門別5R

3歳以上C4-2

コース
門別ダート1200m
開催
14回門別4日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
15,2.4,1.8,1.2,0.6
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上C4-2
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:13.8
3.6
3人
9-7
36.8/37.0
大道秀雄
2着
7枠9番
1:14.1
1 1/2
2.5
1人
2-2
38.2/35.9
田村誠
3着
5枠5番
1:14.4
1 1/2
3.5
2人
4-4
38.2/36.2
4着
4枠4番
1:15.2
4
34.8
7人
7-7
38.5/36.7
村上正幸
5着
8枠12番
1:15.3
1/2
166.4
12人
8-9
38.4/36.9
齋藤敏雄
6着
5枠6番
1:15.6
1 1/2
15.7
6人
2-2
39.7/35.9
(株)オリオンファーム
7着
2枠2番
1:15.7
クビ
70.3
10人
10-10
38.5/37.2
門別敏朗
8着
8枠11番
1:15.9
1
46.5
8人
1-1
40.5/35.4
山際景路
9着
6枠8番
1:16.2
1 1/2
64.6
9人
10-11
39.0/37.2
山田幸子
10着
7枠10番
1:16.4
1
121.6
11人
12-12
37.4/39.0
林時春
11着
3枠3番
1:16.5
1/2
8.0
4人
4-4
40.3/36.2
今朝光
12着
6枠7番
1:17.1
3
11.6
5人
4-6
40.9/36.2
野口幹雄
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

3コーナー
11,(6,9),(3,7,5),4,12,1,(2,8)-10
4コーナー
11,(6,9),(3,5),7,(4,1),12,2,8-10
1着馬2着馬

気象

天候
10.3℃
北北東0.7m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.44/0.97タイホクフラワー0.61/1.25タガノブシュロン1.05/2.09ノアパワフル1.14/3.10サロンドクイーン1.59/5.62サムライクイーン2.12/4.44グライゼン4.72/14.37マークユアセルフ6.39/6.52キノクニノヒト9.28/23.58シュガーハートコン20.79/32.15エーブキングマン21.39/36.09カンタベリームーン30.47/69.82ベルモントブレイク
単勝馬連
払戻金
単勝13603番人気
複勝11403番人気
51202番人気
91001番人気
枠連1-75502番人気
馬連1-94302番人気
馬単1-91,2905番人気
ワイド1-52102番人気
1-92203番人気
5-91401番人気
3連複1-5-94701番人気
3連単1-9-54,13010番人気
馬券の売上
単勝42.84万円3.11%
複勝43.47万円3.15%
枠連38.98万円2.83%
馬連117.69万円8.54%
馬単128.58万円9.33%
ワイド85.89万円6.23%
3連複221.23万円16.05%
3連単699.30万円50.75%
合計1,377.98万円

レース展開

サムライクイーンが先頭に立つ展開、そのあとに続くマークユアセルフとベルモントブレイク

サムライクイーンが先手を奪い、後続との差を1馬身ほど確保して一団を引っ張っていく。2番手にマークユアセルフベルモントブレイクが並ぶ。その直後、シュガーハートコンキノクニノヒトカンタベリームーンらが4番手の好位につける。その1馬身後ろ、グライゼンは中団前寄り。タイホクフラワーは中団後方の位置。エーブキングマンは後方4番手で他馬の様子をうかがいながらの競馬。後方2番手の位置でじっとしているのはノアパワフルサロンドクイーン。少し離れた殿にタガノブシュロンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

エーブキングマンが中団後方から一際鋭い決め脚を披露して前方の馬達を一気にねじ伏せる

先頭はサムライクイーンでリードは1馬身。2番手にマークユアセルフベルモントブレイクが続く。その直後、シュガーハートコンカンタベリームーンが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、2番手から抜け出したのは1番人気のベルモントブレイク。そのまま押し切るかに見えたが、中団後方にいたエーブキングマンが次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。2着には、2番手の位置から突出した伸び脚で驀進した1番人気のベルモントブレイクが続き、2着と1馬身半差の3着には、4番手の位置から妙々たる末脚を発揮した2番人気のカンタベリームーンが入った。そこから4馬身遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたグライゼンが入線した。