大井6R

一般C2九十

コース
大井ダート1500m
開催
14回大井3日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
100,35,20,15,10
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C2九十一般競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠11番
1:37.6
6人
3-4-2-1
40.2/38.6
櫻井務
2着
5枠8番
1:37.8
1 1/4
2人
7-7-5-5
40.1/39.1
中田和宏
3着
6枠9番
1:38.0
1
3人
10-9-8-8
40.2/39.7
大典牧場(有)
4着
2枠2番
1:38.4
2 1/2
7人
8-8-4-4
40.9/39.3
吉田喜代司
5着
3枠4番
1:38.5
1/2
8人
11-12-9-9
40.6/39.8
長浜和也
6着
1枠1番
1:38.7
3/4
5人
3-3-5-6
41.0/38.6
黒岩志出子
7着
4枠6番
1:38.7
ハナ
12人
2-2-2-1
41.3/38.4
菅原秀仁
8着
6枠10番
1:38.7
アタマ
9人
13-13-13-11
40.4/40.2
鈴木可一
9着
7枠12番
1:38.8
1/2
1人
12-11-7-7
41.1/40.0
佐々木徹
10着
3枠3番
1:39.1
1 1/2
10人
1-1-1-1
41.7/38.3
村下喜幸
11着
5枠7番
1:39.1
アタマ
13人
6-5-10-10
41.0/39.0
若山富雄
12着
8枠14番
1:39.4
1 3/4
11人
9-10-12-13
41.3/39.5
(有)トニー企画
13着
8枠13番
1:40.8
7
4人
5-6-11-12
42.8/38.8
(有)キヨタケ牧場
取消
4枠5番
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
7.1-11.8-12.9-12.9-12.7-13.2-13.5-13.5
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.83前半 49.00(S補正 -1.40)(距離補正 5.70)前後半差 +3.90後半 52.90

通過順位

1コーナー
3,6,(1,11),13,7,8,2,14,9,4,12,10
2コーナー
3,6,1,11,7,13,8,2,9,14,12,4,10
3コーナー
3,(6,11),2,(1,8),12,9,4,7,13,14,10
4コーナー
(3,6,11),2,8,1,12,9,4,7,10,13,14
1着馬2着馬

気象

天候
14.5℃
東北東1.7m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝111,2806番人気
複勝81401番人気
91703番人気
112405番人気
枠連5-73601番人気
枠単7-59202番人気
馬連8-111,3607番人気
馬単11-84,24017番人気
ワイド8-92301番人気
8-114906番人気
9-117809番人気
3連複8-9-111,8906番人気
3連単11-8-917,21056番人気

レース展開

エゾノシンシンが一団をリードする形、そのあとにスガノコメットが取り付く

エゾノシンシンが逃げを打ち、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にスガノコメットが続く。そのあと、ブラックメイトサーストンチアキが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、リーゾラビアンコは中団前目。プレミアムドンは中団馬群の真ん中を追走。スターゲイズは中団後方の位置。その直後、ミヤコノオウザが8番手。続いて、ジョイフルソングが9番手。ヒノマルクンは後方4番手に控えて他馬の様子をうかがいながらの競馬。後方3番手で折り合い重視で運ぶのはトレゾア。後方2番手の位置でじっとして末脚を温存するのはヤマチョウサン。最後尾にカズノリマンドがいる隊列で最初のコーナーを通過。

サーストンチアキが途中で先頭に躍り出て、そのまま後続を封じ込む貫禄のあるレース運びで快勝

先頭はエゾノシンシンスガノコメットサーストンチアキら3頭でリードは1馬身。ミヤコノオウザが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、単独で先頭に立ったのはサーストンチアキ。そのままサーストンチアキが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身1/4の差をつけてトップでゴールに入った。2着には、中団前目の位置から印象的な伸び脚で猛進した2番人気のスターゲイズが続き、2着と1馬身差の3着には、8番手の位置から切れ味抜群の末脚を披露したヒノマルクンが入った。そこから2馬身半遅れた4着には、絶好位で直線を迎えたミヤコノオウザが入線した。1番人気のヤマチョウサンは中団後方にいたが見せ場なく9着に敗れた。