浦和1R

2023 浦和開幕福始め賞

コース
浦和ダート1400m
開催
11回浦和1日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
180,63,36,27,18
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
3歳普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠4番
1:32.4
1.1
1人
1-1-1-1
39.5/38.8
国田正忠
2着
7枠8番
1:32.6
1
7.6
2人
3-3-2-2
39.7/39.2
河越武治
3着
8枠9番
1:34.2
8
41.1
8人
4-6-4-3
41.3/39.3
松野真一
4着
5枠5番
1:34.3
1/2
28.5
5人
9-10-9-8
40.3/40.2
谷口裕司
5着
3枠3番
1:34.5
1
39.8
7人
6-4-6-5
41.4/39.7
神田貢典
6着
7枠7番
1:35.2
3
36.3
6人
2-2-3-4
42.3/39.0
ライフエンタープライズ(株)
7着
6枠6番
1:35.4
1
78.7
9人
10-9-5-6
42.5/40.4
(有)太盛
8着
2枠2番
1:35.8
2
23.0
4人
5-5-7-7
42.7/39.5
小林和義
9着
1枠1番
1:36.5
3
82.7
10人
8-7-8-9
43.2/40.1
橋本義次
10着
8枠10番
1:41.2
大差
10.6
3人
7-8-10-10
47.4/39.9
山口雄司
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.0-12.8-13.0-14.1-12.6-13.7-13.2
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 13.00前半 44.45(S補正 -1.40)前後半差 +2.10後半 46.55

通過順位

1コーナー
4,7,8,9,2,3,10,1,5,6
2コーナー
4,7,8,3,2,9,1,10,6,5
3コーナー
4,8,7,9,6,3,2,1,5,10
4コーナー
4,8,9,7,3,6,2,5,1=10
1着馬2着馬

気象

天候
8.3℃
北西6.4m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.97/4.73プリンスオーソ1.02/4.64エマーブルクラス1.94/9.74スマイルマハロ2.01/6.66ワールドバトル2.20/7.80アイゴールド2.80/11.43リオチャン3.47/14.91シナノフローレンス7.51/27.11アイトアーサー10.46/32.87リバースイート67.62/80.11ブルグミューラー
単勝馬連
払戻金
単勝41101番人気
複勝41001番人気
81803番人気
94007番人気
枠連4-72601番人気
枠単4-73901番人気
馬連4-83101番人気
馬単4-83901番人気
ワイド4-82102番人気
4-93105番人気
8-91,23015番人気
3連複4-8-91,8506番人気
3連単4-8-93,3408番人気
馬券の売上
単勝444.70万円10.79%
複勝334.21万円8.11%
枠連60.76万円1.47%
枠単33.10万円0.80%
馬連308.61万円7.49%
馬単370.41万円8.99%
ワイド497.28万円12.07%
3連複588.91万円14.29%
3連単1,483.62万円36.00%
合計4,121.60万円

レース展開

ブルグミューラーが端を切る展開、そのすぐ後ろを進むアイゴールド

ブルグミューラーが主導権を握り、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にアイゴールドが続く。そのすぐ後ろ、リバースイートが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、スマイルマハロは中団前め。シナノフローレンスは中団馬群のちょうど真ん中を追走。ワールドバトルは中団後方の位置。その後ろ、アイトアーサーが7番手。後方3番手で折り合いをつけるのはプリンスオーソ。後方2番手の位置で息を潜めて力を温存するのはリオチャン。シンガリにエマーブルクラスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

2023 浦和開幕福始め賞、ブルグミューラーが優れたスピードで先手を取って、そのまま最後まで勢い止まらずトップでゴールイン

先頭はブルグミューラーでリードは1馬身。単独の2番手にリバースイートが続く。その後ろ、スマイルマハロが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、先頭をひた走る1番人気のブルグミューラー。そのままブルグミューラーが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身の差をつけてトップでゴールインした。2着には、2番手の位置から矢のような伸びを見せた2番人気のリバースイートが続き、2着と8馬身差の3着には、3番手の位置から天性の我慢強さを発揮してゴールまで力闘した8番人気のスマイルマハロが入った。