4歳以上900万下
- コース
- 中山芝2000m右
- 開催
- 5回中山6日
- レース番号
- 11R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 910,360,230,140,91
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 別定
- クラス等区分
- 4歳以上900万下
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.8-11.3-12.2-12.7-12.5-11.9-12.2-12.1-11.8-12.4
レースペース
通過順位
- 1コーナー
- (*1,4)6(3,5,7)(2,8,9)
- 2コーナー
- 1,4,6(3,5,7)(2,8,9)
- 3コーナー
- (*1,4)(3,5,6,7)8(2,9)
- 4コーナー
- (1,*4,6)(3,5)(8,7)(2,9)
気象
- 天候
- 晴8.1℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 5 | 420円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 5 | 150円 | |
6 | 140円 | ||
8 | 160円 | ||
枠連 | 5-6 | 810円 |
レース展開
ダイワスコットがハナを切る形、その半馬身後ろに続くクリノテイオー
先頭に立ったのはダイワスコット。半馬身のリードで集団を先導。2番手にクリノテイオーが続く。その直後、タモンテンが3番手の絶好位につける。メジロニューマン、ミョウジントップ、ファンシーグッズらは中団後方の位置取り。殿にキンコーマーチ、デュークジョージ、ブランドエレッセらがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ミョウジントップが闘争本能を発揮してゴール際の横並びの叩き合いを辛くも制す
先頭はクリノテイオーでリードは体半分。2番手にダイワスコットとタモンテンが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、2番手から抜け出したのは2番人気のタモンテン。そのまま押し切るかに思われたが、中団前目にいたミョウジントップが勢いよく末脚を伸ばしてタモンテンを捉えると、最後はハナ差だけ先んじてトップでゴールに飛び込んだ。2着のタモンテンから1馬身3/4差の3着には、中団後方の位置からゴールまでジンワリと伸びたデュークジョージが入った。逃げた1番人気のクリノテイオーは粘りを欠いて4着に敗れた。