川崎1R

3歳

コース
川崎ダート1400m
開催
12回川崎3日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
120,36,21.6,14.4,12
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
3歳普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠11番
1:32.8
2.5
1人
11-11-9-9
39.9/41.5
黛大介
2着
3枠3番
1:33.2
2
2.5
2人
1-1-1-1
40.7/39.7
田中準市
3着
5枠6番
1:33.4
3/4
12.2
4人
7-6-5-7
40.8/40.8
栗東総合産業(株)
4着
4枠4番
1:33.6
1
27.5
7人
2-3-6-7
41.0/39.9
秋谷壽之
5着
6枠7番
1:33.6
クビ
5.8
3人
5-5-2-2
41.1/40.4
林明道
6着
8枠12番
1:34.0
2
19.5
6人
10-10-6-3
41.3/41.4
(有)武田興業
7着
2枠2番
1:34.0
アタマ
31.5
9人
9-9-10-11
41.1/41.2
赫征郎
8着
1枠1番
1:34.4
2
91.4
12人
6-7-10-10
41.5/40.6
西村專次
9着
7枠10番
1:34.5
1/2
74.0
11人
12-12-12-12
40.6/41.7
古賀慎一
10着
7枠9番
1:34.6
3/4
12.2
4人
8-8-2-4
42.0/41.0
伊藤壽孝
11着
6枠8番
1:34.8
1
29.4
8人
3-2-2-5
42.3/40.1
備前島敏子
12着
5枠5番
1:34.9
クビ
32.6
10人
4-4-6-5
42.2/40.3
(有)ターフ・スポート
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.1-12.4-14.2-12.8-13.1-14.1-13.1
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 13.06前半 44.70(S補正 -1.40)前後半差 +2.00後半 46.70

通過順位

1コーナー
3,4,8,5,7,1,6,9,2,12,11,10
2コーナー
3,8,4,5,7,6,1,9,2,12,11,10
3コーナー
3,(8,7,9),6,(5,4,12),11,(1,2),10
4コーナー
3,7,12,9,(5,8),(4,6),11,1,2,10
1着馬2着馬

気象

天候
6.6℃
2.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.81/2.24オウシュウハヤテ1.00/2.12アプルーヴァル2.27/5.59シュラート2.35/5.90ツインレッド2.51/5.86プアラニビスティー2.69/8.73ディーズバーニング3.79/8.68フェイススカイ6.07/16.51ミスターサイゴン6.07/15.75ハシヤプリンス12.83/28.04マキシマス29.80/53.25ブルーフドウ29.80/47.33トキノローズ
単勝馬連
払戻金
単勝112501番人気
複勝31101番人気
62405番人気
111202番人気
枠連3-83301番人気
枠単8-37701番人気
馬連3-113701番人気
馬単11-37402番人気
ワイド3-64705番人気
3-111701番人気
6-114604番人気
3連複3-6-119002番人気
3連単11-3-63,0802番人気
馬券の売上
単勝63.15万円2.43%
複勝134.84万円5.18%
枠連122.25万円4.69%
枠単60.81万円2.34%
馬連267.58万円10.28%
馬単268.86万円10.32%
ワイド165.24万円6.35%
3連複511.04万円19.63%
3連単1,010.22万円38.80%
合計2,603.99万円

レース展開

トキノローズが隊列を引き連れる形、その直後にディーズバーニングが取り付く

トキノローズが端に立つ形となり、後続との差を1馬身ほど確保してレースを進める。単独の2番手にディーズバーニングが続く。その直後、プアラニビスティーが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはシュラート。その1馬身後ろ、マキシマスは中団前寄り。オウシュウハヤテは中団馬群の真ん中付近を追走。ミスターサイゴンは中団後方の位置取り。そのあと、ハシヤプリンスが8番手。ツインレッドは後方4番手に控えて前方各馬の動きを静観。後方3番手で腰を据えて折り合い重視で運ぶのはフェイススカイ。後方2番手の位置でじっとして脚を溜めるのはブルーフドウ。最後方にアプルーヴァルがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ブルーフドウが閃光の如き差し脚を繰り出して前の各馬をまとめて一蹴

先頭はトキノローズでリードは1馬身。単独の2番手にマキシマスが続く。その後ろ、フェイススカイが3番手。1馬身離れて、ハシヤプリンスが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭で粘り続ける2番人気のトキノローズ。そのまま押し切る態勢だったが、後方4番手にいた1番人気のブルーフドウが次元の違う末脚を炸裂させ前にいた8頭を交わし、最後は後続に2馬身の差をつけて勝利をモノにした。2着には、逃げ粘ったトキノローズが続き、2着と3/4馬身差の3着には、中団後方の位置から長くいい末脚でゴールまで頑張ったミスターサイゴンが入った。そこから1馬身遅れた4着には、同じく中団後方で直線を迎えたディーズバーニングが入線した。