菜の花特別
- コース
- 笠松ダート1600m右
- 開催
- 2回笠松1日
- レース番号
- 10R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 38,9.5,5,2.7,0
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般B1特別競走
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 9,6,4,10,8,3,5,1,7,2
- 2コーナー
- 9,6,4,10,5,3,8,1,7,2
- 3コーナー
- 9,6,10,4,5,2,8,3,7,1
- 4コーナー
- 9,6,4,2,1,10,7,8,3,5
気象
- 天候
- 晴21.4℃
- 風
- 南東2.0m
馬場速度
単勝 | 4 | 450円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 140円 | |
4 | 160円 | ||
7 | 170円 | ||
枠連 | 1-4 | 560円 | |
枠単 | 4-1 | 1,460円 | |
馬連 | 1-4 | 560円 | |
馬単 | 4-1 | 1,540円 |
レース展開
モリトラクィーンが端を切る形、そのすぐ後ろを進むディアブロチャンプ
モリトラクィーンが先手を取り、後続を1馬身ほど離してレースを進める。単独の2番手にディアブロチャンプが続く。そのあと、ユーワカルメンが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、メップノサニーは中団前め。ゼンノスラヴィックは中団馬群の真ん中付近を追走。エンドレスシーンは中団後方の位置。その直後、アスワンノユメが7番手。後方3番手で腰を据えて折り合いに専念するのはトミノハヤカゼ。後方2番手の位置で息を潜めて脚を溜めるのはヒカルブレーヴ。シンガリにマヤノアンディーがいる隊列で最初のコーナーを通過。
菜の花特別、ユーワカルメンが負けじ心を発揮してゴール前の熾烈な攻防を頭差で制す
先頭はモリトラクィーンでリードは1馬身。単独の2番手にディアブロチャンプが続く。その直後、ユーワカルメンが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。