阪神5R

2歳新馬

コース
阪神ダート1400m
開催
5回阪神5日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
700,280,180,110,70
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
2歳新馬
条件
(混合) [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠7番
1:25.7
1.3
1人
4-4
36.6/36.5
H.H.シェイク・モハメド
2着
7枠9番
1:26.1
2 1/2
5.6
2人
4-2
37.0/36.5
青山洋一
3着
2枠2番
1:26.3
1 1/2
51.2
9人
1-1
37.6/36.0
(有)大野商事
4着
5枠5番
1:26.7
2 1/2
13.0
4人
2-2
37.8/36.2
芹澤精一
5着
3枠3番
1:26.9
1 1/4
11.3
3人
6-8
37.5/36.7
山口多賀司
6着
8枠11番
1:27.1
1 1/4
81.6
10人
6-5
37.7/36.7
奈村信重
7着
1枠1番
1:27.2
3/4
24.9
5人
10-10
37.3/37.2
五影隆則
8着
4枠4番
1:27.4
1 1/2
28.2
6人
9-8
37.5/37.0
吉冨学
9着
6枠6番
1:27.7
2
84.7
11人
6-7
38.4/36.7
里見治
10着
7枠8番
1:28.4
4
48.4
8人
11-11
38.2/37.4
松本好隆
11着
8枠10番
1:32.2
大差
46.0
7人
3-5
43.2/36.3
薪浦亨
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。
  • マイラビング号は,「タイムオーバーによる出走制限」のため,平成29年1月17日まで平地競走に出走できない。

ラップ分析

ハロンタイム
12.3-11.2-12.5-12.7-12.4-12.1-12.5
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.07前半 41.15(S補正 -1.20)前後半差 +2.20後半 43.35

通過順位

3コーナー
2,5,10(7,9)(6,3,11)-4,1,8
4コーナー
2(5,9)7(10,11)6(3,4)-1,8
1着馬2着馬

気象

天候
11.5℃
北西3.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.94/3.82サトノインプレス0.98/2.39ナムラヘラクレス1.56/5.80キタサンシーザー1.65/7.30メイショウレーベン1.74/5.84マイラビング2.83/10.00アシャカリブラ3.21/10.02マイアフェクション6.13/19.79トゥルーヒーロー7.05/23.66タカノイダテン14.16/38.18ハートフルタイム59.75/73.20ファッショニスタ
単勝馬連
払戻金
単勝71301番人気
複勝25109番人気
71001番人気
91302番人気
枠連6-72801番人気
馬連7-92801番人気
馬単7-93801番人気
ワイド2-71,02011番人気
2-91,80020番人気
7-91701番人気
3連複2-7-92,7608番人気
3連単7-9-25,58013番人気
馬券の売上
単勝3,235.03万円7.33%
複勝10,752.06万円24.35%
枠連1,078.73万円2.44%
馬連4,544.96万円10.29%
馬単3,585.57万円8.12%
ワイド2,993.99万円6.78%
3連複5,615.02万円12.72%
3連単12,350.36万円27.97%
合計44,155.72万円

レース展開

キタサンシーザーがレースを牽引、そのすぐ後ろに続くトゥルーヒーロー

キタサンシーザーが単騎で逃げる形となり、リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。単独の2番手にトゥルーヒーローが続く。その後ろ、マイラビングが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはファッショニスタハートフルタイムサトノインプレスタカノイダテンナムラヘラクレスらは中団後方の位置取り。少し間隔を置いて、後方3番手でジックリと折り合いに専念するのはアシャカリブラ。後方2番手の位置で息を潜めて力を温存するのはマイアフェクション。しんがりにメイショウレーベンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ファッショニスタが圧巻の差し脚を発揮して前方の各馬を楽々と抜き去る

先頭はキタサンシーザーでリードは1馬身。2番手にトゥルーヒーローハートフルタイムが続く。その直後、ファッショニスタが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、2番手から抜け出したのは2番人気のハートフルタイム。そのまま押し切るかに思われたが、絶好位にいた1番人気のファッショニスタが次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。2着には、2番手の位置からものすごい伸び脚を見せた2番人気のハートフルタイムが続き、2着と1馬身半差の3着には、逃げ粘ったキタサンシーザーが入った。そこから2馬身半遅れた4着には、2番手で直線を迎えたトゥルーヒーローが入線した。

レース後のコメント