一般C9
- コース
- 笠松ダート1400m右
- 開催
- 18回笠松3日
- レース番号
- 4R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 30,9.9,4.5,3,2.1
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般C9
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 1,3,6,9,2,4,5,7,8,10
- 2コーナー
- 1,3,2,6,4,9,5,7,8,10
- 3コーナー
- 1,3,2,6,4,9,5,7,8,10
- 4コーナー
- 1,2,3,4,(5,9),6,10,7,8
気象
- 天候
- 雨3.7℃
- 風
- 静穏
馬場速度
単勝 | 1 | 1,720円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 270円 | |
2 | 160円 | ||
4 | 580円 | ||
枠連 | 1-2 | 2,410円 | |
枠単 | 1-2 | 8,220円 | |
馬連 | 1-2 | 2,960円 | |
馬単 | 1-2 | 7,070円 |
レース展開
オグリファイターが一団を引っ張る展開、そのすぐ後ろにラッキーステップが取り付く
逃げを打ったのはオグリファイター。後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にラッキーステップが続く。その後ろ、オーミシンシアが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、チェスナットレディは中団前め。ナムラパイオニアは中団馬群の真ん中を追走。カツキーは中団後方の位置。そのすぐ後ろ、エイリュウサンタが7番手。後方3番手で腰を据えて折り合いに専念するのはクラオリオン。後方2番手の位置でじっと我慢して力を温存するのはプリマクラッセ。最後尾にラピーナマリクがいる隊列で最初のコーナーを通過。
オグリファイターが生得のスピードでハナに立ち、そのまま最後まで脚色緩まずトップでゴールを駆け抜ける
先頭はオグリファイターでリードは1馬身。単独の2番手にナムラパイオニアが続く。そのあと、ラッキーステップが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、先頭をひた走るオグリファイター。そのままオグリファイターが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身半の差をつけて勝利を決めた。2着には、2番手の位置から矢のような伸びを見せた2番人気のナムラパイオニアが続き、2着と7馬身差の3着には、中団前目の位置からじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張った10番人気のカツキーが入った。1番人気のエイリュウサンタは中団にいたがあとひと押しが足りず4着に敗れた。