園田6R

4歳以上C1一

コース
園田ダート1400m
開催
2回園田4日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
100,40,25,15,10
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上C1一
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠10番
1:32.2
6.4
4人
1-1-1-1
39.8
平賀眞吾
2着
4枠4番
1:32.4
3/4
30.7
9人
4-4-3-2
39.8
細川幸男
3着
5枠5番
1:33.0
4
6.2
3人
10-10-8-7
39.6
水田栄之助
4着
3枠3番
1:33.0
ハナ
18.0
8人
11-11-10-8
39.4
里見治
5着
1枠1番
1:33.1
クビ
3.4
1人
6-6-5-4
40.1
(有)下河辺牧場
6着
8枠11番
1:33.1
アタマ
5.7
2人
3-3-2-2
40.6
丸山隆雄
7着
7枠9番
1:33.2
3/4
7.6
6人
8-8-5-6
40.0
八雲建設(株)
8着
5枠6番
1:33.2
アタマ
7.4
5人
7-7-4-5
40.1
(同)ランニング・クラウド
9着
6枠7番
1:33.8
3 1/2
55.8
10人
12-12-12-12
40.0
(同)JPN技研
10着
6枠8番
1:34.5
4
14.1
7人
5-5-9-10
41.5
小林克己
11着
8枠12番
1:35.1
3 1/2
56.0
11人
2-2-5-9
42.5
組)オールザベスト組合
12着
2枠2番
1:35.5
2 1/2
94.0
12人
9-9-11-11
42.0
吉田忠史
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
10,12,11,4,8,1,6,9,2,5,3,7
2コーナー
10,12,11,4,8,1,6,9,2,5,3,7
3コーナー
10,11,4,6,(1,9,12),5,8,3,2,7
4コーナー
10,(4,11),1,6,9,5,3,12,8,2,7
1着馬2着馬

気象

天候
17.3℃
西南西2.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.85/1.03グローバルビジネス1.43/1.85ダミアン1.43/2.68ビッグウェーブ2.60/6.58ポスキアーヴォ4.43/8.76サトノパーシヴァル5.65/9.09イチライジン10.46/22.25ロルバーンスカイ10.74/25.00ファームラヴ12.40/23.17イエローキャブ12.80/30.41ボブテイル13.91/26.38チョウワイルド23.29/42.76サンフローリス
単勝馬連
払戻金
単勝106404番人気
複勝48309番人気
52102番人気
102304番人気
枠連4-74,42018番人気
馬連4-1010,44032番人気
馬単10-418,36058番人気
ワイド4-52,35029番人気
4-102,41030番人気
5-106407番人気
3連複4-5-1015,86058番人気
3連単10-4-590,630310番人気
馬券の売上
単勝635.03万円9.28%
複勝778.95万円11.38%
枠連142.05万円2.08%
馬連618.42万円9.03%
馬単470.23万円6.87%
ワイド849.58万円12.41%
3連複1,363.56万円19.92%
3連単1,987.77万円29.04%
合計6,845.59万円

レース展開

イエローキャブが馬群をリードする展開、2番手の位置にダミアンが続く

イエローキャブが前に出て、後続との差を1馬身ほどキープしてレースを牽引。単独の2番手にダミアンが続く。そのあと、チョウワイルドが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはポスキアーヴォ。その1馬身後ろ、イチライジンは中団前目。サンフローリスは中団馬群のちょうど真ん中を追走。ファームラヴは中団後方の位置。その直後、ロルバーンスカイが8番手。グローバルビジネスは後方4番手に待機して機をうかがう。後方3番手で腰を据えて折り合いに専念するのはボブテイル。後方2番手の位置で息を潜めて末脚を温存するのはサトノパーシヴァル。しんがりにビッグウェーブがいる隊列で最初のコーナーを通過。

イエローキャブが天性のスピードで端に立って、そのまま直線でも勢いを維持して先頭でゴールを走り抜ける

先頭はイエローキャブでリードは1馬身。2番手にポスキアーヴォチョウワイルドが続く。その後ろ、サンフローリスが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、先頭をひた走るイエローキャブ。そのままイエローキャブが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は負けじと抵抗するポスキアーヴォを3/4馬身振り切り勝利を手にした。2着のポスキアーヴォから4馬身差の3着には、中団後方の位置からジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切ったボブテイルが入った。そこからハナ差遅れた4着には、8番手で直線を迎えたサトノパーシヴァルが入線した。1番人気のサンフローリスは絶好位にいたが見せ場なく5着に敗れた。2番人気のチョウワイルドは2番手にいたが最後一杯になって6着に敗れた。