大井8R

一般C1四五

コース
大井ダート1400m
開催
6回大井3日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
130,39,23.4,15.6,13
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C1四五普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠7番
1:27.7
2.6
1人
3-2-2
38.5/37.2
窪田康志
2着
7枠10番
1:28.0
1 3/4
3.7
2人
4-3-3
38.7/37.4
(株)寺田工務店
3着
4枠5番
1:28.2
3/4
10.0
4人
8-8-7
38.5/38.1
小川眞査雄
4着
8枠13番
1:28.4
1 1/4
6.3
3人
1-1-1
39.3/36.9
神谷裕継
5着
3枠3番
1:28.4
クビ
21.3
11人
10-10-8
38.4/38.4
栗本八江
6着
4枠4番
1:28.5
1/2
13.5
6人
9-11-10
38.5/38.3
伊藤貴憲
7着
2枠2番
1:28.5
アタマ
19.1
9人
2-4-4
39.1/37.1
(株)バスター
8着
5枠6番
1:28.6
1/2
17.3
7人
10-9-11
38.6/38.4
阿部東亜子
9着
1枠1番
1:28.7
クビ
20.4
10人
7-7-6
39.1/37.9
浅川吉男
10着
6枠8番
1:28.7
アタマ
11.6
5人
12-13-13
38.0/38.6
橋本義次
11着
7枠11番
1:29.2
2 1/2
18.1
8人
6-6-5
39.7/37.8
中川三郎
12着
8枠12番
1:30.0
4
181.1
12人
5-5-9
40.5/37.6
松永芳美
13着
6枠9番
1:30.2
1 1/4
216.1
13人
13-12-12
39.7/38.8
加納大志
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.2-11.7-12.0-12.2-12.8-12.5-13.3
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.33前半 41.60(S補正 -1.40)前後半差 +3.10後半 44.70

通過順位

2コーナー
13,2,7,10,12,11,1,5,4,(3,6),8,9
3コーナー
13,7,10,2,12,11,1,5,6,3,4,9,8
4コーナー
13,7,10,2,11,1,5,3,12,4,6,9,8
1着馬2着馬

気象

天候
27.9℃
6.8m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.34/1.16ヒシビビッド0.41/0.94パワフルローマン3.47/9.10クリノロッキー3.63/7.82キョウワドリーム3.87/11.59ヴェルトラーム4.09/9.89サブノランマル4.28/12.69イチフジキング5.49/14.62オンワードモンテ6.39/14.21コスモアパッチ7.42/15.07ポッドアレット11.81/13.90ゴールデンウルフ20.22/40.96タカオキセキ28.59/48.04ドラゴンカントリー
単勝馬連
払戻金
単勝72601番人気
複勝52405番人気
71201番人気
101402番人気
枠連5-73801番人気
枠単5-77301番人気
馬連7-104701番人気
馬単7-108301番人気
ワイド5-76406番人気
5-106908番人気
7-102201番人気
3連複5-7-102,0104番人気
3連単7-10-57,2006番人気
馬券の売上
単勝272.31万円2.84%
複勝454.23万円4.73%
枠連359.61万円3.74%
枠単197.51万円2.06%
馬連855.17万円8.91%
馬単949.29万円9.89%
ワイド590.76万円6.15%
3連複1,838.36万円19.14%
3連単4,085.34万円42.54%
合計9,602.58万円

レース展開

ゴールデンウルフが先陣を切る形、そのあとに続くヴェルトラーム

ゴールデンウルフが前に出て、後続との差を1馬身ほど保ってレースを牽引。単独の2番手にヴェルトラームが続く。続いて、ドラゴンカントリーが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはタカオキセキ。その1馬身後ろ、パワフルローマンは中団前目。サブノランマルは中団馬群のちょうど真ん中を追走。キョウワドリームは中団後方の位置取り。そのすぐ後ろ、ポッドアレットが8番手。そのあと、オンワードモンテが9番手。後方5番手で折り合い重視で運ぶのはクリノロッキーイチフジキング。後方2番手の位置でひっそりと力を溜めるのはコスモアパッチ。最後尾にヒシビビッドがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ドラゴンカントリーが高いレースセンスを活かしたスムーズな内容で先頭ゴールを果たす

先頭はゴールデンウルフでリードは1馬身。単独の2番手にドラゴンカントリーが続く。その直後、タカオキセキが3番手。1馬身離れて、ヴェルトラームが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、2番手にいた1番人気のドラゴンカントリーが一完歩ずつ確実に終いの脚を伸ばして先頭を奪い、最後は後続に1馬身3/4の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。2着には、3番手の位置から根気強くタフに走り抜いた2番人気のタカオキセキが続き、2着と3/4馬身差の3着には、中団後方の位置からゴールまでジンワリと伸びたポッドアレットが入った。そこから1馬身1/4遅れた4着には、逃げ粘ったゴールデンウルフが入線した。