キリン一番搾りカップ
- コース
- 園田ダート1700m右
- 開催
- 7回園田4日
- レース番号
- 10R
- 馬場状態
- 本賞金（万円）
- 80,20,9.6,6.4,4
- 付加賞（万円）
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 3歳以上A3-1特別競走
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 12,(5,10),3,8,9,(4,6,11),7,1,2
- 4コーナー
- 12,5,3,8,10,9,4,6,7,11,1,2
- 1コーナー
- 12,5,9,3,(8,10),4,11,7,6,1,2
- 2コーナー
- 12,5,(3,9),8,10,4,11,7,2,(1,6)
- 2周3コーナー
- 12,5,3,9,8,4,10,(1,7),11,2,6
- 2周4コーナー
- 12,(3,5),4,9,1,8,7,10,11,6,2
気象
- 天候
- 晴32.2℃
- 風
- 南西7.0m
馬場速度
| 単勝 | 12 | 670円 | |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 3 | 180円 | |
| 5 | 120円 | ||
| 12 | 110円 | ||
| 枠連 | 3-8 | 1,610円 | |
| 馬連 | 3-12 | 2,550円 | |
| 馬単 | 12-3 | 3,820円 |
レース展開
オートアルカディアがレースを牽引、そのすぐ後ろに続くロングベネフィット
オートアルカディアが主導権を握る恰好となり、リードを1馬身ほど保ってレースを牽引。単独の2番手にロングベネフィットが続く。その直後、マイネルバンクールが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはビックリシタ。その1馬身後ろ、シルクヴィクトリーとランドマイニングは中団やや前。ゲンキガイチバンは中団馬群のちょうど真ん中を追走。フジヤマハクザンは中団後方の位置取り。プレジャダンサーは後方4番手で虎視眈々と機をうかがう。後方3番手でじっくりと折り合いをつけるのはスーパーポルシェ。後方2番手の位置でひっそりと力を温存するのはイケノパトラッシュ。シンガリにミスティックブルーがいる隊列で最初のコーナーを通過。
キリン一番搾りC、オートアルカディアが天性のスピードで端に立って、そのまま直線でも勢いを維持して先頭でゴールを走り抜ける
先頭はオートアルカディアでリードは1馬身。単独の2番手にロングベネフィットが続く。そのあと、ビックリシタが3番手。1馬身離れて、シルクヴィクトリーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。