京都3R

3歳未勝利

コース
京都1800m
開催
7回京都5日
レース番号
3R
馬場状態
本賞金(万円)
480,190,120,72,48
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳未勝利
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠14番
1:51.1
1.7
1人
4-3
36.0/36.8
田所祐
2着
1枠2番
1:51.6
3
3.6
2人
3-3
36.6/36.6
(株)オンワード牧場
3着
3枠5番
1:52.0
2 1/2
48.8
9人
7-8
36.7/37.0
平井豊光
4着
8枠17番
1:52.1
3/4
24.5
6人
7-5
36.8/37.0
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
5着
1枠1番
1:52.2
クビ
10.7
3人
4-5
37.1/36.8
小川立義
6着
5枠9番
1:52.3
3/4
33.0
7人
2-2
37.5/36.5
(株)オンワード牧場
7着
3枠6番
1:52.4
3/4
171.1
13人
15-12
36.4/37.7
中野優
8着
4枠7番
1:52.5
1/2
95.5
11人
1-1
37.8/36.4
(有)名鯛興業
9着
2枠3番
1:52.6
クビ
51.0
10人
11-8
37.1/37.1
山上賢一
10着
8枠16番
1:52.8
1 1/4
223.6
14人
18-17
36.6/37.8
水戸富雄
11着
4枠8番
1:52.8
ハナ
138.9
12人
12-8
36.9/37.5
難波経雄
12着
7枠15番
1:53.0
1 1/4
369.8
16人
7-5
37.7/37.0
梶川孝一
13着
6枠11番
1:53.1
1/2
16.2
4人
12-12
37.2/37.5
誓山正伸
14着
5枠10番
1:53.2
クビ
384.9
17人
4-12
38.1/36.8
伊藤忠夫
15着
2枠4番
1:53.2
クビ
224.9
15人
15-16
37.2/37.7
稲田義治
16着
7枠13番
1:53.7
3
21.3
5人
12-12
37.8/37.5
藤井五三
17着
8枠18番
1:53.7
アタマ
48.1
8人
7-8
38.4/37.0
堀脇操
18着
6枠12番
1:54.1
2 1/2
470.9
18人
15-17
38.0/37.7
松本好雄
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.1-11.1-12.2-12.9-12.9-12.5-12.4-12.1-11.9
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.21前半 54.55(S補正 -1.20)前後半差 +0.80後半 55.35

通過順位

3コーナー
(*7,9)2(1,10,14)(5,15,17,18)3-(11,8,13)(4,6,12)16
4コーナー
(*7,9)(2,14)(1,15,17)(5,3,8,18)-(11,10,6,13)4(16,12)
1着馬2着馬

気象

天候
11.9℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.17メイショウユウガオ0.20アイテイアポロ0.21ゴールデンセオリー0.35ソンゴクウ0.35ファンドリキング0.46センターユウユウ0.57セトライデン0.83タイビクトリー1.55ヤマノジパング1.62エイシンアクティブ1.64マルワホーク2.39オンワードオリビア3.22マイネルデューク3.70フジノオースケ4.85ニアレスト7.39フォーティンウェイ21.96オンワードシャドウ48.55マヤノペトリュース
単勝馬連
払戻金
単勝14170
複勝2120
5450
14110
枠連1-7200
馬連2-14300

レース展開

タイビクトリーが端を切る形、僅かな差でオンワードオリビアが続く

タイビクトリーが端に立つ恰好となり、半馬身のリードで集団を先導。2番手にオンワードオリビアが続く。その後ろ、オンワードシャドウが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはフォーティンウェイアイテイアポロマヤノペトリュースら3頭。その1馬身後ろ、エイシンアクティブゴールデンセオリーマイネルデュークマルワホークらは中団前目。ヤマノジパングは中団馬群の真ん中付近を追走。2馬身以上離れて、ニアレストセトライデンフジノオースケらは中団後方の位置取り。後方2番手の位置でじっとして脚をタメるのはソンゴクウセンターユウユウメイショウユウガオ。最後方にファンドリキングがいる隊列で最初のコーナーを通過。

マヤノペトリュースが圧巻の差し脚を発揮して前方の各馬を楽々と抜き去る

先頭はタイビクトリーでリードは半馬身。2番手にオンワードオリビアが続く。その後ろ、オンワードシャドウマヤノペトリュースが3番手。1馬身離れて、フォーティンウェイゴールデンセオリーマイネルデュークらが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、先行馬がなかなか止まらない中、好位にいた1番人気のマヤノペトリュースが次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は後続に3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。2着には、3番手の位置からものすごい伸び脚を見せた2番人気のオンワードシャドウが続き、2着と2馬身半差の3着には、中団前目の位置から息の長い末脚を発揮したエイシンアクティブが入った。そこから3/4馬身遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたマイネルデュークが入線、さらにクビ差の5着には、同じく先行勢の後ろにいたフォーティンウェイが食い込み、さらにそこから3/4馬身差の6着にはオンワードオリビアが入った。