トリキウスター（1987年生、母オオノヒバナ）

経歴

デビュー前

竹田正厩舎（上山）へ入厩。

2歳（1989年）

5月30日、デビュー戦は佐藤庄一郎騎手を鞍上に据えて、3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は430kg。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月25日、中3週で迎えた2戦目は、渡邉修一騎手を鞍上に迎えて、3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったムラノリンゴオーから3馬身差の2着に敗北した。

8月27日、中8週で迎えた3戦目は、3歳（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉修一騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラカミカゼから1馬身半差の2着に敗北した。

9月12日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた4戦目は、鞍上は佐藤庄一郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月23日、中5週で迎えた5戦目は、鞍上は2戦連続で佐藤庄一郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月26日、中4週で迎えた6戦目は、3歳（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は渡邉修一騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1990年）

4月15日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた7戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉修一騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月14日、中3週で迎えた8戦目は、鞍上は3戦連続で渡邉修一騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月10日、中3週で迎えた9戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡邉修一騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のメデイヤをアタマ差制して待望の初白星を挙げた。

7月8日、中3週で迎えた10戦目は、鞍上は5戦連続で渡邉修一騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた11戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡邉修一騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた12戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡邉修一騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシキイースターから約14馬身差の2着となった。

9月9日、中3週で迎えた13戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で渡邉修一騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた14戦目は、4歳A1（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で渡邉修一騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月23日、中3週で迎えた15戦目は、3歳戦の紅葉賞（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で渡邉修一騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

4歳（1991年）

5月3日、約6か月半の休養明けで迎えた16戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で渡邉修一騎手（12戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のハナノメイオーをアタマ差制して休み明け初戦を物にした。

5月28日、中3週で迎えた17戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で渡邉修一騎手（13戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンシュウクインから8馬身差の2着に敗北した。

6月10日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で渡邉修一騎手（14戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた19戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で渡邉修一騎手（15戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサンノオダンサーに4馬身の差をつけて勝利をモノにする

7月7日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で渡邉修一騎手（16戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシタイザンから3馬身差の2着に敗北した。

8月14日、中4週で迎えた21戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で渡邉修一騎手（17戦3勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で渡邉修一騎手（18戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨコスカクロスから2馬身差の2着に敗北した。

9月24日、中3週で迎えた23戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で渡邉修一騎手（19戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のファストマーチをハナ差制して4勝目を手にした。

10月8日、中1週で迎えた24戦目は、オータムマイラーズカップ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で渡邉修一騎手（20戦4勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月4日、中3週で迎えた25戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で渡邉修一騎手（21戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月17日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は21戦連続で渡邉修一騎手（22戦4勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月1日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は22戦連続で渡邉修一騎手（23戦4勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1992年）

4月13日、約4か月半の休み明けで迎えた28戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 小雨/重）に出走。鞍上は23戦連続で渡邉修一騎手（24戦4勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月26日、中1週で迎えた29戦目は、宮﨑謙一騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月24日、中3週で迎えた30戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮﨑謙一騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は渡邉修一騎手（25戦4勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉修一騎手（26戦4勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1ニ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡邉修一騎手（27戦4勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で渡邉修一騎手（28戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトヨノフレンドに3/4馬身の差をつけて5勝目を手に入れた。

8月23日、中4週で迎えた35戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で渡邉修一騎手（29戦5勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダーリベリオンから5馬身差の2着に敗れた。

9月8日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡邉修一騎手（30戦5勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月20日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で渡邉修一騎手（31戦5勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月12日、中2週で迎えた38戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で渡邉修一騎手（32戦5勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1ハ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で渡邉修一騎手（33戦5勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアイサダカワジンに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

11月9日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で渡邉修一騎手（34戦6勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月23日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で渡邉修一騎手（35戦6勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた42戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で渡邉修一騎手（36戦6勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6歳（1993年）

4月13日、約4か月の休養明けで迎えた43戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で渡邉修一騎手（37戦6勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で渡邉修一騎手（38戦6勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で渡邉修一騎手（39戦6勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月25日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で渡邉修一騎手（40戦6勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で渡邉修一騎手（41戦6勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月20日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で渡邉修一騎手（42戦6勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパージャックに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

7月6日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で渡邉修一騎手（43戦7勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月20日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で渡邉修一騎手（44戦7勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月13日、中2週で迎えた51戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で渡邉修一騎手（45戦7勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月23日、中0週で迎えた52戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で渡邉修一騎手（46戦7勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で渡邉修一騎手（47戦7勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のジョーヨウクラウンに半馬身の差をつけて8勝目を手にした。

9月20日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で渡邉修一騎手（48戦8勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1ハ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で渡邉修一騎手（49戦8勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月17日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は26戦連続で渡邉修一騎手（50戦8勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月1日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は27戦連続で渡邉修一騎手（51戦8勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は28戦連続で渡邉修一騎手（52戦8勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は29戦連続で渡邉修一騎手（53戦8勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

7歳（1994年）

1月16日、中6週で迎えた60戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月25日、連闘で迎えた61戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月21日、中3週で迎えた62戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西内忍騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた63戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月11日、中4週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた64戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月4日、中2週で迎えた65戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた66戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で西内忍騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月30日、連闘で迎えた67戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西内忍騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。