新潟7R

4歳以上400万下

コース
新潟1200m
開催
2回新潟6日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
600,240,150,90,60
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳以上400万下
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠13番
1:10.2
2.9
1人
1-1
36.3/33.9
ホースメン
2着
6枠12番
1:10.8
3 1/2
28.6
13人
5-4
36.5/34.3
大谷富士夫
3着
3枠6番
1:10.8
アタマ
16.7
8人
8-7
36.0/34.8
ホースマン
4着
8枠16番
1:11.1
2
4.7
2人
6-4
36.7/34.4
山崎正治
5着
2枠3番
1:11.1
ハナ
22.2
11人
11-12
36.1/35.0
小玉知己
6着
4枠7番
1:11.2
1/2
16.2
7人
2-2
37.2/34.0
丹羽美信
7着
5枠9番
1:11.4
1
35.5
15人
11-10
36.4/35.0
神山幸男
8着
5枠10番
1:11.6
1
15.0
6人
16-16
35.9/35.7
荒木一平太
9着
1枠2番
1:11.6
ハナ
10.6
4人
13-10
36.5/35.1
(株)ジャパン・ホースマン・クラブ
10着
1枠1番
1:11.6
アタマ
31.0
14人
8-7
36.8/34.8
松本直
11着
2枠4番
1:11.8
1 1/2
17.6
9人
14-14
36.6/35.2
(株)西川
12着
7枠14番
1:12.1
1 3/4
8.7
3人
4-4
37.9/34.2
(株)友駿ホースクラブ
13着
3枠5番
1:12.7
3 1/2
10.7
5人
2-3
38.6/34.1
(株)アイ・ケイ・テイ・オーナーズ
14着
6枠11番
1:13.4
4
54.8
16人
8-12
38.6/34.8
嶋村二三男
15着
4枠8番
1:14.0
3 1/2
27.0
12人
14-15
38.8/35.2
吉橋計
16着
8枠15番
1:14.0
ハナ
21.7
10人
6-7
39.6/34.4
尾崎高幸
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.2-10.7-11.0-11.6-12.1-12.6
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.50前半 32.70(S補正 -1.20)前後半差 +3.60後半 36.30

通過順位

3コーナー
13(5,7)14,12(16,15)(11,1,6)(3,9)2(4,8)10
4コーナー
13,7,5(12,16,14)(1,6,15)(2,9)(11,3)4,8,10
1着馬2着馬

気象

天候

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.35アイランドアンサー2.08セレクトザベスト2.38レッドペガサス2.58タニノボンジュール2.74ブレンニューマン3.33タマノヨー3.41ベイリーフライズ4.21ウエスタンコスモス4.43ロッタリー4.57ハートオーギ4.94ダービールナ6.93バールドール7.00エプソムオーザ8.53フランソワシチー15.87ブレイブウーマン25.65モガミウェー
単勝馬連
払戻金
単勝13290
複勝6460
12610
13160
枠連6-73,390

レース展開

モガミウェーが後続を率いる形、2番手に続くバールドールとハートオーギ

モガミウェーが先頭に立ち、後続との差を1馬身ほどキープして一団を引っ張っていく。2番手にバールドールハートオーギが並ぶ。そのあと、フランソワシチーが4番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはタニノボンジュール。その1馬身後ろ、ブレイブウーマンベイリーフライズは中団前寄り。アイランドアンサーレッドペガサスロッタリーらは中団馬群の真ん中あたりを併走。タマノヨーセレクトザベストは中団後方の位置。エプソムオーザは後方4番手で他馬の様子を見ながらの競馬。後方2番手の位置で末脚を温存するのはウエスタンコスモスブレンニューマン。しんがりにダービールナがいる隊列で最初のコーナーを通過。

モガミウェーが抜群のスピードで端を切ると、後続の追撃を許さずスイスイと逃げ切る

先頭はモガミウェーでリードは1馬身。単独の2番手にハートオーギが続く。そのすぐ後ろ、バールドールが3番手。1馬身離れて、タニノボンジュールブレイブウーマンフランソワシチーらが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、尚も先頭を突き進む1番人気のモガミウェー。そのままモガミウェーが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に3馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。2着には、先行勢の後ろの位置から持ち前の忍耐力ででしぶとく走り抜いた13番人気のタニノボンジュールが続き、2着とアタマ差の3着には、中団前目の位置からキレのいい末脚を発揮したロッタリーが入った。そこから2馬身遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えた2番人気のブレイブウーマンが入線、さらにハナ差の5着には、後方4番手にいたタマノヨーが食い込んだ。