3歳C2一二レース展開マルショウカザンが端を切る形、そのすぐ後ろを進むケイビイラッキーマルショウカザンが主導権を握る形となり、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にケイビイラッキーが続く。続いて、マルターズマリーが3番手。そのあと、チーフヴァージニアが4番手。後方2番手の位置でユッタリと構えるのはプリモドルチェ。殿にサリーライトがいる隊列で最初のコーナーを通過。ケイビイラッキーが地力の差をアピールするかの様な盤石の走りで制す！先頭はマルショウカザンとケイビイラッキーでリードは1馬身。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。