園田12R

C2 3歳以上特別

コース
園田ダート1230m
開催
20回園田1日
レース番号
12R
馬場状態
本賞金(万円)
80,32,20,12,8
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上C2特別競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠7番
1:20.5
3.5
2人
1-1-1-1
39.7
勝野産業 (有)
2着
8枠11番
1:20.8
1 3/4
6.1
4人
9-9-6-6
39.2
小橋 亮太
3着
4枠4番
1:21.3
3
7.4
5人
4-4-4-4
40.2
小橋 亮太
4着
8枠12番
1:21.4
クビ
20.1
7人
12-12-11-11
38.9
組)オールザベスト組合
5着
2枠2番
1:21.5
3/4
3.2
1人
3-3-3-2
40.5
松本 好雄
6着
5枠6番
1:21.6
1/2
250.8
11人
6-6-5-4
40.2
谷 謙介
7着
7枠9番
1:21.7
クビ
5.1
3人
2-2-2-3
40.8
橘 勝年
8着
7枠10番
1:22.1
2 1/2
122.9
9人
11-11-9-9
40.1
小橋 亮太
9着
1枠1番
1:22.3
1 1/4
15.9
6人
5-5-8-7
40.8
タマモ (株)
10着
3枠3番
1:22.8
3
210.6
10人
8-8-10-9
41.0
角井 紀夫
11着
5枠5番
1:23.3
3
344.7
12人
10-10-11-12
41.1
國信 泰秀
12着
6枠8番
1:23.6
1 3/4
27.6
8人
7-7-7-8
41.9
菊池 五郎
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
7,9,2,4,1,6,8,3,11,5,10,12
2コーナー
7,9,2,4,1,6,8,3,11,5,10,12
3コーナー
7,9,2,4,6,11,8,1,10,3,(5,12)
4コーナー
7,2,9,(4,6),11,1,8,(3,10),12,5
1着馬2着馬

気象

天候
11.5℃
北東6.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.23/0.84ニシノストーム0.32/1.71マムティハット0.38/1.24アエノプロミネンス0.65/3.48チェリーウラノス2.89/8.13キクノメイストーム3.97/9.11ラブキーセキ5.02/14.11タマモケンタウルス10.74/26.21サティンボディス13.01/28.33エイシンニーダー15.53/29.86サウンドヒーロー22.54/31.63カツノテンス24.72/45.51メイショウバラッド
単勝馬連
払戻金
単勝73502番人気
複勝41804番人気
71501番人気
112305番人気
枠連6-81,0607番人気
馬連7-111,5507番人気
馬単7-113,05012番人気
ワイド4-75308番人気
4-1162010番人気
7-114805番人気
3連複4-7-112,86010番人気
3連単7-11-416,14059番人気
馬券の売上
単勝771.43万円9.16%
複勝614.78万円7.30%
枠連113.59万円1.35%
馬連721.59万円8.57%
馬単497.75万円5.91%
ワイド825.40万円9.80%
3連複1,534.28万円18.21%
3連単3,345.21万円39.71%
合計8,424.03万円

レース展開

カツノテンスが隊列を先導、その直後にサウンドヒーローが続く

カツノテンスが先手を取り、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にサウンドヒーローが続く。その直後、メイショウバラッドが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはサティンボディス。その1馬身後ろ、タマモケンタウルスは中団前め。マムティハットは中団馬群の真ん中を追走。キクノメイストームは中団後方の位置。その後ろ、アエノプロミネンスが8番手。エイシンニーダーは後方4番手に控えて進出の機を待つ。後方3番手で折り合い重視で運ぶのはニシノストーム。後方2番手の位置でユッタリと構えるのはチェリーウラノス。どん尻にラブキーセキがいる隊列で最初のコーナーを通過。

C2 3歳以上特別、カツノテンスが天資のスピードで端を取り、そのまま直線でも勢いを維持して先頭でゴールを走り抜ける

先頭はカツノテンスでリードは1馬身。単独の2番手にメイショウバラッドが続く。その直後、サウンドヒーローが3番手。1馬身離れて、サティンボディスマムティハットが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、先頭をひた走る2番人気のカツノテンス。そのままカツノテンスが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身3/4の差をつけて勝利を手にした。2着には、中団前目の位置から目覚ましい伸びを見せたエイシンニーダーが続き、2着と3馬身差の3着には、先行勢の後ろの位置から天稟の闘志でゴールまで力走したサティンボディスが入った。そこからクビ差遅れた4着には、後方2番手で直線を迎えたラブキーセキが入線した。1番人気のメイショウバラッドは2番手にいたが見せ場なく5着に敗れた。