生野銀山特別
- コース
- 園田ダート1400m右
- 開催
- 12回園田1日
- レース番号
- 11R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 100,32,16,10,7
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 3歳以上B3特別競走
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 2,8,9,10,6,5,1,7,4,3
- 2コーナー
- 2,8,9,(5,6),10,1,7,4,3
- 3コーナー
- 2,8,9,10,(4,6),5,1,7,3
- 4コーナー
- 2,8,5,6,9,(4,10),1,7,3
気象
- 天候
- 晴29.3℃
- 風
- 北北西8.0m
馬場速度
単勝 | 8 | 200円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 470円 | |
4 | 890円 | ||
8 | 130円 | ||
枠連 | 2-7 | 1,230円 | |
馬連 | 2-8 | 1,450円 | |
馬単 | 8-2 | 1,900円 |
レース展開
スーパーポルシェが隊列を引っ張る形、その直後にピンクキューティが取り付く
スーパーポルシェがハナを奪い、リードを1馬身ほど保って集団を先導。単独の2番手にピンクキューティが続く。続いて、シュートデットが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ロングバージョンとロングレインボーは中団やや前。マイネルリーズンは中団馬群の真ん中あたりを追走。ジャッジドレッドは中団後方の位置取り。後方3番手で腰を据えて折り合いをつけるのはカネスルガ。後方2番手の位置でひっそりと末脚を温存するのはハッタチトセオー。最後尾にタカヒロがいる隊列で最初のコーナーを通過。
生野銀山特別、ピンクキューティが優れた自在性を駆使した隙のない走りで優勝
先頭はスーパーポルシェでリードは1馬身。単独の2番手にピンクキューティが続く。そのあと、ロングバージョンが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。