一般B6

2019年1月3日 木 14:45発走

• コース: 名古屋ダート1600m 右
• 開催: 22回名古屋3日
• レース番号: 9R
• 本賞金（万円）: 25,6.3,3,2,1.3
• 負担重量: 定量
• クラス等区分: 一般B6

レース結果

着順	枠 馬番	タイム	着差	馬名	性齢 / 馬体重 増減	騎手	斤量	オッズ	人気	通過順位	上がり / 前3F	調教師	馬主	指数
1着	6枠 6番	1:46.4		メイショウフウコウ	牝5 / 425 -13	岡部誠	54kg	6.9	3人	2-2-2-2	39.6	宮本仁	杉浦和也
2着	4枠 4番	1:46.4	クビ	キタノパンドラ	牝4 / 458 -1	村上弘樹	54kg	1.5	1人	5-6-6-1	39.2	藤ヶ崎一人	北澤信
3着	7枠 8番	1:46.6	3/4	ブリティッシュ	牡7 / 432 -4	加藤利征	56kg	38.5	7人	9-9-9-5	39.0	新山広道	榊原勝好
4着	8枠 11番	1:46.6	クビ	オースタラ	牝5 / 477 -3	丸野勝虎	54kg	5.5	2人	7-8-7-5	39.3	角田輝也	永田和彦
5着	8枠 10番	1:46.9	1 1/2	スマートリンク	牝5 / 459 +1	戸部尚実	54kg	7.9	4人	6-5-4-4	39.9	荒巻透	杉浦和也
6着	7枠 9番	1:47.2	1 1/2	サンレイハリケーン	牝5 / 498 +2	丸山真一	54kg	18.6	6人	7-7-7-7	39.9	坂口義幸	永井宏明
7着	3枠 3番	1:47.2	ハナ	ノーザンエンブレム	牝6 / 515 +7	柿原翔	54kg	120.0	8人	10-10-10-8	39.4	藤ヶ崎一男	服部康夫
8着	1枠 1番	1:47.2	アタマ	キャラック	牡7 / 489 -4	加藤聡一	56kg	175.8	11人	11-11-11-9	39.3	成田明	酒井孝敏
9着	6枠 7番	1:48.1	4	キタノアドラーブル	牝6 / 441 +1	大畑雅章	54kg	15.8	5人	3-3-3-3	41.2	井手上慎一	冨田清誠
10着	2枠 2番	1:48.1	クビ	ダイナミックワルツ	牝11 / 456 -1	木之前葵	53kg	120.0	8人	4-4-5-11	41.0	錦見勇夫	錦見日出雄
11着	5枠 5番	1:49.8	8	マイサクラ	牝6 / 413 +1	今井貴大	54kg	121.6	10人	1-1-1-10	43.2	錦見勇夫	伊藤將

※直前に感嘆符 !が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ #の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

• 正面: 5,6,7,2,4,10,(9,11),8,3,1
• 2コーナー: 5,6,7,2,10,4,9,11,8,3,1
• 3コーナー: 5,6,7,10,2,4,(9,11),8,3,1
• 4コーナー: 4,6,7,10,(11,8),9,3,1,5,2

気象

• 天候: 晴 8.6℃
• 風: 北北西 6.7m

馬場速度

標準

払戻金

単勝	6	690円	3番人気
複勝	4	110円	1番人気
	6	270円	6番人気
	8	370円	7番人気
枠連	4-6	450円	2番人気
馬連	4-6	710円	3番人気
馬単	6-4	2,500円	8番人気
ワイド	4-6	220円	1番人気
	4-8	710円	10番人気
	6-8	2,350円	21番人気
3連複	4-6-8	3,650円	13番人気
3連単	6-4-8	26,380円	71番人気

馬券の売上

単勝	222.07万円	6.38%
複勝	97.44万円	2.80%
枠連	126.07万円	3.62%
馬連	264.45万円	7.60%
馬単	321.73万円	9.25%
ワイド	223.09万円	6.41%
3連複	491.14万円	14.12%
3連単	1,732.42万円	49.80%
合計	3,478.41万円

レース展開

マイサクラが隊列を引っ張る展開、2番手を追走するメイショウフウコウ

マイサクラが端をきる恰好となり、リードを1馬身ほど確保して一団を牽引。単独の2番手にメイショウフウコウが続く。そのあと、キタノアドラーブルが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはダイナミックワルツ。その1馬身後ろ、キタノパンドラは中団やや前。スマートリンクは中団馬群のちょうど真ん中を追走。サンレイハリケーンとオースタラは中団後方の位置。後方3番手で腰を据えて折り合いをつけるのはブリティッシュ。後方2番手の位置で息を潜めて力をタメるのはノーザンエンブレム。最後尾にキャラックがいる隊列で最初のコーナーを通過。

先頭はキタノパンドラでリードは1馬身。単独の2番手にメイショウフウコウが続く。その後ろ、キタノアドラーブルが3番手。1馬身離れて、スマートリンクが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭で粘り続ける1番人気のキタノパンドラ。そのまま押し切る態勢だったが、2番手にいたメイショウフウコウが一完歩ずつ前との差を詰めてキタノパンドラを交わすと、最後はクビ差先着してトップでゴールインした。2着のキタノパンドラから3/4馬身差の3着には、中団前目の位置から力感溢れるフットワークでゴールまで走り切ったブリティッシュが入った。そこからクビ差遅れた4着には、同じく中団前目で直線を迎えた2番人気のオースタラが入線した。