千鶴
2着
8枠11番
1:27.1
3/4
4人
2-2-2-2
38.2/36.4
野村昭夫
3着
3枠3番
1:27.6
2 1/2
8人
7-6-6-5
37.7/37.2
山元哲二
4着
5枠6番
1:27.6
ハナ
10人
3-3-3-3
38.7/36.5
豊島純
5着
5枠5番
1:27.6
クビ
1人
11-11-10-9
36.4/37.9
伊達泰明
6着
7枠10番
1:27.7
1/2
5人
10-9-7-6
37.5/37.7
(株)ラッキーフィールド
7着
7枠9番
1:27.7
アタマ
3人
8-8-8-7
37.5/37.4
節英司
8着
1枠1番
1:28.7
5
7人
6-6-9-10
38.2/37.0
小尾洸
9着
4枠4番
1:29.0
1 1/2
6人
4-4-5-8
39.6/36.7
国田正忠
10着
8枠12番
1:29.2
1 1/2
9人
1-1-1-4
40.6/36.2
(有)大川牧場
11着
2枠2番
1:29.3
クビ
12人
9-10-11-11
38.7/37.5
坂田康雄
12着
6枠7番
1:30.2
5
11人
12-12-12-12
38.9/38.0
渡邉章
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.0-12.0-12.2-12.4-12.6-13.2-12.6
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.23前半 41.00(S補正 -1.40)前後半差 +3.60後半 44.60

通過順位

1コーナー
12,11,6,4,8,1,3,9,2,10,5,7
2コーナー
12,11,6,4,8,(1,3),9,10,2,5,7
3コーナー
12,11,6,8,4,3,10,9,1,5,2,7
4コーナー
8,11,6,12,3,10,9,4,5,1,2,7
1着馬2着馬

気象

天候
17.7℃
北西0.8m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝84102番人気
複勝33006番人気
82002番人気
112605番人気
枠連6-81,3806番人気
枠単6-82,57012番人気
馬連8-111,4905番人気
馬単8-114,04015番人気
ワイド3-87908番人気
3-111,39021番人気
8-118309番人気
3連複3-8-118,92033番人気
3連単8-11-342,090166番人気
馬券の売上
単勝151.87万円2.37%
複勝212.48万円3.31%
枠連303.48万円4.73%
枠単158.60万円2.47%
馬連648.02万円10.11%
馬単587.70万円9.17%
ワイド286.10万円4.46%
3連複1,188.05万円18.53%
3連単2,873.87万円44.83%
合計6,410.17万円

レース展開

オレンジスカイが集団を率いる形、直後の位置にビューテフルレデーが続く

主導権を握ったのはオレンジスカイ。後続との差を1馬身ほどキープしてレースを牽引。単独の2番手にビューテフルレデーが続く。そのあと、コックスグリーンが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはクリスザドール。その1馬身後ろ、トップレイスターは中団やや前。ノゾミヒカルは中団馬群の真ん中あたりを追走。ダンツクロフネは中団後方の位置。続いて、メイプルウィリングが8番手。ケイアイウミノカミは後方4番手に控えて他馬の出方をうかがう。後方3番手で腰を落ち着けて運ぶのはエアキャネル。後方2番手の位置で悠々と構えるのはコッツウォルズ。殿にマイハマクルーズがいる隊列で最初のコーナーを通過。

エメラルド特別、トップレイスターが力強いマクリをさく裂させて6勝目を手にする

先頭はトップレイスターでリードは1馬身。単独の2番手にビューテフルレデーが続く。その後ろ、コックスグリーンが3番手。1馬身離れて、オレンジスカイが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭を走る2番人気のトップレイスター。そのままトップレイスターが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は負けじと食い下がるビューテフルレデーを3/4馬身振り切り勝利を掴み取った。2着のビューテフルレデーから2馬身半差の3着には、中団前目の位置からジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走したダンツクロフネが入った。そこからハナ差遅れた4着には、絶好位で直線を迎えた10番人気のコックスグリーンが入線した。1番人気のコッツウォルズは後方4番手にいたが伸びが甘くなり5着に敗れた。