2歳
- コース
- 大井ダート1000m右
- 開催
- 9回大井4日
- レース番号
- 2R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 240,72,43.2,28.8,24
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 2歳一般競走
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.4-11.3-12.5-12.3-13.2
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- 1,2,4,3,5-6
- 4コーナー
- 1,4,3,2,5-6
気象
- 天候
- 晴29.2℃
- 風
- 南10.0m
馬場速度
単勝 | 1 | 190円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 110円 | |
4 | 200円 | ||
馬連 | 1-4 | 470円 | |
馬単 | 1-4 | 660円 | |
ワイド | 1-3 | 620円 | |
1-4 | 190円 | ||
3-4 | 670円 | ||
3連複 | 1-3-4 | 1,700円 | |
3連単 | 1-4-3 | 5,850円 |
レース展開
ライトインヴァースが隊列を引き連れる展開、2番手を追走するキョウエイオーザ
ライトインヴァースが逃げる形となり、リードを1馬身ほど保って集団を先導。単独の2番手にキョウエイオーザが続く。その後ろ、メインスティングが3番手。そのあと、トネノヒカリが4番手。後方2番手の位置でじっと我慢して力をタメるのはブラウンテンビー。少し離れたシンガリにタイセイフウジンがいる隊列で最初のコーナーを通過。
行き脚よく端を取ったライトインヴァースが不撓の敢闘精神で粘り込んで最後は首差の激闘を制す
先頭はライトインヴァースでリードは1馬身。単独の2番手にメインスティングが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、先頭をひた走る1番人気のライトインヴァース。そのままライトインヴァースが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後はグングンと追い迫ったメインスティングをクビ差で封じて勝利を決めた。2着のメインスティングから3馬身差の3着には、3番手の位置から稟賦の負けん気を発揮してゴールまで力戦した5番人気のトネノヒカリが入った。2番人気のキョウエイオーザは4番手にいたが末脚不発で4着に敗れた。