中山5R

4歳未勝利

コース
中山ダート1800m
開催
4回中山8日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
450,180,110,68,45
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳未勝利
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠13番
1:55.3
16.0
6人
2-2-3-2
39.2/38.1
(株)荻伏レーシング・クラブ
2着
6枠9番
1:55.5
1 1/2
3.8
2人
2-2-2-2
39.6/38.1
多賀英典
3着
7枠10番
1:55.7
1 1/2
8.0
4人
2-5-3-2
39.5/38.1
高橋賢一
4着
7枠11番
1:56.1
2 1/2
16.4
7人
1-1-1-1
40.3/37.7
荒井幸勝
5着
4枠4番
1:56.3
1 1/4
58.6
12人
11-11-10-9
39.1/38.9
(株)ひるせん
6着
6枠8番
1:56.8
3
58.1
11人
5-6-7-7
40.1/38.2
柳澤憂
7着
4枠5番
1:56.8
アタマ
22.7
8人
10-9-8-9
39.8/38.8
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
8着
2枠2番
1:56.9
1/2
2.5
1人
9-9-8-7
40.0/38.6
(株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
9着
5枠6番
1:57.1
1 1/4
13.1
5人
11-11-10-11
39.9/38.9
鈴木与四郎
10着
8枠12番
1:57.7
3 1/2
42.2
9人
5-2-3-5
41.6/38.2
宮川秋信
11着
3枠3番
1:58.2
3
120.6
13人
8-8-6-6
41.6/38.4
(有)北斗牧場
12着
1枠1番
1:58.2
ハナ
4.5
3人
11-11-10-11
41.0/38.9
木村秀規
13着
5枠7番
1:59.0
5
56.9
10人
5-6-13-13
41.6/38.2
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.5-12.1-13.1-13.1-12.7-12.3-13.0-13.1-13.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.66前半 55.75(S補正 -1.40)前後半差 +2.40後半 58.15

通過順位

1コーナー
11-(9,10,13)(7,8,12)3,2,5(4,1,6)
2コーナー
11(9,13,12)10(7,8)3(2,5)(4,1,6)
3コーナー
(*11,9)(10,13,12)-3,8(2,5)(4,1,6)7
4コーナー
11(10,9,13)12,3(2,8)(4,5)(1,6)-7
1着馬2着馬

気象

天候
23.9℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.61ホクトヘルメス1.26ビゼンコンジキ1.27クイーンボルボ1.30アルティーン1.75バトルラテート3.26マイネルリゲル4.51ジョーヨウクラウン4.63カレードスコープ5.66スズヨゴールド9.28ナイスキャスト16.58ニシヤボーイ19.68コウジズソング30.21トリプルマーク
単勝馬連
払戻金
単勝131,600
複勝9160
10260
13360
枠連6-82,420

レース展開

ジョーヨウクラウンが端に立つ形、少し間隔を置いてコウジズソング、ナイスキャスト、カレードスコープが続く

ジョーヨウクラウンが逃げを打つ形となり、後続を2馬身以上離して一団を先導。2番手にコウジズソングナイスキャストカレードスコープらが並ぶ。その1馬身後ろ、アルティーンクイーンボルボバトルラテートらは中団前目。ホクトヘルメスは中団馬群の真ん中付近を追走。トリプルマークは中団後方の位置取り。マイネルリゲルは後方4番手で進出の機を待つ。しんがりにビゼンコンジキニシヤボーイスズヨゴールドらがいる隊列で最初のコーナーを通過。

カレードスコープが類まれなレースセンスを駆使した手堅い取り口で初白星を挙げる

先頭はジョーヨウクラウンでリードは1馬身。2番手にナイスキャストコウジズソングカレードスコープらが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、2番手にいたカレードスコープが目を見張るような末脚を爆発させて先頭に躍り出て、最後は後続に1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。2着には、2番手の位置から忍耐力が光る走りを見せた2番人気のコウジズソングが続き、2着と1馬身半差の3着には、同じく2番手の位置から力強い脚捌きでゴールまで頑張ったナイスキャストが入った。そこから2馬身半遅れた4着には、逃げ粘ったジョーヨウクラウンが入線した。1番人気のトリプルマークは中団後方にいたが見せ場なく8着に敗れた。