ジョーヨウクラウン（1986年生、母エレガントベル）
Joyo Crown
1986.04.06
ジョーヨウクラウン（1986年4月6日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のフェートメーカー（当時14歳）と交配したエレガントベルが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）須崎牧場。戦績は、中央平地15戦0勝、地方61戦8勝2着9回。主な勝ち鞍は1990年の一般B。
経歴
デビュー前
斎藤籌敬厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1988年）
12月3日、デビュー戦は岩城博俊騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中山ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は430kg。16頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に敗れた。
12月17日、中1週で迎えた2戦目は、牝馬限定の3歳新馬（中山芝1200m 外回り 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で岩城博俊騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。
3歳（1989年）
1月15日、中3週で迎えた3戦目は、牝馬限定の4歳未勝利（中山ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩城博俊騎手（2戦0勝）。16頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。極端なハイペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では末脚にキレが無く15着に敗れた。
2月4日、中2週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（東京ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩城博俊騎手（3戦0勝）。14頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びを欠き8着に敗れた。
2月26日、中2週で迎えた5戦目は、牝馬限定の4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岩城博俊騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでじわりじわりと伸び、4着に入り込んだ。
3月11日、中1週で迎えた6戦目は、中野栄治騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。13頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に敗れた。
3月26日、中1週で迎えた7戦目は、的場均騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、平均的なペースで集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではあとひと押しが足りず、3着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた8戦目は、牝馬限定の4歳未勝利（中山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場均騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。逃げを打つ恰好となり、平均的なペースで集団を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では決め手が足りず、3着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた9戦目は、牝馬限定の4歳未勝利（東京芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場均騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はタレてしまい12着に敗れた。
6月17日、中5週で迎えた10戦目は、小迫次男騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の4歳未勝利（中京ダート1700m 曇/不良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。16頭立ての4番人気に推されて15番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場なく12着に敗れた。
9月10日、約3か月の間隔を開けて迎えた11戦目は、中舘英二騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山ダート1200m 晴/良）に出走。16頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では上がり4位タイの末脚を繰り出したが上位には割り込めず11着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた12戦目は、南田美知雄騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の4歳未勝利（中山ダート1800m 曇/重）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後はタレてしまい6着に敗れた。
10月1日、連闘で迎えた13戦目は、大塚栄三郎騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。13頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、平均的なペースで集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではもうひとつ伸びを欠き、4着に終わった。
10月22日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた14戦目は、牝馬限定の4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大塚栄三郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。果敢にハナを奪い、平均的なペースで一団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では脚色がやや鈍り、4着に終わった。
11月18日、中3週で迎えた15戦目は、篠原茂騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/重）に出走。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚にキレが無く5着に敗れた。
4歳（1990年）
4月16日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた16戦目は、野元栄二騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（上山ダート1500m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスイフトアンナに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
4月30日、中1週で迎えた17戦目は、中鉢利弘騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップガンから4馬身差の2着となった。
5月13日、中1週で迎えた18戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野元栄二騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノギャルソンをクビ差制して勝利を手に入れた。
6月10日、中3週で迎えた19戦目は、ジューンマイラーズカップ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野元栄二騎手（2戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた20戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で野元栄二騎手（3戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノオーカンに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月9日、中1週で迎えた21戦目は、海方栄二騎手を鞍上に迎えて、文月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイプルトウコウから半馬身差の2着に敗北した。
7月22日、中1週で迎えた22戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は野元栄二騎手（4戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングブレーブから3/4馬身差の2着に敗北した。
8月17日、中3週で迎えた23戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野元栄二騎手（5戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったランドルーラーから4馬身差の2着に敗北した。
8月28日、中1週で迎えた24戦目は、一般B（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は海方栄二騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた25戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったランドルーラーから3馬身差の2着となった。
9月25日、中1週で迎えた26戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノオーカンから半馬身差の2着に敗北した。
10月7日、中1週で迎えた27戦目は、一般B（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のファストクニに1馬身の差をつけて4勝目を挙げた。
10月21日、中1週で迎えた28戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミチノクセイカンに2馬身の差をつけて5勝目をマークした。
11月5日、中1週で迎えた29戦目は、月岡賞（上山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（4戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた30戦目は、一般B（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は中鉢利弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた31戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のランドルーラーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
5歳（1991年）
4月15日、約4か月半の休み明けで迎えた32戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は野元栄二騎手（6戦3勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた33戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野元栄二騎手（7戦3勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月13日、中0週で迎えた34戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野元栄二騎手（8戦3勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったランドルーラーから半馬身差の2着となった。
5月28日、中1週で迎えた35戦目は、川崎勝良騎手を鞍上に迎えて、エメラルドカップ（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた36戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、一般B（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月24日、中1週で迎えた37戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は中鉢利弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月8日、中1週で迎えた38戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中鉢利弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた39戦目は、一般B（上山ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で中鉢利弘騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた40戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は野元栄二騎手（9戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のレディアンジェラに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
8月27日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた41戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野元栄二騎手（10戦4勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のクラウンセリトスに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
9月9日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた42戦目は、一般B（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で野元栄二騎手（11戦5勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた43戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野元栄二騎手（12戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた44戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で野元栄二騎手（13戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた45戦目は、神無月特別（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で野元栄二騎手（14戦5勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月5日、中1週で迎えた46戦目は、舞木聖騎手を鞍上に迎えて、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月2日、中3週で迎えた47戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は野元栄二騎手（15戦5勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1992年）
4月13日、約4か月半の休み明けで迎えた48戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で野元栄二騎手（16戦5勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた49戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野元栄二騎手（17戦5勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた50戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野元栄二騎手（18戦5勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた51戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で野元栄二騎手（19戦5勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた52戦目は、一般B2ロ（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で野元栄二騎手（20戦5勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた53戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で野元栄二騎手（21戦5勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月6日、中1週で迎えた54戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で野元栄二騎手（22戦5勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた55戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で野元栄二騎手（23戦5勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月14日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた56戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で野元栄二騎手（24戦5勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月24日、中0週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた57戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で野元栄二騎手（25戦5勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた58戦目は、山口修騎手を鞍上に迎えて、一般B（上山ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた59戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は野元栄二騎手（26戦5勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月11日、中2週で迎えた60戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で野元栄二騎手（27戦5勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた61戦目は、一般B3ロ（上山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で野元栄二騎手（28戦5勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた62戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で野元栄二騎手（29戦5勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた63戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で野元栄二騎手（30戦5勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた64戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で野元栄二騎手（31戦5勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンタローから3馬身差の2着となった。
7歳（1993年）
4月26日、約4か月半の休み明けで迎えた65戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で野元栄二騎手（32戦5勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた66戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、一般B3イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた67戦目は、一般B3イ（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた68戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（6戦3勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた69戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は野元栄二騎手（33戦5勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた70戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（7戦3勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月13日、中5週で迎えた71戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野元栄二騎手（34戦5勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月6日、中2週で迎えた72戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野元栄二騎手（35戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトリキウスターから半馬身差の2着に敗北した。
9月20日、中1週で迎えた73戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（8戦3勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月17日、中3週で迎えた74戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた75戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月28日、中3週で迎えた76戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。