東京7R

4歳未勝利

コース
東京1600m
開催
3回東京3日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
480,190,120,72,48
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳未勝利
条件
(混合)

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠5番
1:36.0
1.3
1人
2-2
36.6/35.3
福井章哉
2着
8枠18番
1:36.8
5
17.6
4人
8-7
36.9/35.9
(有)ビッグ
3着
7枠14番
1:37.3
3
33.5
9人
3-3
37.8/35.4
(株)日本ダイナースクラブ
4着
1枠1番
1:37.4
3/4
23.5
7人
8-7
37.4/35.9
小玉知己
5着
7枠15番
1:37.4
アタマ
34.0
10人
5-4
37.6/35.8
榎本勉
6着
3枠6番
1:37.6
1 1/2
99.8
13人
5-7
37.7/35.8
7着
5枠10番
1:37.7
1/2
113.8
14人
5-4
37.9/35.8
井門昭二
8着
1枠2番
1:37.7
アタマ
19.7
5人
4-4
38.0/35.6
和田共弘
9着
2枠3番
1:38.0
1 3/4
23.2
6人
1-1
38.7/35.2
(株)ひるせん
10着
8枠16番
1:38.2
3/4
8.9
3人
8-10
38.0/35.9
トウショウ産業(株)
11着
6枠11番
1:38.5
1 3/4
8.9
2人
14-13
37.7/36.6
安田修
12着
2枠4番
1:38.5
クビ
124.9
15人
13-11
38.1/36.4
山科直治
13着
8枠17番
1:38.6
1/2
84.3
11人
11-12
38.0/36.1
尾崎高幸
14着
4枠8番
1:38.8
1 1/4
200.5
16人
16-16
37.9/36.7
(株)イシジマ
15着
6枠12番
1:39.4
3 1/2
381.6
18人
14-13
38.6/36.6
シンボリ牧場
16着
5枠9番
1:42.3
大差
31.7
8人
16-16
41.4/36.7
宮沢純一
17着
4枠7番
1:43.3
6
214.8
17人
18-18
39.9/37.9
菅原光太郎
中止
7枠13番
93.5
12人
12-13
/36.3
小野寺良正
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.5-11.0-11.7-11.9-12.2-12.5-12.0-12.2
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.85前半 45.90(S補正 -1.20)前後半差 +3.00後半 48.90

通過順位

3コーナー
(*3,5)14,2(6,10,15)(1,16,18)17,13,4(11,12)(8,9)=7
4コーナー
(*3,5)14(2,10,15)(6,1,18)16,4,17(13,11,12)(8,9)=7
1着馬2着馬

気象

天候
27.0℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.19リバティースイート0.34スガービクトリー0.37ハートコンシャス0.59バンダムララ0.65アイノファルコン0.74ミホラッキー0.79トップストーリー0.88ベイリーフステルス2.17ナカハマリイフオー2.21マウンテンフリース2.33カネイチテイオー3.15タマビタ3.19ビゼンヨウザン3.76スイートリーチ4.21ホクセイストーク8.34シンコウヤマト8.34ジュエルトウショウ57.76オーシャンリバー
単勝馬連
払戻金
単勝5130
複勝5120
14520
18340
枠連3-8410

レース展開

ビゼンヨウザンが一団を引っ張る形、半馬身離れた2番手にオーシャンリバーが続く

ビゼンヨウザンが端をきる恰好となり、半馬身のリードで馬群を先導。2番手にオーシャンリバーが続く。その後ろ、マウンテンフリースが3番手の絶好位につける。そのあと、スイートリーチは好位に取り付く。先団後ろのポジションにいるのはミホラッキーアイノファルコンナカハマリイフオーら3頭。その1馬身後ろ、タマビタジュエルトウショウホクセイストークらは中団前目。ベイリーフステルスは中団馬群のど真ん中を追走。トップストーリーは中団後方の位置。バンダムララは後方6番手に待機して他馬の出方をうかがう。シンコウヤマトリバティースイートは後方4番手に控えて前方各馬の動きを静観。後方2番手の位置で悠然と構えるのはハートコンシャスカネイチテイオー。ポツンと離れたどん尻にスガービクトリーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

オーシャンリバーが実力差をアピールするかの様な盤石の競馬で初勝利を挙げる

先頭はビゼンヨウザンでリードは半馬身。2番手にオーシャンリバーが続く。その後ろ、マウンテンフリースが3番手。1馬身離れて、スイートリーチアイノファルコンナカハマリイフオーらが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、2番手にいた1番人気のオーシャンリバーが次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は後続に5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。2着には、中団前目の位置から素晴らしい伸び脚で驀進したホクセイストークが続き、2着と3馬身差の3着には、3番手の位置からゴールまでジンワリと伸びたマウンテンフリースが入った。そこから3/4馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたタマビタが入線、さらにアタマ差の5着には、先行勢の後ろにいたナカハマリイフオーが食い込み、さらにそこから1馬身半差の6着にはミホラッキーが入った。2番人気のシンコウヤマトは後方4番手にいたがあとひと伸びが足りず11着に敗れた。