東京5R

3歳1勝クラス

コース
東京1600m
開催
1回東京8日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
780 ,310 ,200 ,120 ,78
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳1勝クラス
条件
(混合) (特指)

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠10番
1:35.7
4.0
3人
6-4
33.7/36.7
小川 眞査雄
2着
6枠7番
1:35.8
クビ
3.6
2人
3-4
33.9/36.5
(有) サンデーレーシング
3着
4枠4番
1:36.0
1 1/4
49.2
10人
11-10
33.6/37.2
古賀 和夫
4着
5枠5番
1:36.0
ハナ
3.2
1人
6-8
33.8/36.7
窪田 芳郎
5着
3枠3番
1:36.1
1/2
5.9
4人
3-4
34.2/36.5
国本 哲秀
6着
8枠11番
1:36.2
3/4
22.6
6人
6-4
34.3/36.7
星野 壽市
7着
6枠8番
1:36.2
クビ
10.5
5人
2-2
34.4/36.4
原村 正紀
8着
8枠12番
1:36.4
1
33.5
8人
9-8
34.2/36.9
(有)ビッグレッドファーム
9着
2枠2番
1:36.4
アタマ
45.9
9人
12-11
33.9/37.4
中村 祐子
10着
7枠9番
1:36.5
1/2
28.3
7人
3-2
34.7/36.5
井上 基之
11着
1枠1番
1:37.2
4
279.8
12人
10-11
34.6/37.0
(有) ミルファーム
12着
5枠6番
1:37.5
1 3/4
163.4
11人
1-1
35.8/36.2
島川隆哉
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.7-11.3-12.2-12.6-12.9-11.6-11.1-11.3
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.81前半 47.60(S補正 -1.20)前後半差 -0.70後半 46.90

通過順位

3コーナー
6,8(3,7,9)(5,10,11)12,1,4,2
4コーナー
6(8,9)(3,7,10,11)(5,12)4(1,2)
1着馬2着馬

気象

天候
16.7℃
南東2.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.29/0.67ミューシグ0.49/1.43トーセンクライネ1.62/4.64ドリーミングアップ1.74/4.40ベストオブユー2.38/5.00リメリック2.82/6.27ユキノロイヤル3.53/10.11ツルマウカタチ7.58/18.67エコロライジン13.45/28.53ショウナンラピダス19.75/42.16ポッドテオ21.92/37.50ソニックライン24.42/40.67チャンネルトンネル
単勝馬連
払戻金
単勝104003番人気
複勝46909番人気
71703番人気
101502番人気
枠連6-75002番人気
馬連7-108002番人気
馬単10-71,7106番人気
ワイド4-72,14023番人気
4-102,09022番人気
7-103402番人気
3連複4-7-109,11031番人気
3連単10-7-434,570112番人気
馬券の売上
単勝6,842.94万円9.81%
複勝8,205.99万円11.76%
枠連1,430.05万円2.05%
馬連9,111.22万円13.06%
馬単3,795.18万円5.44%
ワイド8,869.64万円12.71%
3連複14,730.88万円21.12%
3連単16,775.79万円24.05%
合計69,761.69万円

レース展開

トーセンクライネが一団をリードする展開、そのすぐ後ろにエコロライジンが続く

トーセンクライネが単騎で逃げる形となり、リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。単独の2番手にエコロライジンが続く。続いて、ショウナンラピダスソニックラインユキノロイヤルらが3番手の好位につける。チャンネルトンネルポッドテオツルマウカタチらは中団後方の位置取り。リメリックは後方4番手に待機して他馬の様子を見ながらの競馬。後方3番手で腰を据えて折り合い重視で運ぶのはミューシグ。後方2番手の位置で息を潜めて力を温存するのはドリーミングアップ。シンガリにベストオブユーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ポッドテオが直線入り口で先行集団に並びかける攻めの競馬で勝利をもぎ取る

先頭はトーセンクライネでリードは1馬身。2番手にエコロライジンユキノロイヤルが続く。そのすぐ後ろ、ショウナンラピダスソニックラインポッドテオツルマウカタチらが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、好位にいたポッドテオが自慢の末脚を爆発させて先頭に立ち、食い下がる2番人気のソニックラインをクビ差で封じてトップでゴールに入った。2着のソニックラインから1馬身1/4差の3着には、後方3番手の位置から切れ味抜群の末脚を繰り出した10番人気のドリーミングアップが入った。そこからハナ差遅れた4着には、中団後方で直線を迎えた1番人気のチャンネルトンネルが入線した。