船橋3R

一般C3二三

コース
船橋ダート1500m
開催
7回船橋4日
レース番号
3R
馬場状態
本賞金(万円)
80,32,20,12,8
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C3二三
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠5番
1:38.1
1.3
1人
2-2-2-1
39.1/39.5
中西宏彰
2着
8枠11番
1:38.2
クビ
4.5
2人
3-3-3-2
39.0/39.7
堂守貴志
3着
2枠2番
1:39.5
6
58.8
8人
7-8-8-7
39.0/40.4
長橋秀雄
4着
7枠9番
1:39.7
1 1/2
41.6
7人
5-4-4-4
40.3/40.0
森田徹
5着
5枠6番
1:40.0
1 1/2
21.7
5人
12-12-12-11
38.9/41.3
潤間力夫
6着
8枠12番
1:40.1
1/2
24.7
6人
8-7-5-5
40.4/40.6
秋元順紀
7着
3枠3番
1:40.3
1 1/2
76.3
9人
4-5-6-6
40.3/39.9
蓑島竜一
8着
6枠8番
1:40.7
2
牝7/443+4
15.1
3人
6-6-7-8
40.5/40.2
高岡浩行
9着
7枠10番
1:40.7
クビ
251.3
11人
9-9-8-10
40.2/40.8
廣川正之
10着
4枠4番
1:40.7
ハナ
16.7
4人
1-1-1-3
41.8/39.3
崎森広道
11着
6枠7番
1:40.8
クビ
262.6
12人
11-11-8-9
40.3/41.1
(株)馬事学院
12着
1枠1番
1:41.8
5
128.4
10人
10-10-11-12
40.9/40.9
石井太郎
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
7.1-12.6-13.0-13.2-13.0-13.0-13.1-13.1
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.89前半 50.20(S補正 -1.40)(距離補正 5.70)前後半差 +2.00後半 52.20

通過順位

1コーナー
4,5,11,3,9,8,2,12,10,1,7,6
2コーナー
4,5,11,9,3,8,12,2,10,1,7,6
3コーナー
4,5,11,9,12,3,8,(2,10,7),1,6
4コーナー
5,11,4,9,12,3,2,8,7,10,6,1
1着馬2着馬

気象

天候
24.6℃
1.7m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.30/1.17バジガクサリーレ0.32/1.36インヴィジブル0.62/2.78ポッドキャッツ1.05/4.59リュウノオサ1.36/4.86サンベリーニ1.92/6.09モズメイダン3.23/8.09シュメッターリング3.68/13.07ハイパワーゴッド4.78/11.56ウインストロベリー5.28/24.45エスカ17.58/40.84ピーチキング59.88/81.16ケンブリッジタイガ
単勝馬連
払戻金
単勝51301番人気
複勝24208番人気
51101番人気
111202番人気
枠連5-81801番人気
枠単5-82501番人気
馬連5-112401番人気
馬単5-113301番人気
ワイド2-585011番人気
2-111,68017番人気
5-112201番人気
3連複2-5-111,8806番人気
3連単5-11-23,8909番人気
馬券の売上
単勝364.41万円5.72%
複勝423.74万円6.65%
枠連142.83万円2.24%
枠単80.53万円1.26%
馬連555.20万円8.71%
馬単585.87万円9.19%
ワイド612.64万円9.61%
3連複1,055.54万円16.57%
3連単2,551.11万円40.04%
合計6,371.87万円

レース展開

ウインストロベリーが全馬を引っ張る展開、そのあとを進むケンブリッジタイガ

先頭を走るのはウインストロベリー。後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にケンブリッジタイガが続く。その後ろ、ピーチキングが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはリュウノオサ。その1馬身後ろ、モズメイダンは中団前目。エスカは中団馬群のど真ん中を追走。サンベリーニは中団後方の位置。そのあと、シュメッターリングが8番手。インヴィジブルは後方4番手で虎視眈々と機を待つ。後方3番手で腰を据えて折り合いをつけるのはポッドキャッツ。後方2番手の位置で末脚を温存するのはバジガクサリーレ。シンガリにハイパワーゴッドがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ケンブリッジタイガが古馬の底力を見せる様な堂々たる走りで圧倒的支持に応える

先頭はケンブリッジタイガでリードは1馬身。単独の2番手にピーチキングが続く。そのあと、ウインストロベリーが3番手。1馬身離れて、モズメイダンが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭を走る1番人気のケンブリッジタイガ。そのままケンブリッジタイガが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は懸命に食らいつく2番人気のピーチキングをクビ差で封じて勝利を収めた。2着のピーチキングから6馬身差の3着には、中団後方の位置から長くいい脚を使ってゴールまで頑張ったサンベリーニが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたモズメイダンが入線した。